●「アメリカ映画スターベスト100」のうち、トップ50のリストです。
・1999年6月16日に「米国映画協会」(AFI)によって公開され、CBSの特別番組で発表されました。
・AFIの規則に従い、リストの俳優は、1950年前にフィルムデビューをしなければならないといけません。
・リストは、Classicalハリウッドシネマの俳優に重みを加えられます。そして、最近のスターは含められていません。
●俳優
1 ハンフリー・ボガード:アメリカ 『マルタの鷹』(41)『カサブランカ』(42)『アフリカの女王』(51)
2 ケーリー・グラント:イギリス 『赤ちゃん教育』(38)『めぐり逢い』(57)『北北西に進路を取れ』(59)
3 ジェームス・スチュワート:アメリカ 『スミス都へ行く』(39)『素晴らしき哉、人生!』(46)『めまい』(58)
4 マーロン・ブランド :アメリカ 『欲望という名の電車』(51)『波止場』(54)『ゴッド・ファーザー』(72)
5 フレッド・アステア :アメリカ 『トップ・ハット』(35)『イースター・パレード』(48)『バンド・ワゴン』(53)
6 ヘンリー・フォンダ:アメリカ 『荒野の決闘』(46)『ミスタア・ロバーツ』(55)『黄昏』(81)
7 クラーク・ゲーブル :アメリカ 『或る夜の出来事』(34)『風と共に去りぬ』(39)『荒馬と女』(61)
8 ジェームズ・キャグニー:アメリカ 『汚れた顔の天使』(38)『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』(42)『白熱』(49)
9 スペンサートレイシー:アメリカ 『少年の町』(38)『花嫁の父』(50)『招かれざる客』(67)
10 チャーリー・チャップリン:イギリス 『キッド』(21)『独裁者』(40)『ライム・ライト』(52)
11 ゲーリー・クーパー :アメリカ 『モロッコ』(30)『ヨーク軍曹』(41)『真昼の決闘』(52)
12 グレゴリー・ペック :アメリカ 『紳士協定』(47)『ローマの休日』(53)『アラバマ物語』(62)
13 ジョン・ウェイン:アメリカ 『駅馬車』(39)『赤い河』(48)『捜索者』(56)
14 ローレンス・オリヴィエ:イギリス 『お気に召すまま』(36)『無敵艦隊』(37)
15 ジーン・ケリー:アメリカ 『巴里のアメリカ人』(51)『雨に唄えば』(52)『ブリガドーン』(54)
16 オーソン・ウェルズ:アメリカ 『市民ケーン』(41)『上海から来た女』(48)『第三の男』(49)『黒い罠』(58)
17 カーク・ダグラス:アメリカ 『チャンピオン』(49)『OK牧場の決斗』(57)『スパルタカス』(60)
18 ジェームス・ディーン:アメリカ 『エデンの東』(55)『理由なき反抗』(55)『ジャイアンツ』(56)
19 バート・ランカスター:アメリカ 『地上より永遠に』(53)『OK牧場の決闘』(57)『エルマー・ガントリー/魅せられた男』(60)
20 マルクス兄弟:アメリカ 5人兄弟のうちのチコ、ゼッポ、グルーチョ(グラウチョ)、ハーポの4人を一般にマルクス兄弟といいます。
21 バスター・キートン:アメリカ 「世界の三大喜劇王」の一人
22 シドニー・ポワチエ :アメリカ 『夜の大捜査線』(67)『招かれざる客』(68)
23 ロバート・ミッチャム:アメリカ 『G・I・ジョー』(45)『狩人の夜』(54)『ライアンの娘』(70)
24 エドワード・G・ロビンソン:ルーマニア 『犯罪王リコ』(30)『飾窓の女』(44)『シンシナティ・キッド』(65)
25 ウィリアム・ホールデン:アメリカ 『サンセット大通り』(50)『第十七捕虜収容所』(53)『戦場にかける橋』(57)
●女優
1 キャサリン・ヘップバーン:アメリカ 『若草物語』(33)『フィラデルフィア物語』(40)『アフリカの女王』(51)
2 ベティ・デイヴィス:アメリカ 『黒蘭の女』(38)『イヴの総て』(50)『何がジェーンに起こったか?』(62)
3 オードリー・ヘップバーン:ベルギー 『ローマの休日』(53)『ティファニーで朝食を』(61)『マイ・フェア・レディ』(64)
4 イングリットバーグマン:スウェーデン 『カサブランカ』(42)『ガス燈』(44)『追想』(56)
5 グレタ・ガルボ:スウェーデン 『グランド・ホテル』(32)『マタ・ハリ』(32)『ニノチカ』(39)
6 マリリン・モンロー:アメリカ 『ナイアガラ』(53)『七年目の浮気』(55)『お熱いのがお好き』(59)
7 エリザベス・テイラー:イギリス 『花嫁の父』(50)『陽のあたる場所』(51)『クレオパトラ』(63)
8 ジュディ・ガーランド:アメリカ 『オズの魔法使』(39)『若草の頃』(44)『スタア誕生』(54)
