コミュニティカフェ Y'sさくらcafe

不登校、引きこもりやニートを経験している人や障害を持つ人(をではなく)が支援する特別支援コミュニティカフェ

今日のさくらカフェその2

2009年05月19日 | ポン
こんにちわわわ!今日も暑かったですね。ポンちゃんだよ。今日はポンちゃん、さくらカフェに就労体験しに来ました!
えっとね、いっぱい注意されました。でも、次があると思われているから注意してくれるんだと思うので、反省した後は今日は良しとしましょう。
さくらカフェのね、厨房って結構ハードなんです。あの一食を作るのにとても手間がかかってるんです。
さくらカフェは効果音付きで出てくるような派手なメニューがあるわけではありませんが、のんびりとした、長居できるコミュニティカフェです。そこを分かってもらえると幸いです。「誰かと話したい」とかいう方もOK、人とつながるカフェです。
個人的には、いつも朝起きてられないのに、ちゃんと一日働けた、というのが進歩です。
あと、自分で育てたマーガレットや都わすれなんかを持っていったのですが、カフェに着くまでに暑くてしおれてしまっていたのが水にさしたら復活して、お店に飾ってあったことが個人的にはうれしかったです。

そうそう、皮膚の弱いポンちゃんの手荒れの防止法をついでにお教えしましょう。カフェはたくさんのお皿を手で洗うのですが、どうやって守っているか。
①カフェに行く前に赤ちゃん用のバリア剤(ディクトンベビーを使用)を塗っておきます。
②仕事が終わった後は携帯できるハンドクリームを塗り塗り。
③家に帰ったら手作りの特別調合のハンドクリームを鬼のようにすりこみます。
う~ん、ここまで書いてきて自分ですごい執念だな、と思った(笑)。家で家事?しますよ、ゴム手袋で。

前にKato先生にいわれた5つのことのうち、残りの2つのことを聞きましたが、今は言うことは3つにしているとのこと。残りは覚えてないそう。
ちなみに、「人の顔色を見ない」と書きましたが、見方を変えれば「人の気持ちを考える」なのでOKらしい。
気になるもんて変わらんしね。欠点をもぐらたたきするより美点を伸ばそうって感じかな?

コーヒーは奥が深い

2009年05月19日 | 如月
掛尾にあるコーヒーのお店(?)から、来店された、お客様に、コーヒーのおいしい入れ方を教わりました!
コーヒーは、奥が深いなぁと思いながら、指導を受けていました。
お湯の注ぎ方、ドリッパーの使い方など、細かいところまで。
うーん、すごい・・・。
教わりながら、僕が入れたコーヒーは、おいしいといわれて、嬉しかった。
コーヒーを入れる。
やっぱり、奥が深い。

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