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10/12renewal

柳ケ瀬商店街 お化け屋敷「恐怖の細道」オープン

2012年07月19日 | Weblog



<テレビ放送 7/10 NHK総合>

・ほっとイブニングぎふ 7/10 (火) 18:30 ~ 19:00 (30分)
NHK総合・岐阜(Ch.3) ニュース/報道 - ローカル・地域
【キャスター】浅野正紀、太田聖子

・今週、岐阜市の柳ケ瀬商店街に「お化け屋敷」が誕生します。
怖さだけではない、岐阜らしさもミックスさせた新しいお化け屋敷のようです。どんなところなのか、「中継ほっとライブ」でオープン直前の会場の様子をお伝えします。

*写真(上の2枚) 放送後の記念撮影と作業風景




<その日の中継状況 7月10日 「柳ヶ瀬に新スポット誕生」より>

うらめしや~ こんばんは、有田(早紀リポーター)です。
今日は柳ヶ瀬、今週金曜日にオープンお化け屋敷に一足先におじゃましています。
ここは、入口からすこし離れたところまで入っているんですが、今日は特別に懐中電灯で照らしながら見させていただきます。ほんとはもっと暗いんです。


こちら、日本人形が並んでいるんです。
ひな人形、顔には恐ろしい文字が書かれています。わら人形、くぎが打たれています。
まだ準備段階ですので、このあと、もっと人形たちは増えていく予定だそうです。
わー、嫌な感じ。赤い字で何か書きなぐられたような。

ドドドドドドンッ!!(扉をたたく音)
ひゃーーー!扉が!後ろのドアを誰かが叩いています!

少し開けたこの空間は、どうやら子ども部屋のようです。勉強机の上はいろいろなものが散らばっています。

なにか出てきそうな薄気味の悪さというものがあります。
うわ!びっくりしました。お化けかと思いました。失礼しました。

こちらは、柳ヶ瀬お化け屋敷・実行委員長、吉村輝昭さんです。
「よろしくお願いします」

音楽も流れましたが、どんな空間なんでしょうか?
「ここは、昭和の柳ヶ瀬商店街です。」
どうして、柳ヶ瀬商店街がお化け屋敷の中にあるんでしょう?
「やはり、岐阜のシンボルの町であり、私たちが子どものころからこの柳ヶ瀬に対するあこがれがあり、少しやばくて、それがまた楽しいっていうところだったのです」

「それをこうして再現してみたわけです。
この町に対する思いが、みんなが少し強く持ってくれて、またにぎやかな柳ヶ瀬を取り戻せたらいいと思っています。」
ただ、なつかしいという思いが子どものころあったと思いますが、どうしても看板がこの先の恐ろしい物語を予感させているような怖さがあります。
「これからどんどん恐怖の細道へみなさんをいざなっていくというようなコンセプトで作っております」

今度は、真っ赤な部屋にでてきました。
奥のほうに人形があります。
うわ!!

「わたしってきれい?」
もしかして、見ちゃいました?これ以上はお見せすることはできないんです。
岐阜発祥といわれているあの女性ですよね。
この後も、どんどん改修されて物語が進んでいくんですよね。
「何度も来ていただけるサプライズを用意しながらグレードアップしてお化け屋敷をつくっていきたいと思っています」

9月23日までと期間が長いので、何度も楽しめるということです。

一足先に出口の方に出てきましたが、この先みなさんまだが作業されているんです。
金曜日にオープンということで、市民の方が作業しています。

お化け屋敷をプロデュースをされました、山口敏太郎さんです。
どんなコンセプトですか?

「昭和の怪奇というのもありますが、一番大きいのは大人の放課後。仕事が終わった後の6時7時に集まってみんなでやっているっていうところが大きなコンセプトですね」

市民の方が、仕事を持ちながらも一生懸命岐阜柳ヶ瀬を盛り上げようと活動しているんですね。

ひんやりした後は、ほっこりしたスペースも設けられています。ここが居酒屋になるんです。

そこで出されるメニューがこちら。
岐阜ですから、フナの味噌煮ですとか、あゆの味噌煮。
岐阜らしいものがメニューとなっています。
ちょっと珍しいですよね。

お隣のカクテル、ちょっと赤色だとか不気味かもしれませんが、
妖怪カクテルなんていうものも用意されるということです。
ほっこりするスペースもありますが、どうでしょうかこのお化け屋敷。

「この町をもう一度、お化け屋敷、その後に酒場の風情でみなさんの憂さを晴らしたり、思い出を語ったりするスペースとしてモンスターカフェを用意いたしました」

ありがとうございます。
みなさんは、このお化け屋敷にきてみますか?
どうしますか?
それはあなた次第、その入り口というのはこちらです。

「NHK 岐阜放送局 ほっとイブニングぎふ~ほっとライブら 7月10日の記事から」
URL:http://www.nhk.or.jp/gifu/program/hot/live_120710/live_120710.html



