Milch's blog

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10/12renewal

「大阪府民」あれこれ

2008年07月31日 | Weblog
「秘密のケンミンSHOW」より 大阪府民特集


10/11放送◇大阪府民の中には大女優がたくさんいる!?
・大阪のおばちゃんに「松坂慶子さんちゃうの?」と聞くと、「何で分かったん?」と答えるなど、女優さんの名前で呼びかけても否定しない。



10/11◇大阪府民は小さい“つ”が大好き!?
大阪府民は「プラッチック」(プラスチック)、「まったけ」(まつたけ)、「えべっさん」(えびすさま)、「すみよっさん」(すみよしたいしゃ)と、何かと小さい“つ”を使う。



10/18◇大阪府民は食べ物を“さん付け”する!?
・「お粥さん」「お芋さん」「お豆さん」と、身近な食べ物には“お”と“さん”を付けるという。親しみを込め、近い関係であるという意味を込めたからとか。ちなみに、調理前の豆や、里芋は“さん付け”にしない。



10/18◇大阪府民は“あめ”を飲む!?
・その正体は「ひやしあめ」という飲み物。生姜の絞り汁と麦芽水飴をミックスした物で、大阪各地で販売され、街角の自販機でも売っている。さらに、ひやしあめチューハイなどもある。



10/25◇大阪府民は珍しいものを見ると触る!?
・大阪人の習性として、変わったものや珍しいものを見ると、触ったり騒ぎたくなるらしい。他県ではその気持ちを隠そうとするが、大阪人は気にしない人が多いから?



10/25◇大阪府民はポン酢をかけまくる!?
・ 大阪人はトンカツ、たこ焼き、カキフライ、さらにトンコツラーメンにまでポン酢をかける!?回転寿司店にも醤油と並んで普通にポン酢が置かれている。



11/1【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は“バーン”と言われると、撃たれたフリをする!?」
・お年寄りも、おばちゃんも、高校生も、子供も、“バーン”と言うと本当に誰もが撃たれたフリをする!?!? 街中で実験すると、道行く多くの人が爆笑リアクション。



11/1【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民が使う銭湯の手桶は小さい!?」
・大阪の銭湯では、なぜか他県より手桶が一回り小さく、容量は500ccも少ないことが判明。そのワケは大阪では湯船のお湯を直接使う「かけ湯」文化が広まっており、小さい手桶のおかげで、手首を痛めることなく「かけ湯」が出来る。また銭湯側も「かけ湯」による湯量の減りを抑えることが出来る。



11/8【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は他人のことを“自分”と言う!?」
・一般的に「自分」とは自分自身のことを指すが、大阪人は「あなた」という意味で言うこともある。



11/8【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民のキング・オブ・スイーツはわらび餅!?」
・大阪人の大好きなスイーツのひとつに、わらび餅がある。その食べ方は、黒蜜をかけず、きな粉だけをかけるのが基本。食後のデザートに出す店もあり、さらにわらび餅の串揚げを出す店もある。



11/15【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民はいつも生死のはざまにいる!?」
・大阪人は「久しぶり、生きとった?」と挨拶代わりに生死の確認をしたり、メールのメッセージにも「生きてる?」と入れるらしい。叱る時も「死んでまえ」などという。



11/15【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は猛獣を放し飼いにしている!?」
・大阪の街では、トラ、ヒョウ、オオカミなど、猛獣柄の服を着たご婦人をたくさん見かけるらしい!?



11/29【ヒミツのOASAKA】
『大阪府民は異常に「せっかち」!?』
・大阪人はとにかく“せっかち”らしい。そのせっかちのおかげで誕生した発明品として、駅の自動改札機、硬貨一括投入式券売機、列車接近表示システムなどがある。



11/29【ヒミツのOASAKA】
「大阪府民は擬音なしでは道案内できない!?」
・大阪府民は、擬音語や擬態語をひんぱんに使いながら説明するという。その理由は…商人の町である関西では、多くの人が本音で接しようと思う傾向が強いからとか。擬音を使った感性的な表現になってしまうらしい…。例えば『この道をガーっと行って…』など。



11/1【ケンミン用語の基礎知識】
・チーム分けをするとき、普通「グッパージャス」と言うが、その言い方は日本全国さまざま。山形県では「うらおもて」、大阪府では「チッパーチッパーチッパーホイ」、長崎県では「うらうらうらうら うらおもて」などと言う。