9 マレーネ・ディートリヒ:ドイツ 『嘆きの天使』(30)『モロッコ』(30)『情婦』(57)
10 ジョーン・クロフォード:アメリカ 『グランド・ホテル』(32)『ミルドレッド・ピアース』(45)『何がジェーンに起こったか?』(62)
11 バーバラ・スタンウィック:アメリカ 『ステラ・ダラス』(37)『レディ・イヴ』(41)『深夜の告白』(44)
12 クローデット・コルベール:フランス 『暴君ネロ』(32)『或る夜の出来事』(34)『青髭八人目の妻』(38)
13 グレース・ケリー:アメリカ 『真昼の決闘』(52)『裏窓』(54)『喝采』(54)
14 ジンジャー・ロジャース:アメリカ 『トップ・ハット』(35)『恋愛手帖』(40)『モンキー・ビジネス』(52)
15 メイ・ウエスト:アメリカ 『結婚狂奏曲セクステット』 (78)
16 ヴィヴィアン・リー :インド 『風と共に去りぬ』(39)『哀愁』(40)『欲望という名の電車』(51)
17 リリアン・ギッシュ :アメリカ 『散り行く花』(19)
18 シャーリー・テンプル:アメリカ 『輝く瞳』(34)『テンプルの軍使』(37)『テンプルちゃんの小公女』(39)
19 リタ・ヘイワース:アメリカ 『踊る結婚式』(41)『ギルダ』(46)『上海から来た女』(47)
20 ローレン・バコール :アメリカ 『脱出』(42)『三つ数えろ』(46)『億万長者と結婚する方法』(53)
21 ソフィア・ローレン :イタリア 『エル・シド』 (61) 『ひまわり』 (70) 『ラ・マンチャの男』 (72)
22 ジーン・ハーロー:アメリカ 『地獄の天使』(30)『プラチナ・ブロンド』(31)『紅塵』(32)
23 キャロル・ロンバード:アメリカ 『特急二十世紀』(34)『襤褸と宝石』(36)『生きるべきか死ぬべきか』(41)
24 メアリー・ピックフォード:カナダ 『コケット』(29)
25 エヴァ・ガードナー :アメリカ 『殺人者』(46)『ショー・ボート』(51)『裸足の伯爵夫人』(54)
参考にしたHP
http://www.afi.com/tvevents/100years/stars.aspx
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/people.html
ウィキペディア(Wikipedia)
・1999年6月16日に「米国映画協会」(AFI)によって公開され、CBSの特別番組で発表されました。
・AFIの規則に従い、リストの俳優は、1950年前にフィルムデビューをしなければならないといけません。
・リストは、Classicalハリウッドシネマの俳優に重みを加えられます。そして、最近のスターは含められていません。
●俳優
1 ハンフリー・ボガード:アメリカ 『マルタの鷹』(41)『カサブランカ』(42)『アフリカの女王』(51)
2 ケーリー・グラント:イギリス 『赤ちゃん教育』(38)『めぐり逢い』(57)『北北西に進路を取れ』(59)
3 ジェームス・スチュワート:アメリカ 『スミス都へ行く』(39)『素晴らしき哉、人生!』(46)『めまい』(58)
4 マーロン・ブランド :アメリカ 『欲望という名の電車』(51)『波止場』(54)『ゴッド・ファーザー』(72)
5 フレッド・アステア :アメリカ 『トップ・ハット』(35)『イースター・パレード』(48)『バンド・ワゴン』(53)
6 ヘンリー・フォンダ:アメリカ 『荒野の決闘』(46)『ミスタア・ロバーツ』(55)『黄昏』(81)
7 クラーク・ゲーブル :アメリカ 『或る夜の出来事』(34)『風と共に去りぬ』(39)『荒馬と女』(61)
8 ジェームズ・キャグニー:アメリカ 『汚れた顔の天使』(38)『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』(42)『白熱』(49)
9 スペンサートレイシー:アメリカ 『少年の町』(38)『花嫁の父』(50)『招かれざる客』(67)
10 チャーリー・チャップリン:イギリス 『キッド』(21)『独裁者』(40)『ライム・ライト』(52)
11 ゲーリー・クーパー :アメリカ 『モロッコ』(30)『ヨーク軍曹』(41)『真昼の決闘』(52)
12 グレゴリー・ペック :アメリカ 『紳士協定』(47)『ローマの休日』(53)『アラバマ物語』(62)
13 ジョン・ウェイン:アメリカ 『駅馬車』(39)『赤い河』(48)『捜索者』(56)
14 ローレンス・オリヴィエ:イギリス 『お気に召すまま』(36)『無敵艦隊』(37)
15 ジーン・ケリー:アメリカ 『巴里のアメリカ人』(51)『雨に唄えば』(52)『ブリガドーン』(54)
