Milch's blog

ミルヒーのブログ
身近な話題や注目NEWSを紹介します
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10/12renewal

「ネットコミュニティ」あれこれ

2007年01月31日 | Weblog
今日は、ネットコミュニティ
あれこれについて集めてみました。
集め出すと膨大なので、一部だけですが‥。


●インターネットコミュニティ
・インターネットのアプリケーションを通じて利用者間でメッセージのやり取り等を行って議論したり交流を行う仮想的な場(コミュニティ)の総称。

・電子掲示板、チャット、メーリングリスト、ウィキ、ネットニュースや、ここれらの組み合わせによって成立しているものが多いのが特徴。利用者同士の話し合いで編集を行ったり、規則(ネチケット)を制定したりするウィキペディアもコミュニティの一種だと言えます。

・その前史は、IP以前の草の根BBSやUSENET、fj(ニュースグループ)他のネットニュース、後者から分化したメーリングリストに求めることができます。インターネットが一般に普及してきて、コミュニティへの参入者が増え、新しいコミュニティも多く形成されました。


●コミュニティサイト(ウェブコミュニティ)
・インターネット上で多数の人が、それぞれに自分のスペース、家、もしくは空間を持ちながら、不特定人数の参加者と自由に会話を楽しみ、交流し、情報交換のできるウェブサイトのことです。

・代表的なものには、mixi、GREE、夢里村、アバターコミュニティ、Jenka.com、ガーラフレンド、gooコミュニティ、関心空間、チョイックス、MSNコミュニティなどが。女性・主婦向けでは、ダイエット☆マメグラフがあります。家族向け・子供向けではマグネットがあるが、ブログサービスサイトに転換しました。

・コミュニティサイトは、アメリカではじまった試み。


●ネチケット(英語:Netiquette)
・コンピュータネットワーク上で必要とされるエチケットやマナーのこと。
・「ネットワーク」 (network) と「エチケット」 (etiquette) を組み合わせた造語で、「ネットマナー」、「ネチケ」などとも呼ばれます。


●オフ会(オフラインミーティング)
・ネットワーク上(オンライン)のコミュニティで知り合った人々がネットワーク上でなく(オフライン)、現実世界で実際に集まって親睦を行うこと。オフ会、オフミ、オフ等と略されます。

・オフ会のノウハウ
http://yakei.jp/yakei-club/off_manual.html


●Web日記
・主に個人がWWW上で不特定多数に公開する日記の総称。HTMLなどによって動作する日記ツールを用いて書かれます。

・日記圏、日記才人、エンピツ日記、さるさる日記など、日記を公開しているウェブサイトを専門に扱ったリンク集サイト、無料レンタルサイトがある他、はてなダイアリーのように日記の作成・公開を主な用途として想定してサービスを提供するサイトも存在します。

・最近では、そこに公開される情報の内容、姿勢、意図から倫理まで踏まえて、学問的な調査、研究の対象としようという動きも。日本Web日記学会(現・日本ウェブログ学会)というものも立ち上げられています。




●テレパークe名刺
・富士通がネットワークサービス「teleparc(テレパーク)」で1997年4月15日に開始した、ブラウザで名刺を作成しメッセージを交換して遊ぶ無料のコミュニケーション・サイト。「e名刺」の特色の一つ‥各自様々なモンタージュを名刺に貼り付けオリジナルの名刺が作れるのが喜ばれました。

・黎明期のコミュニケーション・サイトでしたが、使い易いシステムでメンバーから高い評価を受けていました。メンバー間の交流も活発で、毎週のようにどこかでオフ会が開かれました。閉鎖が発表されると、メンバーの間から激しい反対の声があがりました。

・1998年10月‥富士通は、無料サイト「テレパークe名刺」の閉鎖を発表。この月から新規加入は停止されます。

・1999年8月‥有料サイト「InfoWeb(インフォウェブ)e名刺」がオープン。しばらくの間、「e名刺」はテレパークとインフォウェブが並立します。

・1999年12月20日の正午‥「テレパークe名刺」、閉鎖される。「e名刺」はインフォウェブだけとなります。

・2000年11月1日‥「インフォウェブe名刺」が、新たに「e名刺Lilliput(リリパット)」に模様替え。InfoWebとニフティサーブが統合され、新たに「@nifty」が誕生したことによります。