11/8【ケンミン用語の基礎知識】
・一時中断するとき、一般的には「タンマ」と言う場合が多いが、大阪府では「ちゅうき」、北海道では「ちんき」などと言う。


11/15【ケンミン用語の基礎知識】
・「ジャンケンポイ」‥大阪府では「いんじゃんホイ」、静岡県では「ちっけった」、栃木県では「ちっけっと」などと言う。



1/17放送◇大阪府民は、同じ事を2回言う!?
・大阪の街頭で調査すると、オバちゃんもギャルもイケメンもみんな、同じ事を2回言う!? 繰り返すことで、相手にしっかりと伝えると同時に、相手に柔らかい印象を持たせる効果があるという。「バッチリや バッチリや」



1/17◇大阪府民は「シュッとしている」と言われると非常に喜ぶ!?
・「シュッとしている」と大阪人に言うと、オバちゃんも、おっちゃんも、ギャルたちも、みんな大喜びをするのだとか。「シュッとしている」とは、すべてがイケてるという意味らしい。



1/17◇大阪府民は「大阪うまいもんの歌」が大好き!?
・全国ではあまり知られていないが、「大阪うまいもんの歌」は大阪では超有名なご当地ソング。小さな園児たちも歌えて、しかも、しっかりとボケ&ツッコミのフレーズまであるという。

<歌詞>
 ♪大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで~
 たこ焼き ギョーザ お好み焼き 豚まん

 大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで~
 いか焼き ばってら あわおこし ようおこし

 大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで~
 かに道楽 くいだおれ もんじゃ焼き なんでやねん



1/24放送◇大阪府民は、ミックスジュースなしでは生きてはいけない!?
・多くの大阪人が愛してやまないミックスジュース。大阪で「ジュースと言えば?」と聞くと、多くの人が「ミックスジュース!」と答えるほど、超人気ジュースなのだ。



1/24 ◇大阪府民は、「ボンクレパーマ」をかける!?
・大阪の街を歩いていると、あちこちで強烈なパーマをかけたオバちゃんを見かける。この髪型のことを、散髪が「盆と暮れ」の年2回で済むようにと『ボンクレパーマ』と言う人も。



1/31放送【大阪府民と正しく付き合う方法】
◇大阪府民と正しく付き合う方法~お好み焼き編◇レッスン1
「お好み焼き定食の話をしてはいけない」
・大阪人はお好み焼きとご飯をよく一緒に食べるが、この事実を大阪人に話すとウンザリされる!? 他県の人から何度も同じことを言われているらしく、「またその話!?」と思うらしい。


◇大阪府民と正しく付き合う方法~お好み焼き編◇レッスン2
「お好み焼き作りを横取りしてはいけない」
・多くの大阪人は自分流のお好み焼きの作り方があるらしく、もし上司や先輩がお好み焼きを作っている時、気を回して作るのを横取りするのは、逆に失礼になるらしい!?


◇大阪府民と正しく付き合う方法~お好み焼き編◇レッスン3
「1つのお好み焼きを勝手に分け合ってはいけない」
・大阪人は1人で1枚のお好み焼きを食べるのが当たり前だと思っている。だから、誰かが勝手に一切れでも持っていこうとすると、ムッとするらしい!?



◇大阪府民と正しく付き合う方法~お好み焼き編◇レッスン4
「お好み焼きのダブルヘッダーに驚いてはいけない」
・大阪人は昼にお好み焼きを食べても、さらに夜にもう一度食べても平気なほど、お好み焼きが大好き。それにいちいち驚いてはいけない。


 
2/7【大阪府民と正しく付き合う方法】
◇ギャグ編◇レッスン1 大阪人の定番ギャクその1
・もし頭を押されて「湯が出ない」と言われたら、「ポットちゃうわ」とつっこむこと。このギャクのネタもとは吉本新喜劇・帯谷考史の「ポットギャグ」。


◇ギャグ編◇レッスン2 定番ギャクその2
・もし誰かが猫になったら、あやした後に「なんでやねん!」とつっこむこと。このギャクのネタもとは吉本新喜劇・池乃めだかの「猫ギャグ」。そのほか辻本茂雄の「アゴギャグ」、吉田ヒロの「入れない!」ギャグ、島田珠代の「チーン」ギャグなど、大阪にはいくつかの定番ギャグがある。


