後半大きく育った豊水梨も無事収穫が終了、続いて『あきづき』の収穫期を迎えた。我が園では苗木から成木へ移りつつで、収量はまだ多く見込めないが予約を頂いている方々の発送、そして直売所、無人販売にて販売です。
あきづきは、簡単に言うと、「新高」と「豊水」の交配種に「幸水」を掛け合わせた赤梨系の中生種で、大玉で甘い梨です、近年人気上昇中です、皆さんの舌で味合ってみて
あきづきは、簡単に言うと、「新高」と「豊水」の交配種に「幸水」を掛け合わせた赤梨系の中生種で、大玉で甘い梨です、近年人気上昇中です、皆さんの舌で味合ってみて
夕飯後、テレビを見ていると何所から入ってきたのか、蛍光灯の周りにトンボが飛び交う。ちょっと大きなトンボだなと捕まえてみると、最近見かけない『銀ヤンマ』、取りあえず外へ放して見たが、外は真っ暗でどうなったかな、達者で朝を迎えてくれればよいが
今年4個目のスイレンの白い花が開花、昔の大きな火鉢にスイレンを植え、ヒメダカを飼育しているが、今年孵ったメダカに真っ白なメダカと黒色のメダカが何匹か、かれこれ10年前にホームセンターで購入したヒメダカ、これまで橙色で世代交代してきたが、何かの拍子でDNAの乱れがあったのか・・・
季節の先取りか、田んぼの畔にモグラ除けに植えた彼岸花が早くも咲き始めた、例年に比べ早い。
彼岸花という花は”不吉な花”というイメージがあるので、タイトルを別名とした。「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味だそうです。
彼岸花という花は”不吉な花”というイメージがあるので、タイトルを別名とした。「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味だそうです。