番組の動画はこちら「12/07/10 岐阜 柳ケ瀬 夏のひんやり?スポット」 YOU TUBE
URL:http://youtu.be/o7MtiwR0jwU




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<テレビ放送 7/17 05:30~08:30 TBS>
みのもんたの朝ズバッ!(TBS系列)で紹介

「ズバッ!目のつけドコロ」紹介内容
・柳ヶ瀬商店街
昭和50年代最大の都市伝説となった「口裂け女」の発祥の地である岐阜市・柳ヶ瀬の商店街で、お化け屋敷「恐怖の細道」を開催し、町おこしをしている。あまりの怖さにリタイアする人も出るほど。「柳ヶ瀬ブルース」がヒットした昭和40年代には1000を超える店舗数だった柳ヶ瀬商店街は現在、約350店舗まで減ってしまった。そこで口裂け女に街を救ってほしいと今回、お化け屋敷の企画が行われた。

・期間限定お化け屋敷「恐怖の細道」
9月23日までの期間限定営業となります。




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<2012年7月13日 毎日新聞より>

「お化け屋敷」柳ケ瀬にオープン…岐阜

・「岐阜柳ケ瀬お化け屋敷」が7月13日、岐阜市の柳ケ瀬商店街にオープンした。岐阜発祥とされる「口裂け女」が「わたし、きれい?」とささやく。昭和時代にタイムスリップしたとの想定。9月23日まで。

・まちづくり団体「やながもん」のメンバーらが企画し、オカルト研究家の山口敏太郎さんがプロデュースした。「柳男という男の子がさらわれ、昭和の柳ケ瀬で捜す」というコンセプトになっている。

・館内は真っ暗で、妖怪女の人形コーナーや生首模型を集めた陳列棚も不気味さが漂う。さっそく入場した女子高生(18)は真顔で「怖かった」と話す。節電の夏に、ぞーっと涼を得るのはいかが。




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<2012年7月14日 読売新聞より>

・岐阜市の柳ヶ瀬商店街を元気にしようと、市内の若手経営者が手掛けたお化け屋敷が、7月13日オープンした。

・閉鎖した芝居小屋を改装したお化け屋敷は、1979年頃に流行した都市伝説「口裂け女」がテーマ。若手経営者らでつくる実行委員会「やながもん」(やながせモンスターの略)が中心となって企画し、あわせて開店した「妖怪居酒屋」では、お化け屋敷の後で軽食やビールなどが楽しめるほか、オリジナルTシャツなども販売されている。

・知人と一緒に訪れた岐阜市の会社員、石田さん(36)は「思ったよりリアルで怖かった。商店街がにぎやかになればいいですね」と話していた。


・9月23日まで
・開館時間は午前11時~午後8時
・入場料は高校生以上600円、中学生以下200円




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<2012年7月8日 読売新聞より>

・「わたしきれい?」と言いながら近づく妖怪女の都市伝説にちなんだお化け屋敷が、伝説発祥の地とされる岐阜市の柳ヶ瀬商店街に13日、オープンする。柳ヶ瀬はかつて、東海地方でも有数の繁華街として知られたが、市の主力産業だった繊維産業の衰退とともに活気を失い、シャッターを下ろしたままの店も目立つようになった。企画した地元の経営者らは「お化け屋敷を活性化の目玉に」と張り切っている。

・オープンを控えた7月7日、関係者にお化け屋敷の一部が公開された。暗闇から妖怪女が登場する仕掛けで、体験したボランティアの女性スタッフは、不気味な女の姿に悲鳴をあげていた。

・この都市伝説は「口裂け女」と呼ばれ、1979年に流行。マスク姿の女が「わたしきれい?」と問いかけた後、マスクを外して恐ろしい形相を見せ、鎌やハサミで襲ってくるという怪談だ。同年1月の新聞に、岐阜市内の子供の間で出没のうわさが広まっているという内容の記事が出たため、同市が発祥という説がある。根も葉もないうわさだったが、怖がる子供を中心に口コミで全国に広がった。

・お化け屋敷は、若手経営者ら15人からなる実行委員会が中心となり、閉鎖した芝居小屋を改装してつくった。昭和時代にタイムスリップしたとの想定で、内部には、ドラム缶のある公園など昭和を感じさせる風景の演出がされている。9月23日までの期間限定で、入場料は高校生以上600円、中学生以下200円。ほかにTシャツやバッジなど関連グッズを販売したり、妖怪居酒屋を開店させたりする。