・「e名刺Lilliput(リリパット)」は重くて不評でした。
2002年8月1日‥「e名刺Lilliput(リリパット)」が新しいコミュニティ総合サービス「@community(アット・コミュニティ)」となりました。
運営主体は"@nifty(アット・ニフティ)"

・2006年7月19日‥@niftyは、「フォーラム@nifty」(フォーラム、サークル機能)を2007年3月31日でもって終了する‥との発表。


●ガーラ・フレンド
2004年11月30日‥「ガーラ・フレンド」が閉鎖。
(オープンは1999年1月)
「ガーラ・フレンド」は「e名刺」類似のコミュニケーション・サイト。「テレパーク e名刺」の閉鎖で、多くの住民が流れ込みました。


●P-Keitaiコミュニティ
2005年10月14日‥「P-Keitaiコミュニティ」が閉鎖。
(オープンは2002年8月)
「P-Keitaiコミュニティ」は「ガーラ・フレンド」の閉鎖で、多くのガーラ住民が流れていったコミュニケーション・サイト。


●ソネットタウン
2004年5月31日‥「ソネットタウン」が閉鎖。
運営主体はSo-net(オープンは2001年9月27日)


参考にしたHP
http://teleparc.jp/
http://ascii24.com/news/i/serv/article/2002/08/02/637700-000.html?geta
http://forum.nifty.com/top/totsugeki/2004/03/02.htm
http://homepage1.nifty.com/chuchu777/hptop/emeisifile/edengonban.htm
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/1999/1029/nifty.htm
http://www.mysony.sony.co.jp/news/2004/news_1209_01.html
ウィキペディア(Wikipedia)ほか

「化石燃料の枯渇」問題あれこれ

2007年01月30日 | Weblog
●質問 化石燃料はあと何年もつのですか?

・解答~化石燃料は100年程度で枯渇するといわれています。

世界のエネルギー資源の確認埋蔵量とその可採年数は、次のとおりになります。

<世界のエネルギー資源の確認可採埋蔵量>
エネルギー資源:確認埋蔵量/可採年数
石  油:10,500億バーレル 40年
石  炭:9,845億トン 216年
天然ガス:155兆m3 62年
ウ ラ ン:393万トン 61年
(資料:BP統計2002、OECD/NEA、IAEA URANIUM2001)

【原子力・エネルギー勉強会のHP】
http://www.enup.jp/newpage20.html


●2003年に確認されている世界中の化石燃料の埋蔵量は、
石炭‥9,845億トン
石油‥1兆1477億バレル
天然ガス‥176兆m3
‥となっています。

・埋蔵量を2003年の年間生産量で割った可採年数は、
石炭‥約190年
石油‥約40年
天然ガス‥約70年
‥となります。

・可採年数は、採掘技術の進歩や新たな資源の開発によって、数値が変動します。

・IEAなどの分析によると、石炭、石油、天然ガスなどの資源は、2020年以降の増大するエネルギー需要を満たすために十分な埋蔵量があると推測されています。

・それぞれ埋蔵が確認されている地域でみると、石炭はほぼ全世界に埋蔵されており、供給の安定性は最も高い化石燃料ということができます。

・しかし、石油の埋蔵量に関しては、中東に約63%が集中していることから、産油国の政情不安から、中長期的な安定供給確保の面で懸念があります。天然ガスは、石油と比較すると埋蔵国が世界中にちらばっており、偏りが少ないということができます。また、天然ガスの開発は、石油ほど進んでいないことから、未発見の埋蔵量が大きいと考えられます。

【東京ガスHP】
http://www.tokyo-gas.co.jp/env/eco/globallevel/category13.html


●人類のエネルギー消費の歴史
・地球が誕生して46億年、そして今から35億年前に原始生命が現れ、更に16億年前に三葉虫が繁栄した古生代が始まり、その後長い生命の歴史を経てようやく 約400万年前に人類が登場しました。

・人類は火や道具を使い、鉄を作り、更に200年前頃から産業革命が起り消費エネルギーが著しく増加しました。最近は、石炭・石油・天然ガスなどの化石燃料が主なエネルギー源です。

