農研機構で梨の新品種の説明

農研機構の育成圃場

下妻市のN梨園にて

農研機構の育成圃場

下妻市のN梨園にて
一宮岬梨組合は今年合併して10周年となる、記念事業として茨城県つくば市にある独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所、通称『農研機構』へ日本梨の有望育成品種の視察研修、午後は下妻市の梨農家の園地視察、そして『つくばグランドホテル』へ、翌日は浅草の浅草寺へお参り、スカイツリー&ソラマチへと一泊二日(10/27-28)の視察親睦旅行が開催され参加した。


スカイツリー天望回廊より千葉方向を望む
梨農家は今の時期、収穫を終え一段落の時、大勢の方が参加、一日目は農研で新品種の勉強、午後は同職の梨園の視察、夜はつくば温泉で汗を流し懇親会、ホテル内のクラブで二次会と夜遅くまで杯を重ね親睦を深め、中身の濃い研修旅行であった。