・柳ヶ瀬地区には、最盛期の73年頃は1000余りの店舗があったというが、百貨店など大型店4店が撤退し、現在、営業する店舗の数は約350。岐阜市の5月の調査では、空き店舗数は42で、空き地も8か所あった。実行委員長の建設会社役員吉村輝昭さん(47)は「口裂け女と聞くと、柳ヶ瀬が元気だった当時を思い出す。古き良き昭和時代を懐かしめるような内容にし、活気を取り戻したい」と夢を膨らませる。

・ご当地ソング「柳ヶ瀬ブルース」をヒットさせ、同商店街振興組合連合会の名誉理事長を務める歌手美川憲一さんも「柳ヶ瀬を再び盛り上げようと頑張っている若い人たちの姿を見るとうれしい。私も妖怪の歌を作って盛り上げようかしら」とエールを送っている。




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<2012年05月01日 岐阜新聞より>

「口裂け女」で柳ヶ瀬に活気 今夏、空き店舗にお化け屋敷

・岐阜発の都市伝説「口裂け女」でまちおこし。岐阜市の柳ケ瀬商店街ににぎわいを取り戻そうと、市内の経営者有志らが今年7月から約2カ月間、柳ケ瀬の空き店舗を活用して期間限定のお化け屋敷を開く。テレビなどで活躍するオカルト作家山口敏太郎さんをプロデューサーに迎え、妖怪居酒屋やお化けライブなど妖怪を生かしたさまざまなイベントを繰り広げる。

・企画するのは、市内の若手経営者ら4人でつくる柳ケ瀬お化け屋敷製作委員会。岐阜北法人会青年部会長だった実行委員長の吉村輝昭さんが2年前、講演会の講師として招いた山口さんと妖怪を使ったまちおこし構想で意気投合。山口さんが東日本大震災直後に住まいを千葉県から岐阜市に移したのを機に、柳ケ瀬お化け屋敷計画を本格的に進めてきた。

・同委によると、お化け屋敷がオープンするのは同市柳ケ瀬通の旧劇場豊富座。昭和50年代に岐阜から広まったとされる口裂け女を生かしたお化け屋敷「恐怖の細道~もう振り返れない~」をメーンに、7月13日から9月23日まで、妖怪居酒屋の開設や妖怪グッズの販売などを行う。

・同委は30日夜に市内で会見し、山口さんは「お化けらしいお化けを出さず、お化けがいるんじゃないかという怖さを音やカラクリで出したい」と説明。吉村さんは「昭和をキーワードに、岐阜が誇れる柳ケ瀬の素晴らしさを伝えたい」と話した。

・海外では、未確認飛行物体(UFO)やネッシーなど未確認生物に関する地域を観光地化するクリプトツーリズムが広まっており、国内でも鳥取県境港市の「水木しげるロード」をはじめ、カッパやツチノコなどをまちの観光資源として活用する事例がある。




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<2012年07月14日 岐阜新聞より>

柳ケ瀬に「口裂け女」 お化け屋敷「恐怖の細道」始まる


・オカルト作家山口敏太郎さんプロデュースのお化け屋敷「恐怖の細道」が13日、岐阜市柳ケ瀬通の旧豊富座で始まった。併設するモンスターカフェも同時にオープンし、9月23日まで柳ケ瀬商店街のにぎわい創出に一役買う。

・岐阜発祥とされる都市伝説「口裂け女」をテーマにまちおこしを図る若手経営者有志らの団体「やながもん」が主催。

・口裂け女に連れ去られた少年柳男(やなお)を救うため、昭和の時代にタイムスリップし、口裂け女と対決するストーリーとなっている。

・学校帰りにお化け屋敷に入った岐阜市内の高校生の兼山君、吉田さんは「信長の人形など岐阜らしさもあっておもしろかった。友達にも紹介したい」と話していた。




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<口裂け女の噂話>

“口裂け女”が出現して、噂が噂を呼び全国に飛び火したのが昭和54年のことでした。
口裂け女”の発生地は、岐阜といわれています。

「あの女は、柳ヶ瀬の川のほとりで休んでいたんですよ。
そこに柳の木があり、酔っ払いが“よう、そこのねえさん、マスクなんかして、風邪でもひいたのかい”と声をかけたんです。
そこで女がパッとマスクをとったら、耳まで裂けた口が出てきたというのがルーツです」
と、当時のマスコミに報じられています。

警察が実態調査したほど、噂がひとり歩きしてしまったんです。

岐阜から京都、宮崎に飛び火して、新潟、千葉、埼玉、そして東京という経路をたどっている。
妖怪公害といわれた“口裂け女”騒動は、“人の噂も75日”で終結を迎えた。

「女性セブン1988年2月11日号より引用」




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<柳ケ瀬お化け屋敷『恐怖の細道』に、ついに本物の幽霊と妖怪が出た>

