「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

「よく売る人が一番偉い」と褒められればテンションが上がる!

2024-07-26 15:07:20 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社の組織は逆ピラミッドで考えなければならない。

 

従業員、アルバイト次第で売り上げ、利益が違ってくるからです。

 

~中井政嗣氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「よく売る人が一番偉い」と褒められればテンションが上がる!■

 

会社の組織を逆ピラミッドで考えるべきだと言ったら、世の会長や社長は怒り出すのではないだろうか。

 

だが、冷静に考えれば逆ピラミッドと言う考えは的を射ている。

 

会長・社長が売り子の役目をするわけもなく、CS(顧客満足)を向上させるような行動するわけでもあるまい。

 

売り上げ・利益に貢献するのは、末端の従業員やパート・アルバイトなのだ。

 

彼らは会社では身分も低く、給料も安いが、売り上げ・利益をもたらす大きな戦力なのだ。

 

~~~~~~~~~

 

丸井の創業者である青井忠治氏は「よく売る人が一番偉い」と公言していた。

 

「よく売る人」と言うのはもちろん末端の従業員のことではないか。

 

彼らの給料は末端の従業員だけあって、社内においては一番安いクラスだが、「よく売る人が一番偉い」と褒められれては、テンションが上がらないわけがない。

 

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新入社員に「石の上にも三年は死語」で、早くも退職者が!

2024-07-26 05:25:18 | Weblog
 
 
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

知らないことを徹底的に勉強し、見て体験する。

 

そのための自分への投資は惜しまない。

 

それこそが私の人生を支えてきた財産なのです。

 

~廣内 武氏の言葉~

 

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【本文】

 

■新入社員に「石の上にも三年は死語」で、早くも退職者が!■

 

どこの会社でも4月初旬に入社式が行われる。

 

入社早々、転職サイトに登録する若者が多数いるそうだ。

 

入社して二週間がたったばかりだと言うのに、新入社員の100名以上がもう退職したと言うニュースも流れてきた。

 

退職の申請をするに当たっても自分で手続きするのではなく、「退職代行サービス会社」を利用すると言うからあきれるばかりだ。

 

自分で手続きするとなると、「なぜやめるか」と質問攻めに合うから嫌なのだと言う。

 

就職活動のときは、採用担当の社員や幹部はいいことばかり言うらしい。

 

例えば「弊社には残業は一切ありません」と言われてその気になっていたが、入社早々残業をさせられたという者もいた。

 

配属された職場が、希望した職場ではなかったからと言う者もいたし、配属されて職場の上司や先輩が怖そうなので辞めるなら早い方がいいと思ったと言う者もいた。

 

「石の上にも三年」は、今や死語となり、ましてや新入社員は自分投資など考えもしない。

 

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ど素人成功の秘訣は「その道のプロ」と手を組むこと!

2024-07-25 15:10:49 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

一番儲かるビジネスは、一番競争が激しく、ニーズのあるところなのだ。

 

~橋本 浩氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ど素人成功の秘訣は「その道のプロ」と手を組むこと!■

 

久しぶりに田舎に帰ったところ、街の電気屋が潰れてシャッターが閉まっていた。

 

橋本浩氏は一大決心をし、「今日から電器屋をやろう」と決心し、社名を「キョウデン」と命名した。

 

パソコンの製造に乗り出したり、潰れかけた温泉旅館を「東京温泉物語シリーズ」として再建させたり、衣料品スーパー「長崎屋」を再建させたり、様々なビジネスに手を出した。

 

中学しか出ていないが、頭の回転がよく、商売人としての「心」を持ち合わせていたからことごとく成功を収めることができのだと思う。

 

~~~~~~~~~

 

橋本氏は「ニッチなんか狙ってはダメ。なぜかと言うと儲からないからニッチなのだ。儲かるニッチを見つけるのは宝くじに当たるようなもので、確率は低い」とも語っていた。

 

橋本氏が成功した理由は「その道のプロと手を組むこと」だった。

 

その道のプロは、その業界のことや成功の秘訣を知り尽くしている。

 

ど素人成功の秘訣は、その道のプロと手を組むことと覚えておくと良い。

 

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仕事のできる人は人格分野のコンピテンシーが優れている!