・人々は豊かで便利な文化生活を創造してきました。がしかし、その代償として化石燃料から生じる温室効果ガスを増大させ、地球環境を破壊しています。

・又、化石燃料は無限にあるわけではありません。各々の可採年数(埋蔵量 を年間消費量で割った年数)は、およそ石油40年強、天然ガス・ウラン70年前後、石炭230年前後と予測されています。

【太陽光発電協会のHP】
http://www.jpea.gr.jp/2/2-2.htm


●原子力発電および他の電源の発電原価試算
1kWhの発電を行うためのコストは‥
原子力‥5.9円
LNG 火力‥6.4円
石炭火力‥6.5円
石油火力‥10.2円
水 力‥13.6円
‥であり、原子力発電の経済性が他の電源との比較において遜色がないことが明らかになった。
(平成11年 総合エネルギー調査会原子力部会の会合)

【原子力百科事典】
http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/01040111_1.html


●化石燃料資源の不確実性・不安定性
・これまで私たちは、石油、石炭などの化石燃料資源を大量に消費して経済発展を遂げてきました。現在も一次エネルギー供給の約8割を化石燃料資源に依存しています。

・しかしながら、石油の埋蔵量は有限であり、世界の石油消費量が今後とも増加すると、次第に投資コストが高い石油に依存せざるを得なくなります。市場価格が上がれば、これに見合った技術を使うことによって採掘できる確認埋蔵量も増加していきます。
しかし、個々の油田が有していた資源量の半分程度を採掘してしまうと、たとえなお多くの埋蔵量が残っていても、生産能力の低下に伴い生産量が減少に転じる可能性があります。このため、世界全体の良質な石油の生産量は、可採年数(確認埋蔵量を現在の生産量で割った年数。石油については約40年と言われています)よりも早い時期に減少に転じ、需要に応じた生産量が維持できるかどうかの不確実性が高まることになります。つまり、価格が高騰したり、必要量を確保できるかどうか不確かであるといった心配があります。

・また、世界の石油資源の3分の2が中東に偏在しており、その時々の国際情勢に影響されるおそれがあるということも念頭に置かなければなりません。

・天然ガス資源は、石油資源に比べて、近隣のアジア地域などで一定量を確保できることや、可採年数が長いことなどの利点がありますが、確認されている埋蔵量の7割近くが中東と旧ソ連に存在することも事実であり、やはり国際情勢に影響されるおそれがあります。

・石炭はなお多くの資源が存在しています。しかし、エネルギー発生量当たりのCO2の排出量が他の化石燃料に比べて大きいことから、その利用に当たっては地球温暖化防止への配慮が必要です。

【原子力・公報ページ】
http://www.enecho.meti.go.jp/e-ene/pr-room/pr-siryo/fuelcycle/fuelcycle_01.html

「道の駅」あれこれ

2007年01月30日 | Weblog
今日は、全国に845ヶ所設置されている「道の駅」について
あれこれ集めてきました。


●国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。

●施設
・道の駅は、24時間利用可能な一定数の駐車スペース・トイレ、情報提供施設を備えた施設であることが登録の条件。

・多くの場合、道路や地域の情報を提供する案内人が置かれ、その他、地域の自主的工夫のなされた施設が設置され、その地域の文化・名所・特産物などを活用したサービスが提供されている。

・道の駅は、国や県が基本的な施設である駐車場やトイレを整備し、市町村、またはそれに代わり得る公的な団体(ほとんどは第三セクター)が地域側施設を設置する形が取られる。


●発祥に関する議論
・4つの説が併立

・豊栄発祥説
1988年11月に、国道7号新新バイパス・豊栄道路情報ターミナル(現・道の駅豊栄)が旧建設省によって設置された。現在では道の駅発祥の地という石碑が建立されていることもあり、ここを発祥とする説がある。

・坂本氏発言発祥説
1990年1月に開かれた中国・地域づくり交流会の会合において、船方農場グループ代表の坂本多旦(さかもと かずあき)氏から「鉄道に駅があるように、道路にも駅があってもいいのでは」という発言があり、これから道の駅というものが生まれたという説が存在する。