1 モンスターカフェの便所に「トイレの花子」さんが出ると小学生が噂
2 軍人のマネキンが着ている軍服に憑いている霊が徘徊
3 入口にある首なしひな人形が夢に出てくる


・『恐怖の細道』の怪奇現象~都市伝説となる

4 鵜飼舟が浮かぶ川には幻のアユがいる
5 マスクを外さない口裂け女がいるが、本当にキレイ
6 信長の甲冑像、話しかけるとこたえてくれる
7 恐怖の細道の口裂け女には、封じる呪文「ポマード」は効かない
  「シャンプー」だと襲ってこない 続けて「リンス」と、となえると逃げていく

1~3「2012年07月15日 山口敏太郎氏のサイトより(抜粋)」




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<2012/7/2 時点の情報より>

最凶の都市伝説再び・・・?
『岐阜柳ヶ瀬お化け屋敷 「恐怖の細道」 ~もう振り返れない~(山口敏太郎プロデュース)』

岐阜県柳ヶ瀬で開催されている夏の「お化け屋敷」イベント。
今夏公開の映画「口裂け女 リターンズ」とのコラボレーション企画も!


・昭和の岐阜柳ヶ瀬の風情を知っていただくべく『恐怖の細道』を体験していただきます。
あの世からやってくる「時空を超える鵜飼舟」に乗り、時を超えて昭和の岐阜『ヤナブラ』に旅立ちましょう・・・様々な恐怖と、そして愉快なイベントがあなたを待ちうけています

・ストーリー
2012年の、岐阜柳ヶ瀬で消えた「柳男(やなお)」という少年・・・。
町では彼の消息を巡り、様々な噂が飛び交いましたが、そのうち奇妙な噂が流れたのです。
それは「彼はある“女”に、昭和時代の柳ヶ瀬に連れて行かれた」というもの。
そして彼を助け出すには、長良川のある場所より出航するという「時空を超える鵜飼舟」に乗り、昭和時代にタイムトラベルしかないという・・・。
タイムトラベルの先には恐怖の細道が待ち受け、身も凍る体験が待ち受けているでしょう。
でも勇気を出して。「柳男(やなお)」を救い出せるのはあなた達しかいないのです・・・。

・作家 漫画原作者 ライタ―・オカルト研究家 山口敏太郎プロデュース


・関連イベント
『口裂け女リターンズ 舞台挨拶』 7/14 13:30~15:30
・会 場:柳ヶ瀬通1丁目2番地 岐阜中日ビル北側
・登壇者:大堀 恵さん(SDN48の元メンバー AKB48旧チームKの元メンバー)


『モンスターカフェ&酒場』
昭和の懐かしいレトロ空間で、音楽とお酒を楽しめます。ライブ・大道芸もあります。




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<gooニュース・時事通信 2012年7月22日の記事から>

「口裂け女」で街おこし=空き店舗にお化け屋敷―発祥の地、岐阜・柳ケ瀬商店街


・1970年代後半、岐阜から広まったとされる都市伝説の主人公「口裂け女」が登場するお化け屋敷「恐怖の細道」が、岐阜市の柳ケ瀬商店街の空き店舗を利用してこのほどオープンした。来場者は初日の13日から6日間で1000人を突破。主催者は「来場者1万5000人超えが目標」と話し、シャッターを閉めた店が目立つ商店街に、にぎわいを取り戻したいと意気込んでいる。

・来場者は「口裂け女」に連れ去られ、昭和時代の柳ケ瀬商店街にタイムスリップした少年を追い掛ける設定で屋敷内を回る。飲食店の看板など、内装は当時の街をイメージした。

・主催するまちづくり団体「やながもん」実行委員長の吉村輝昭さん(47)によると、「口裂け女」は77~78年ごろ、岐阜の子どもたちの間で話題になった。マスク姿の女が「わたしきれい?」と尋ねた後、マスクを外すと耳元まで裂けた口があらわになり、鎌を手に襲って来ると言われた。「口裂け女に襲われた」という警察への通報も複数あったという。

・吉村さんは「お化け屋敷は音楽イベントなどと比べ、持続的な集客が期待できる。少年が連れ去られる設定は、にぎわいがうせた今の商店街のイメージと重なる。来場者はタイムスリップした街で少年を捜すだけでなく、にぎやかだった頃の街も『探して』ほしい」と「ご当地お化け」による商店街活性化に期待を寄せる。

URL:http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-120722X216.html




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<ぎふチャン 2012/7/12放送> YOU TUBE
『裂け女のお化け屋敷「恐怖の細道」 柳ケ瀬特集 岐阜市』
http://www.youtube.com/watch?v=i5xXP7_zqHE




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<2012年07月14日 朝日新聞 朝刊> 写真(下)

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