昨日は、集いの行事Iさんの好意で茶会を行う。正客として挨拶をということになった。しかし、本来茶道の技量あるものがその勤めをするのだろうが茶道の精神は相手を思いやることの大切さを説いていると伺っていたので甘んじで我流で済ます。
所作の一つ一つの意味があることや茶道の道具(?)など学びながら一期一会の御持て成しを受ける。Iさん初めお手伝いの皆様に感謝し退席する。有難うございました。
帰宅後Kさんから郷里から送られてきたのでといろいろな山菜を頂く。早速夕食の食卓に上がる。久しぶりに素朴な味わいのある苦みに食が進む。ありがとう。