2024-07-25 05:18:39 | Weblog
 
 
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

大きな目標に向かって前進し続けたいなら、絶対に身に付けておきたい資質がある。

 

それは「地道な努力」だ。

 

当たり前に聞こえるかもしれないが、実際に地道に努力のできる人は多くない。

 

~ジム・ドノヴァン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事のできる人は人格分野のコンピテンシーが優れている!■

 

誰にでもできることなのに、実行する人となるとごくわずかしかいない。

 

これは「行動力」が大いに不足している証拠だ。

 

「冷静に行動しましょう」とみんなで申し合わせているのに、何か大きな問題が起きると慌てふためいてパニック状態になるものだ。

 

仕事のできる人は、頭の使い方、時間の使い方、仕事に着手する前の段取りの仕方など全てにわたって他の人とは違っており、しかも「すばらしい人格」の持ち主だ。

 

私は「コンピテンシー」について研究し、著書を出したこともある。

 

「コンピテンシー」とは「仕事のできる人の行動特性」と訳される。

 

「コンピテンシー」にはコアコンピテンシー、専門コンピテンシー、マネジメントコンピテンシーの三つに分けて考えると分かりやすい。

 

コアコンピテンシーは、誰もが身に付けておくべきコンピテンシーで、一番の基礎になるもので、特に仕事のできる人は「人格面」が優れているものだ。

 

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権限の委譲と品質向上の勉強会で会社は変貌を遂げた!

2024-07-24 15:10:28 | Weblog
 
 
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これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「社長、こんな問題が起きました。どうしましょう」と言ってきた店長に、「辞表を持ってきなさい」と言った。

 

「何でですか」と言うから「問題が起きるたびに社長に振ってくるならアルバイトで十分や」と言ってやったら、問題を自分で解決するようになりました。

 

~中井政嗣氏の言葉~

 

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【本文】

 

■権限の委譲と品質向上の勉強会で会社は変貌を遂げた!■

 

中小企業A社の社長から声がかかり、会社を訪問して社長室で打ち合わせをしていたところ、コンコンとノックする音がして「ちょっと失礼」と言って社長が出て行った。

 

戻るなり「先生、不良が発生して今日の出荷ができなくなりそうです。ちょっと指示してきますからお待ちください」と言われて、1時間近くも待たされた。

 

「工場長も品質管理課長もおられるわけだから、関係者を集めて対策を考えて直ぐ実行しなさい」と指示すればいいじゃないですか」と申し上げた。

 

「先生のおっしゃる通りですが、実力が伴っていないものですから」と返された。

 

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「社長。不良が発生して今日の出荷がNGならやることは決まっているでしょ。選別で良品が取れるのか、全数不良なら再製作すると決断して、作り直したものをピストン輸送で客先へ送り届ける、原因の追究と再発防止は並行して進めることでしょ」。

 

「不良を出さない仕事の進め方については、早々に勉強会をやりましょう」と提案した。

 

権限を委譲して任せることと品質向上の勉強会で、会社は1年で大きく変貌を遂げた。

 

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間違いはある確率で起こるから早く気付いて手を打とう!

2024-07-24 05:24:10 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

仕事でも経営でも大事なのは「間違わないこと」より、「間違いに早く気づく」ことだと私は考えます。

 

~東てるひこ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■間違いはある確率で起こるから早く気付いて手を打とう!■

 

プロ野球のレジェントだった故野村監督は「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」と語っていた。

 

今日の試合は完全な負け試合だったのに、相手が勝手にミスを重ねてくれて勝ちが転がり込むことがあるから、「不思議な勝ちあり」となる。

 

一方、今日の試合では、我がチームがミスばかりを繰り返したから、負けるのは当然で、「不思議な負けはない」と言うことだ。

 

つまり、ミスすれば必ずや負けてしまう。

 

ビジネスに目を転じてみよう。

 

仕事でミスをしたり間違うことは人間である限り、ある確率で起こりうることだ。

 

上司の立場で「絶対にミスするな。間違うな」と言ってもゼロにできるものではない。

 

それよりも「ミスや間違いに早く気付いて手を打つことに集中せよ」と言うほうが部下たちに受け入れられ易いのではないか。

 

医療ミスは時々起こっているが、早く気付いて処置すれば少なくとも命は助かるだろう。

 

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補助金制度が中小企業の自助努力を失わせてダメにした!