16 オーソン・ウェルズ:アメリカ 『市民ケーン』(41)『上海から来た女』(48)『第三の男』(49)『黒い罠』(58)
17 カーク・ダグラス:アメリカ 『チャンピオン』(49)『OK牧場の決斗』(57)『スパルタカス』(60)
18 ジェームス・ディーン:アメリカ 『エデンの東』(55)『理由なき反抗』(55)『ジャイアンツ』(56)
19 バート・ランカスター:アメリカ 『地上より永遠に』(53)『OK牧場の決闘』(57)『エルマー・ガントリー/魅せられた男』(60)
20 マルクス兄弟:アメリカ 5人兄弟のうちのチコ、ゼッポ、グルーチョ(グラウチョ)、ハーポの4人を一般にマルクス兄弟といいます。
21 バスター・キートン:アメリカ 「世界の三大喜劇王」の一人
22 シドニー・ポワチエ :アメリカ 『夜の大捜査線』(67)『招かれざる客』(68)
23 ロバート・ミッチャム:アメリカ 『G・I・ジョー』(45)『狩人の夜』(54)『ライアンの娘』(70)
24 エドワード・G・ロビンソン:ルーマニア 『犯罪王リコ』(30)『飾窓の女』(44)『シンシナティ・キッド』(65)
25 ウィリアム・ホールデン:アメリカ 『サンセット大通り』(50)『第十七捕虜収容所』(53)『戦場にかける橋』(57)
●女優
1 キャサリン・ヘップバーン:アメリカ 『若草物語』(33)『フィラデルフィア物語』(40)『アフリカの女王』(51)
2 ベティ・デイヴィス:アメリカ 『黒蘭の女』(38)『イヴの総て』(50)『何がジェーンに起こったか?』(62)
3 オードリー・ヘップバーン:ベルギー 『ローマの休日』(53)『ティファニーで朝食を』(61)『マイ・フェア・レディ』(64)
4 イングリットバーグマン:スウェーデン 『カサブランカ』(42)『ガス燈』(44)『追想』(56)
5 グレタ・ガルボ:スウェーデン 『グランド・ホテル』(32)『マタ・ハリ』(32)『ニノチカ』(39)
6 マリリン・モンロー:アメリカ 『ナイアガラ』(53)『七年目の浮気』(55)『お熱いのがお好き』(59)
7 エリザベス・テイラー:イギリス 『花嫁の父』(50)『陽のあたる場所』(51)『クレオパトラ』(63)
8 ジュディ・ガーランド:アメリカ 『オズの魔法使』(39)『若草の頃』(44)『スタア誕生』(54)
9 マレーネ・ディートリヒ:ドイツ 『嘆きの天使』(30)『モロッコ』(30)『情婦』(57)
10 ジョーン・クロフォード:アメリカ 『グランド・ホテル』(32)『ミルドレッド・ピアース』(45)『何がジェーンに起こったか?』(62)
11 バーバラ・スタンウィック:アメリカ 『ステラ・ダラス』(37)『レディ・イヴ』(41)『深夜の告白』(44)
12 クローデット・コルベール:フランス 『暴君ネロ』(32)『或る夜の出来事』(34)『青髭八人目の妻』(38)
13 グレース・ケリー:アメリカ 『真昼の決闘』(52)『裏窓』(54)『喝采』(54)
14 ジンジャー・ロジャース:アメリカ 『トップ・ハット』(35)『恋愛手帖』(40)『モンキー・ビジネス』(52)
15 メイ・ウエスト:アメリカ 『結婚狂奏曲セクステット』 (78)
16 ヴィヴィアン・リー :インド 『風と共に去りぬ』(39)『哀愁』(40)『欲望という名の電車』(51)
17 リリアン・ギッシュ :アメリカ 『散り行く花』(19)
18 シャーリー・テンプル:アメリカ 『輝く瞳』(34)『テンプルの軍使』(37)『テンプルちゃんの小公女』(39)
19 リタ・ヘイワース:アメリカ 『踊る結婚式』(41)『ギルダ』(46)『上海から来た女』(47)
20 ローレン・バコール :アメリカ 『脱出』(42)『三つ数えろ』(46)『億万長者と結婚する方法』(53)
21 ソフィア・ローレン :イタリア 『エル・シド』 (61) 『ひまわり』 (70) 『ラ・マンチャの男』 (72)
22 ジーン・ハーロー:アメリカ 『地獄の天使』(30)『プラチナ・ブロンド』(31)『紅塵』(32)
23 キャロル・ロンバード:アメリカ 『特急二十世紀』(34)『襤褸と宝石』(36)『生きるべきか死ぬべきか』(41)
24 メアリー・ピックフォード:カナダ 『コケット』(29)
25 エヴァ・ガードナー :アメリカ 『殺人者』(46)『ショー・ボート』(51)『裸足の伯爵夫人』(54)
参考にしたHP
http://www.afi.com/tvevents/100years/stars.aspx
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/people.html
ウィキペディア(Wikipedia)