こちらも、こんなんですけど黄葉

買ったりしたのでなく，我が家生まれ我が家育ちらしいイチョウの木。

鉢に閉じ込めたのは気の毒だが，巨木故，許してほしい。
父が生家で同じことをしてかなり大きな鉢で育てていた。

家では「メス希望」とのことだが，近くの並木は全てオス。
まあ過度に期待せず淡々と育てたい。

波紋の反射、珍し快晴の鳥海山、そしてのんびり佇むカモ、、日中の散歩から

お昼の散歩は気持ちよく，いつもの川端のほか，家裏の最上川の堤防道も回ってしまった。
川端は，対岸も歩道付きなのがありがたい。

まずは家を出ていつもの川沿い。
タイトル写真でわかるかな？
橋の欄干に川面の波紋が映ってキラキラしている。

次は快晴の鳥海山。
この時期には珍しく「完璧に」快晴。

そして，定番のカモ．．鴨。
デリケートで，私が歩いていくと必ず逃げられ，バタバタと飛び去られる。
一定距離より手前では，彼らも意外にのんびり調。

こういう景観の中を歩めば，その歩も進むのである。

庭でも飯ごう！最初はペレット

日曜日，天気も良く「タイヤ交換日和？」，やることやって，昼時間は庭のＢＢＱ用のブロックでペレット（木片を裁断，圧縮したもの）を焚いたが時間が持たず，いつもの木炭にチェンジして，飯ごうで飯を炊く。
いきなりだが「はじめチョロチョロ」の調子がさっぱり分からず，適当に炊きながら気づく。
沸騰して水分が出続けるうちはまだまだ，およそ飯ごうから何も出なくなり，青とかの煙が出るコゲコゲの前には火から上げ，蒸らさなければいけない。

で結果は．．．(笑)
白メシだった，計算通り。
ほっこりしてなくて，ややパサパサだったが，これは水分量の問題だろう。
「野外」だったら，少し水が多くても良いかな？と思った１２時台だった。