・掛合の里発祥説
1990年3月に供用が開始された島根県雲南市(旧掛合町)にある掛合の里へ、中国・地域づくり交流会が見学会を実施。現在の道の駅の模範としたためこれが発祥であるという説がある。

・道の駅実験発祥説
1991年年10月~92年4月(平成3年10月~4年4月)にかけて、山口県、岐阜県、栃木県において道の駅実験が行われ、この実験施設がそのまま後の道の駅に登録された事から、これらを発祥とする説が存在する。


●道の駅第1号
・1993年4月22日に全国103箇所の施設が道の駅として正式に登録されたことに鑑み、これらすべてを公式の「第1号」と考えるのが適切である。

・なお、1992年4月に鳥取県北栄町(旧大栄町)に設置された道の駅大栄が、その開始にあたって当時の旧建設省関係者が式典に参加したという事実を挙げ、こちらを道の駅第1号とすべきであるという意見もある。


●「道の駅」スタンプラリー
・道の駅に設置してあるスタンプを収集する。

・北海道地区
道内に92(2006/5/5現在収集可能なのは90)ある道の駅全てに設置されたスタンプを、専用のスタンプ帳(有料100円)に収集する。毎年スタンプラリーを行っていて、収集したスタンプ数に応じて道の駅特産品等が抽選で当たる。

・また、期間内(約2年間)に全駅収集すると全駅完全制覇認定証と全駅完全制覇ステッカーがもらえる。
(かつては全駅制覇の期間が約1年間であったが、道の駅の数が増え現在の期間になった)

・東北地区(東北6県‥2006年度は117駅)/関東地区(関東と長野県・山梨県に115駅)/北陸地区にも北海道地区と同様なスタンプラリーがある。


●日本の道の駅の数~845駅
・1993年4月22日に旧建設省と地方自治体の協力で全国で103箇所が登録されたのを皮切りに、以後その登録数は伸び続け、全国に845箇所設置されている。(2006年8月10日現在)

・北海道(95)
・東北(119)
・関東(123)
・北陸(63)
・中部(103)
・近畿(97)
・中国(76)
・四国(72)
・九州・沖縄(97)

注:長野県は、関東地区と中部地区に分かれています。

・詳細は‥
ココのHP


●「道の駅」のシンボルマーク(画像)
・全体を木と家をモチーフにして構成しています。左側には、駐車場と樹木2本を配置し、緑あふれる安らぎの空間をイメージしています。右側には、建物と人を表し、単なる駐車スペースではなく、案内、地域情報の発信等の機能を持っていることを意味しています。この人の形は、インフォメーションのiを形取っています。また、木と駐車場と道路が"道"のしんにょうをイメージしたものとなっています。


●- 全国道の駅塗りつぶし同好会 -
・ランキングトップはピグマリオンさん 100%
http://kum.dyndns.org/rs/ranking.php


参考にしたHP
http://www.hozen.or.jp/michieki/
ウィキペディア(Wikipedia)

「検定」あれこれ

2007年01月29日 | Weblog
世の中には様々な検定がありますね。
そんな検定の中でネットで紹介されているのを選って、
集めてみました。(一部ですが‥)


