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本日のフレーズ # 1797 Who's in charge here ?

2019-09-05 16:15:08 | 英語
本日のフレーズ #1797
Who's in charge here ?

本日は(も) 映画 『ホビット』から です😄💓

この台詞 実は 少し前の #1788 の本文中でご紹介しているのですが… 呼んでる人はわかるかな? こんな風に 「あ!この前 出てきたじゃん!」と なって覚えるのも 『覚える』コツ なのですよん 人間は繰り返すと覚えるものですが 自分で「あ!それ知ってる!」とか 「この前聞いた!」はとても印象が深くなるので 覚えるのです~🎶✌️💕 また 『覚えるコツ』の話もしませんとね

とりあえず 本日のフレーズは
Who's in charge here ? 「ここの責任者は誰だ?」これねぇ!私は 少し前のびっくりしました なにがって 映画『ホビット』なんていう ファンタジーというか イギリスの雄大な物語に しかもガンダルフの台詞で出てくるのです!
私的には この台詞は 訴訟好きなアメリカ人が 何か気に入らないことがあってマネージャーとか呼びつける時の台詞 というイメージでした (個人の印象です😅)

ファンタジーワールドでも使えるのね
そしてこれに答えて バルドが
Who's asking ? 「そういうあなたは?」良いですねぇ こんな風に 『使えるフレーズ』として覚える感じの フレーズが実際に映画やドラマで使われてるって 楽しくないですか? 😄🎶 私は とっても楽しいです
charge のイメージは『大事なものを補給する』『力を与えている』『(ある種の)力を 発揮する』イメージです
誰かが『その場に力を与えている』のが『その場の 責任者である』こと『力(信頼)を発揮する』払い方が charge 現金ではなくて 『ツケで払うこと』(現代では『カードで』と言う意味)
『力を補給する』のも charge『充電する』なのです
はい 英語は 《イメージで 》覚えてね!🎵

それにしても 映画 『ホビット』美しかったですね~ ✨✨✨ 風景というか 美術というか ビジュアルというか… さすがです 『指輪物語』は 日本語でも英語でも読んだけど まさかこの物語を 映画に出来るとは思いませんでしたよ… I thought it's impossible to make a movie out of this novel... 💕💕💕

素敵な話なので またご紹介するかもです

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