◇ギャグ編◇レッスン3 定番ギャクその3
・誰かが「おじゃましまんにゃわ」と言ったら、その場にいる全員がコケなくてはいけない。ネタもとは吉本新喜劇・井上竜夫の「登場のギャグ」だが、ここで醒めた目で「何バカなことを…」と絶対に言ってはいけない。大阪人に「バカ」は禁句。大阪では愛情表現でもある「アホ」や「アホゥ」がよく使われる。



2/14【大阪府民と正しく付き合う方法】~知って得する怒り言葉編 
◇レッスン1「しばく」
・大阪府民にとって「しばく」とは、平手で叩くこと。ただし、真剣に怒っているときに使うこともあれば、挨拶代わりに使うときもあるとか。「しばく」は様々なニュアンスで使っているので、使いこなすには現地に行って肌で学ぶしかない…。


◇レッスン2「どつく」
・大阪府民にとって「どつく」とは、手をグーにして殴ること。「どつく」と「しばく」では、「どつく」のほうがやや怒っているときに使うらしい。ただし、様々なニュアンスで使っているので、使いこなすには現地に行って肌で学ぶしかない…。


◇レッスン3「いてまう」
・大阪府民にとって「いてまう」が出てくると、とにかく危険な状況なのだとか。だが、めったに使われないらしい。ただし、様々なニュアンスで使っているので、使いこなすには現地に行って肌で学ぶしかない…。



2/21【大阪府民と正しく付き合う方法】~ためになる強調表現編
◇レッスン1 「とても(very)のバリエーション」
・何でも強調したがる大阪府民は「とても(very)」のバリエーションが豊富にある。その一例として、「めっちゃ」(普通の強調表現)、「ごっつい」(最高の強調表現)、「あほみたいに(あほほど)」(愛のある素敵な強調表現)、「鬼のように」(鬼気迫る尊敬の強調表現)があるようだ。


◇レッスン2 「たとえ話で強調」
・大阪府民の上級テクニックとして、オリジナルのたとえ話で強調する場合もある。一例として「(痛いとき)目ん玉飛び出して、辺りが真っ白」や「(驚いたとき)ひっくり返って死ぬ」などがある…。とにかく、大阪府民はすごく強調するので、あまり驚かずに付き合うことが肝心らしい!?



3/6【ヒミツのOASAKA】
◇大阪府民は「ハマムラ」で顔を描く!?
・大阪府民が「ハマムラ」の顔を描くようになったのは、大阪の中華料理店「ハマムラ」の個性的なCMから。このCMに出てくる顔が認知され、多くの人がハマムラの顔を描くようになったらしい。



3/6【ヒミツのOASAKA】
◇大阪府民にとって「米朝」とは「桂米朝」!?
・大阪府民に「米朝」の意味を聞くと、アメリカと北朝鮮のことではなく、多くの人が人間国宝の落語家、桂 米朝さんを最初に連想するらしい!?



3/13【ヒミツのOASAKA】
◇大阪府民は、たまに別の人格が憑依する!?
多くの大阪府民は、会話の中に出てくる人の話をするとき、その人のモノマネ(憑依?)をするらしい。その理由を探ると、上方漫才のテクニック「真似し漫才」を会話の中で自然に使っているからという。



3/13【ヒミツのOASAKA】
◇大阪府民は「月のあかり」が大好き!?
「月のあかり」とは、大阪出身のシンガー・桑名正博のヒットソング。
「カラオケのシメに歌う」「“決め歌”の曲」として、特に40代~60代の大阪府民に支持されている。しかし原曲はあまり知られておらず、カラオケで人が歌うのを聞いて覚えたらしい。



3/20【ヒミツのOASAKA】
◇東京からのお土産編
関東では人気のおでんダネ「はんぺん」「ちくわぶ」
ところが、大阪ではこの2つの知名度がとても低く、食べたことがある人も少ないとか。試食して味の評価をしてもらったところ、そのおいしさは賛否両論だった…。



4/10【ヒミツのOSAKA デラックス】
◇大阪府民は、話にオチがないとガッカリする!?
大阪人はつねに話にオチを求め、もしオチがなかったら「何しとんねん!」とつっこむ!? なぜオチを求めるのかというと、江戸時代、笑いを武器にして商売をしていた大阪商人の習慣が、今も残っているからという説がある。



