天秤棒(てんびんぼう)

九十九里浜南端の町「緑と海と太陽の一宮」でEM菌を活用した自然農法により、自然と仲良く農業をしています。

旺盛

2017年05月31日 | 献上『粟』の栽培
画像は5月31日現在、日に日に成長、梨の摘果作業との競業で間引きが遅れ気味、猫の手も借りたい状態
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順調に成長

2017年05月23日 | 献上『粟』の栽培
5月23日順調に成長、このまま行くと間引きが難儀・・・
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2回目の播種

2017年05月18日 | 献上『粟』の栽培
天候、自然災害等を考慮して種まきを分散、約半月ずらして残り分に播種、全体の栽培面積4畝分
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発芽

2017年05月15日 | 献上『粟』の栽培
播種5日後可愛い双葉が
 
5月05日に播種した粟、10日チラチラ芽を出し始め約1週間後の18日見事にに発芽、非常に良い発芽率、取り合えず一安心です。


約1週間後見事に発芽
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粟の栽培

2017年05月05日 | 献上『粟』の栽培
5月05日栽培予定地の半分に播種

この度、宮中祭祀の一つに、五穀豊穣を神々に感謝する新嘗祭、毎年11月23日に天皇陛下が、皇居の神嘉殿において新穀を天地の神々にお供になり、神恩を感謝それた後、陛下自らもお召し上がりなる宮中恒例祭典の中でも重要なお祀り、その祭典にお供えする『粟』を千葉県代表として栽培すると言う大変名誉な命を承りうけた。
しかし、粟の栽培は未経験、前年、全前年度の栽培履歴を参考、農業事務所の指導を受けながら栽培、献上する粟は「5合」そして来年の種分、プレッシャーと不安の栽培開始



播種の精度を上げる為、雑草等の根を取り除く


ごんへい(播種機)を粟用のベルトをセットして


播種
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