<教養検定・スポーツ検定>

●ドラゴンズ検定(書籍)
http://dragons-official.at.webry.info/200701/article_4.html

●タイガース検定
http://www.torakentei.jp/

●スポーツ博士検定
http://www.nikkansports.com/ns/nikkansports/60th/top-sportstest.html

●ブラジャー検定(期間限定)‥ネット
http://www.wacoal.co.jp/products/wing/bra_days/bradays.html

●コーヒー検定(コーヒーコーディネーター検定)
http://www.happy-semi.com/home/aw_cc1.html

●落語「通」検定 1級~3級
http://cert.yahoo.co.jp/beginner/rakugo.html

●インターネットエキスパート検定 上級 中級
http://cert.yahoo.co.jp/beginner/netexpert/index.html

●インターネットスキル判定
http://cert.yahoo.co.jp/b/guide?c=1

●モバイル検定
http://www.mobile-master.jp/top.html

●デジカメエキスパート検定 1級~3級 
http://cert.yahoo.co.jp/beginner/digicam.html

●ショッピング・オークションアドバイザー検定
http://cert.yahoo.co.jp/b/guide?c=3

●お墓ディレクター検定
http://www.japan-stone.org/ohaka/

●日本常識力検定
http://www.josikiryoku.com/

●映画検定 1~4級
http://www.kinejunsoken.com/eigakentei/

●歴史能力検定 1~5級
http://www.rekiken.gr.jp/

●インターネット ルール&マナー検定
http://rm.iajapan.org/

●ファーブル検定
http://www.fabre-ken.com/

●時刻表検定
http://www.jikokuhyo.gr.jp/

●わんわん検定 1・2級
http://www.athuman.com/kentei/wanwan/index.asp?code=061635

●世界遺産検定
http://www.wha.or.jp/kentei/st_semina01.html?000428SL000038=PID

●地図力検定
http://www.jmc.or.jp/chizuken/info.html

●現代用語検定
http://www.genken.com/

●大人力検定 (書籍)

●MTVロック検定(MTVジャパン)

●ガンダム検定
http://www.gundam.channel.or.jp/event/2000/gkentei.shtml

●オタク検定‥記事の紹介
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%BF%A5%AF%B8%A1%C4%EA%BB%EE%B8%B3

●少女マンガ検定‥記事の紹介
http://www.rbbtoday.com/news/20070125/37918.html

●漫画検定(イーブックイニシアティブジャパンほか)‥記事の紹介
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/02/news089.html

●きもの文化検定 3~5級
http://www.kimono-net.or.jp/kentei/about/index.html

●会社四季報検定(東洋経済新報社)
http://shikiho.toyokeizai.co.jp/kentei/

●実用クモ検定(1~4級)‥ネット
http://www.ne.jp/asahi/jumpingspider/studycenter/kumoken.htm

●忠臣蔵通検定 1・2級
http://www.12-14.jp/shiken%20youkou.htm


<ご当地検定・名物検定>

●道産子検定 上・初級
http://pucchi.net/hokkaido/kentei/

●北海道フードマイスター認定制度(札幌商工会議所)
http://www.sapporo-cci.or.jp/food/

●札幌シティガイド検定(札幌商工会議所)
http://www.b-info.jp/scci-bukai/index.cfm?id=7230

●弘前文化観光検定試験・仮称(弘前観光コンベンション協会)準備中

●港まち気仙沼おもてなし検定(気仙沼市と気仙沼商工会議所)

●秋田ふるさと検定(秋田商工会議所)
http://www.akitacci.or.jp/furusato/index.html

●ナマハゲ伝導士試験(男鹿市観光協会)
http://www.namahage.ne.jp/ogakk/new/namahage/

●米沢(観光)検定(米沢商工会議所)
http://samidare.jp/yoneken/note?p=list&c=310527

●足利ふるさと検定(足利商工会議所)

●江戸文化歴史検定 2級・3級
http://edoken.shopro.co.jp/

●東京シティガイド検定(東京商工会議所ほか)
http://www.tcvb.or.jp/jp/events/temp/tokyo_cityguide/cityguide.html

●かながわ検定(横浜商工会議所)
http://www.kanagawa-kentei.com/index.html

●富士山検定 1~3級(富士山検定協会)
http://www.fujisankentei.jp/

●静岡おでん検定‥ネット
http://square.at-s.com/oden/index.html

●まるごと浜松検定(浜松商工会議所)
http://www4.shizuokaonline.com/event/hamamatu

●松本検定(松本市)
http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/ka_014.html

●信州検定(信州観光文化検定協会)
http://www.shinshukentei.jp/

●ニイガタ検定(新潟商工会議所ほか)
http://www.niigata-kentei.com/html/

●越中富山ふるさとチャレンジ検定(富山商工会議所連合会)
http://www.ecchu-challenge.jp/

●金沢検定 上~初級
http://www.kanazawa-kentei.com/

●彦根城下町検定(彦根商工会議所)
http://www.hikone-kiina.jp/

●検定『お伊勢さん』(伊勢商工会議所)
http://ise-cvr.ne.jp/isekentei/

●伊賀学検定(上野商工会議所)

