昨晩9時近くに花火の音。
それも結構大きく聞こえ、子供が楽しんでいるのでもなさそうです。
思い切って外に出てみたら、西の方に打ち上げ花火があがっていました。
新日鉄の花火のようね、とご近所の奥さんも出てきました。
「今年最初で最後に見る花火だわ」と私が言うと、「私も」と奥さんの言葉。
最近は花火も祭りも海水浴も、わざわざでかける事もなく、夏の楽しみから少し遠ざかっていました。
でもせっかく海の近くにいるのだからと、今日は水汲みを兼ねて海に行くことにしました。
波打ち際までの砂の熱さが、」サンダルを通して足に伝わってきました。
水の近くまで行き、涼しい海風に吹かれながら裸足で浜辺を散歩。
それから足だけ海水に浸けて、海を見ながら半分ぼーっと立ってみました。
今書いている小説の題名を考えてみたり、パラソルの下で本を読むのもいいなあ、等と妄想しつつささやかな海水浴を楽しみました。
それも結構大きく聞こえ、子供が楽しんでいるのでもなさそうです。
思い切って外に出てみたら、西の方に打ち上げ花火があがっていました。
新日鉄の花火のようね、とご近所の奥さんも出てきました。
「今年最初で最後に見る花火だわ」と私が言うと、「私も」と奥さんの言葉。
最近は花火も祭りも海水浴も、わざわざでかける事もなく、夏の楽しみから少し遠ざかっていました。
でもせっかく海の近くにいるのだからと、今日は水汲みを兼ねて海に行くことにしました。
波打ち際までの砂の熱さが、」サンダルを通して足に伝わってきました。
水の近くまで行き、涼しい海風に吹かれながら裸足で浜辺を散歩。
それから足だけ海水に浸けて、海を見ながら半分ぼーっと立ってみました。
今書いている小説の題名を考えてみたり、パラソルの下で本を読むのもいいなあ、等と妄想しつつささやかな海水浴を楽しみました。