4/10◇大阪府民の好きな第3の粉ものは「いか焼き」!?
たこ焼き、お好み焼きに続く第3の粉もの「いか焼き」は、刻んだいかを生地に入れ、鉄板でプレス焼きしたもの。ソースを塗って食べる。大阪にはいか焼き専門店が多数あり、とくに阪神百貨店のいか焼き売り場は、行列ができるほど大人気がある。なお、第4の粉ものとして、「キャベツ焼き」も大阪には存在する。



5/8【ヒミツのOSAKA】
◇「大阪府民のミドルは、サウナをこよなく愛している!?」
大阪のミドル世代が大好きな憩いの場・サウナ。そのため大阪はサウナの激戦区と言われ、個性的なテレビCMなどで顧客にアピールしている。そして、現在の大阪サウナの最新ブームはというと…それは「ロウリュウ」。熱した石をかけ、巻き上がる蒸気を浴びる本場フィンランドの高温浴のことで、約5分間のロウリュウタイムは大盛況になる!?



5/15【ヒミツのOSAKA】大阪転勤物語
◇「大阪府民は、見ず知らずの人でもいきなりフレンドリー!?」
大阪では、初対面の人同士が仲良く話している光景をよく目にするとか!? 他県から大阪に来た人たちも、知らない人からよく話しかけられると証言。



5/15◇「大阪府民は、相手の話に点数をつける!?」
大阪府民は、相手の話に点数をつけるらしい!? 大阪府民によると「おもろないってことを分かってほしいから」「大阪以外の人には点数を低くつける」とか…。



5/22【ヒミツのOSAKA】
「天ぷらにはソースをかけて食べる!?」
大阪人が天つゆ以外で天ぷらを食べるとき、ソースをかける人が多いのはなぜ? それは昭和4年、阪急百貨店が始めたサービスがきっかけとか。百貨店の食堂としては日本で初めて無料・使い放題のソースを食堂に置き、これが大好評。以来、何にでもソースをかける文化が大阪に定着したという。



5/22【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、機械と会話する!?」
大阪人は機械が話しかけてくる自動音声に、「はい、おおきに」などと返答する人が多いらしい。この光景は銀行のATMやコインパーキングの支払機などで見られるらしい!?



5/22【ヒミツのOSAKA】<ドレッシング部門>
「大阪府民は、ところてんに黒蜜をかける!?」 ところてんの全国的な食べ方といえば、酢醤油をかけ、からしを添えるのが一般的。だが、大阪では黒蜜をかけるのが普通なのだとか。大阪のところてんは甘いらしい…。



6/5【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は『おっちゃん』と呼ばれても平気だが、『おっさん』だと怒る!?」
大阪の中年男性に「おっさん」と言うと、言われた男性はバカにされた気になるらしい!? また、言う側が「おっさん」と呼ぶときは、その人のことを嫌いな場合が多いらしい!?



6/5【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民のギャルは、紙袋がオシャレアイテム!?」
多くの大阪のギャルは、街を歩くとき、オシャレ感覚でブランド店の紙袋を持っている!? 高級なブランド品を持っていることをアピールしたいから!?



6/12【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、『関西電気保安協会』を読まずに歌う!?」
大阪府民は「関西電気保安協会」の文字を普通に読まない…。そのワケは関西電気保安協会のテレビCMにあるという。大ウケしたCMのメロディーが頭から離れなくなり、つい歌ってしまうらしいのだ。ちなみに「関東電気保安協会」は普通に読むらしい。



6/12【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民にとって、モーツァルトといえばキダ・タロー!?」
大阪府民たちから「浪速のモーツァルト」と呼ばれ、尊敬されている人物、それはキダ・タロー。代表曲に「かに道楽」「日清 出前一丁」などのテーマソングがあり、さらに中学校の校歌まで作曲をしている。大阪の偉大なメロディーメーカーなのだ。



6/26【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、力餅食堂が大好き!?」
大阪庶民に愛されている大衆食堂チェーン店「力餅食堂」。創業約120年、大阪府内に約70店舗もある。ところが、店の外観は統一感がなく、各店舗の外観はまったく違う…。ただし、看板メニューのおはぎは多くの店舗に置いている。