●京都検定(京都商工会議所)1~3級
http://www.kyo.or.jp/kyoto/kentei/kyotokentei/

●京町家検定
http://www.hachise.jp/kyomachiya-kentei/

●奈良まほろばソムリエ検定(奈良商工会議所)
http://www.jcci.or.jp/cgi-news/jcci/news.pl?2+20060728172139

●神戸力検定‥ネット
http://kobe-ryoku.jpn.org/

●香住!カニ検定(兵庫県香美町香住区)
http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/ki_014.html

●明石・タコ検定(明石商工会議所)
http://www.tako-kentei.com/

●岡山文化観光検定 2・3級(岡山商工会議所)
http://www.optic.or.jp/okayama-cci/kentei/okayamakentei.html

●妖怪検定(境港商工会議所・境港市観光協会)
http://www.youkai-kentei.com/

●ひろしま「通」認定試験(広島商工会議所)
http://www.jcci.or.jp/cgi-news/jcci/news.pl?2+20060725174600

●宮島検定(廿日市商工会議所)
http://www.cci201.or.jp/html/miyajimakentei070114.htm

●萩ものしり博士検定(萩まちじゅう博物館)
http://machihaku.city.hagi.yamaguchi.jp/kentei/

●四国観光検定
http://www.shikokukentei.com/

●宇和島「通」歴史・文化検定 (宇和島市生活文化若者塾「拓己塾」)
http://takumijuku.hp.infoseek.co.jp/kenntei.htm

●九州観光マスター検定(福岡商工会議所)
http://www.fukunet.or.jp/license/kanko/

●唐津・呼子イカ検定(唐津観光協会)
http://www.karatsu-kankou.jp/ika.html

●長崎検定 2・3級
http://www.nagasaki-cci.or.jp/nagasaki/gyomu/n.kentei/HP-01.html

●熊本・観光文化検定 3級(熊本商工会議所)
http://www.kmt-cci.or.jp/2003/kmt-cci/02_kentei/02_05_kankoubunka.html

●お祭り検定 上・初級
http://www.jace.or.jp/50japanesefestival/20051000index.htm


<バラエィー検定>
●焼酎検定‥ネット
http://www.suntory.co.jp/sho-chu/kentei/

●テレビドラマ検定 1~4級‥ネット
http://tvstation.jp/k/kentei.html

●顔文字検定‥ネット
http://www.kaomoji.com/uranai/kaomoji/

●関白検定‥ネット
http://www.zenteikyou.com/zkentei.html

●顔検‥ネット
http://homepage1.nifty.com/mr_yossi/kaoken/

●恋愛検定‥ネット
http://www.a-saihate.com/

●マウス検定‥ネット
http://quizfan.com/mouse/

●ドラビア検定‥ネット
http://minna.cert.yahoo.co.jp/dear/4256

●ファミコン検定 上~初級‥ネット
http://www.redwolf.jp/godbreath/famicomkentei/tqindex.cgi

●まくら検定‥ネット
http://homepage2.nifty.com/makura/kentei.htm

●のだめ検定‥ネット
http://testi.jp/service/mypage/examInfo/exam_info.php?view=view_exam_info&PHPSESSID=ff2e4a26f40e59d3c8a39cf9d03cd8c8

●「全国の検定」熟知度検定‥こんな検定はありません

「顔文字」あれこれ

2007年01月27日 | Weblog
●顔文字(フェイスマーク)
・文字や記号を組み合わせて表情を表現したものである。
・アスキーアートの一種であり、アスキーアートの中でも特に1行で表す事のできるものを指す。

・パソコンや携帯電話を介してのメール、インターネット掲示板、チャットなどにおいて、文末に添える等の形で用いられる。

・表現される文字の関係で、欧米などアルファベット圏では横倒しにした顔文字を、日本語圏や韓国語圏では正位置の顔文字を主流としている。


●顔文字の起源(諸説あり)
・顔文字 ":-)" と ":-(" を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。

・1982年9月19日、Scottが顔文字の使用を提案したメッセージが当時のバックアップテープから掘り起こされている。

・Scottが顔文字を提案したのは、ある人が冗談のつもりで書いたことを、他の人が本気にして受け取ってしまうということがあったためである。

・その後、文章だけでは伝えられない感情を表現するために様々な顔文字が生まれた。顔文字と同様の目的を持つものに(笑)や(泣)などの表現がある。


●日本での顔文字起源
・1986年頃、アスキーネットで生まれたのではないかと考えられている。
・現物の模写(↑画像)


●欧米型の顔文字
・欧米型の顔文字はエモーティコン(emoticon)またはスマイリー(smiley)と呼ばれる。

・エモーティコンというのはemotion(感情)とicon(アイコン)との造語。

・90°反時計回りに倒した形、つまり左が上、右が下となっている顔文字が一般的である。鼻にあたる部分は省略される場合もある。

・なお、:-( は米デスペア社が商標登録している。

・代表的な例
笑顔 スマイリー
:-) ←こちらから見て!
:)
=)

しかめ面 悲しみ、同情
:-(

不満、不快感
:/

真剣
:|

笑顔
:-D
:D

舌を出している
:-P

サングラス
B-)

驚き
:-O
:o

笑い
XD


●欧米と日本の顔文字の違い
・日本と欧米の顔文字の違いの一つは、
日本の顔文字は主に目の形をもって感情を表現する
欧米の顔文字は主に口の形をもって感情表現をする
‥ことである。

・北海道大学の結城雅樹氏(社会心理学)らは、この違いが日本人と欧米人の実際の表情表出ルールの違い、およびそれと対応した表情知覚のルールの違いと対応している可能性を指摘している。
・日米で行った実験では、他者の感情を表情から判断するとき、日本人は他者の目の形を、欧米人は口の形を主な手がかりとすることを実証している。


●顔文字ランキング~人気の顔文字は?(途中経過)
1位 Σ( ̄□ ̄;;;)!!
2位 (ノ-_-)ノ ~┻━┻ こんな飯食えるか
3位 ヽ( ´ー`)ノ
4位 (;´Д`)
5位 m川゜Д川m 貞子

http://www.diana.dti.ne.jp/~s-tuzi/ranking/enquete.html


●ところでこの顔文字ってどれくらいある?
・2000年1月31日現在で一万個は確認されています。
・はっきり言えば無限に近い(作成出来る)といっても過言ではありません。
・例えば (-_-)左のような顔でも( -_-)( -_- )(- -)などと1つ変えただけで何通りも出来るからです。
・(-_- )( -_-)などと2つ並べればまた新たに新しい物ですし、パターンはまさに無限に近いといって良いでしょうね・・恐るべし!


●アスキーアート(ASCII Art)
・アスキーコード(ASCII Code)の0x20~0x7eに含まれる文字、記号によって描かれたアート。
・テキストアート、文字絵とも呼ばれる。AAと略される事もある。


●ORZ, orz
・落胆、失意、挫折の際の心理状態を、跪き頭を垂れる姿で表したアスキーアートの一つ。

・2004年ごろに日本のインターネット上で生まれ、以後、中国、香港、台湾とその使用域が拡大した。
(2003年8月に2ちゃんねるモ狼板のハワイツアースレッドでハワイに行けなかった者が悲しみを表現するために_| ̄|○を多く使っていたため、ここが発祥という説もある。

・立位体前屈をもじって失意体前屈と呼ばれるようになった。

・台湾では頭に大文字の「O」を使用した「Orz」が一般的に使われている。

・(ORZ)‥株式会社オルズコーポレーションの商標名(風呂・浴室リフォーム会社)


●「サザエさん」のエンディング
龠 λλλλλ....


●「反」という漢字の左上に○をつけるとお嬢様の挨拶っぽくなる。トリビアの泉より


●「片」という漢字に○をつけると、ウルトラマンがスペシウム光線を放っているっぽく見えます。トリビアの泉より


●「&」マークをじっと見ていると体育座りっぽく見えてくる。トリビアの泉より


●「昼」という漢字を丸で囲み触覚をつけると仮面ライダーっぽくなる。トリビアの泉より


参考にしたHP
http://www.diana.dti.ne.jp/~s-tuzi/
http://www.kaomoji.com/kao/zatugaku.htm
http://staff.aist.go.jp/k.harigaya/doc/kao_his.html
http://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/aadic/
ウィキペディア(Wikipedia)