6/26【ヒミツのOSAKA】
「大阪には、掛布がたくさんいる!?」
大阪府民は、ミスタータイガースこと掛布雅之を愛する心が強いため、バットを渡して、掛布の応援歌を歌うと、掛布のモノマネをする人が多い!?  1985年の阪神優勝時、掛布のフォームのモノマネが大流行し、その名残らしい…。



6/26【ヒミツのOSAKA】
「大阪のイケてるマダムは、ハスキーボイス!?」
大阪には綾戸智恵のそっくりさんがたくさんいるという!? どこがそっくりなのかというと、それはハスキーボイス。では、なぜハスキーボイスのマダムが多いのかというと、大阪は商売の地だけに、大きく威勢良くしゃべるからという説がある。




7/3【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、くしゃみの後に一言加える!?」
大阪府民は、くしゃみの後に「くそー!」「こんにゃろー」などと一言加える人が多いらしい。「そのまま終わったらオチがないでしょ」(大阪府民)ということらしい…。



7/3【ヒミツのOSAKA  オカン最強伝説】
「大阪のオカンは、いつもアメちゃんを持ち歩いている!?」
大阪のオカンは、見知らぬ人に「アメちゃん食べる?」と、よく話しかけるらしい。しかも、アメちゃんを大量に持ち歩いているらしい。



7/3【ヒミツのOSAKA  オカン最強伝説】
「大阪のオカンは、わずかなすき間でも強引に座る!?」
大阪のオカンは、混んでいる電車でも、わずかなすき間を見つけると、強引に割り込んでくるらしい。約20センチのすき間さえあれば、強引に座ってくるらしい!?


7/3【ヒミツのOSAKA  オカン最強伝説】
「大阪のオカンは、子供が卒業した学校のジャージを着る!?」
大阪のオカンたちは、子供が使わなくなった学校のジャージを家で着ているらしい。しかも、恥ずかしいとは思っていないらしい!?


7/3【ヒミツのOSAKA  オカン最強伝説】
「大阪のオカンは、たまに弁当の手を抜く!?」
大阪のオカンは、たまに子供に持たせる弁当を手抜きする。おかずがちくわだけだったり、焼きネギだけだったりなど、手抜きエピソードは数知れず。



7/17【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民のギャルは、メイクがめっちゃ濃い!?」
大阪ギャルの特徴は、とにかくメイクが濃いことらしい。彼女たちは"目立つため"のメイク術を次々と習得。一番気合いを入れるのは目元部分で、付けまつ毛をするのは当たり前とか。派手な付けまつ毛をして、ギャルたちは強力な「目力」を放っている。



7/17【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、カラオケ喫茶でスターになる!?」
大阪府民の熟年が、スター気分に浸れる場所があるらしい。その場所とはカラオケ喫茶。平日のお昼過ぎでも満員の店があるほど、カラオケ喫茶は大人気だという。ほぼ毎日通う人がいたり、店をはしごする人もいる。



7/24【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、『551のある時』と言われると笑う!?」
「551ある時」と言われると「アハハッ」と笑い、さらに「551がない時」と言われると落ち込むらしい!? これは大阪の中華料理チェーン店「551蓬莱」のCMによるもの。大阪で放送され、府民に親しまれているから。



7/24【ヒミツのOSAKA】
「大阪のおばちゃんは、デカめのサンバイザーが必需品!?」
大阪のおばちゃんが自転車に乗る時、夏場には欠かせないアイテムが、デカいサンバイザー。顔面を覆い尽すほどのこのサンバイザーで、お肌を紫外線から守っている。しかも、会いたくない人を見つけた時、顔を隠すこともできるスグれ物なのだ。



7/31【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民のおっちゃんは、わかりやすくオナラをする!?」
大阪人にとってオナラはギャグのひとつ。恥ずかしい行為ではなく、笑いにすることで相手とコミュニケーションを取る手段にしているらしい!?



7/31【ヒミツのOSAKA】
「大阪府民は、塩昆布が大好き!?」
大阪の食卓に欠かせない名物。それは塩昆布。なんと大阪の塩昆布出荷量は全国平均の約7倍!大阪府民は塩昆布を熱々のご飯にのせたり、お茶漬けにしたり、食パンにのせて食べているらしい。贈り物として塩昆布を贈ることもある。



参考にさせていただいたHP
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/index_set.html


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