2024-07-23 15:09:41 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

補助金と言うコルセットを付けっぱなしでは次に繋がらない。

 

補助金が中小企業をダメにする。

 

~奥山清行氏の言葉~

 

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【本文】

 

■補助金制度が中小企業の自助努力を失わせてダメにした!■

 

補助金制度は確かに昔からあったが今ほど多くはなかった。

 

だが、近年はやたらと補助金が増えたせいで、税理士事務所や中小企業診断士は、補助金申請書の代筆が売り上げを手っ取り早く上げる手段になった。

 

中小企業の経営者は各種申請書など書類を上手に書くのが苦手だ。

 

例えば、着手金として補助金総額の10%、補助金獲得に成功すれば成功報酬として補助金総額の20%、合計30%頂くことにすれば、税理士や中小企業診断士にとって甘い商売になる。

 

~~~~~~~~~~~

 

中小企業は、「濡れ手で粟」の如く、補助金を手に入れることができて、欲しかった設備が手に入るから代筆者共々Win Winだ。

 

中小企業の経営者は自分で工面して資金を調達したりすることなしに、思いが実現できるから、こんな楽なことはない。

 

だが、自助努力が失われ、むしろ補助金制度は中小企業をダメにした。

 

こんなところにも「アベノミクスの弊害」が出ているのだ。

 

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失敗なく貼れるカットバンを発明したのは小4の女の子!

2024-07-23 05:17:55 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

発明はひらめきから、ひらめきは執念から、執念なき者に発明はない。

 

~安藤百福氏の言葉~

 

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【本文】

 

■失敗なく貼れるカットバンを発明したのは小4の女の子!■

 

安藤百福氏は、インスタントラーメンの生みの親だ。

 

インスタントラーメンの開発に没頭したのは、40歳代になってからと言う遅咲きだ。

 

生まれは台湾だから中国人の血が流れていたが、後に日本国籍を取得している。

 

開発一番星は「チキンラーメン」だが、このチキンラーメンは今も売れ続けている。

 

特許を開放し、「自由にインスタントラーメンを開発して欲しい」と発信したおかげで、競争相手が数社できて、「即席めん市場」は早期に拡大していった。

 

96歳でお亡くなりになるまで生涯現役を続けたレジェントだった。

 

話は変わるが、私たちは「カットバン(傷口に貼る絆創膏)」を重宝しているだろう。

 

絆創膏の中心に薬品を塗った布が貼り付けてあり、傷口に布が当たるように貼り付けるだけなのだか、これを上手に貼り付けるのが意外にも難しい。

 

このたび、小学4年生の女の子が、布を絆創膏の端っこにするアイディアを提案したところ、マツキヨが商品化に協力したことで、誰でも失敗なく上手に貼れる優れものになり、「小学生発明王」が誕生した。

 

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パナソニックは事業部制を変えて失敗した!

2024-07-22 15:11:30 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

現経営陣の人たちは先輩やかつての上司が敷いた路線に気兼ねして躊躇している場合ではあるまい。

 

~鬼頭李郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■パナソニックは事業部制を変えて失敗した!■

 

森元総理は未だに政界に大きな影響力を保持していることは国会議員だけでなく、多くの国民が知っている事実だ。

 

アベ派の裏金問題にも森元総理が深く関与していたことは間違いないと思われるが、みんな何を恐れているのか多くを語ろうとはしない。

 

キシダも事情聴取したと言っているが、その中身は一切明かさない。

 

裏金のシステムを作った影武者に気兼ねしている場合では無いだろうに・・・。

 

~~~~~~~~~

 

企業においても先輩経営者が構築した路線に気兼ねして改革を躊躇している間に、会社が益々衰退してしまっている例は多い。

 

一方、パナソニック(旧松下電器)は、偉大な経営者松下幸之助氏の事業部制を廃止して一元管理の中央集権体制に変えたが、業績はパッとしない。

 

事業部制は、稲盛和夫氏が実践したアメーバ経営、つまり小さな事業体の家計簿経営に酷似していて、十分機能していたのに、パナソニックは事業部制を変えて失敗したと思う。

 

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銀塩フィルムの消滅を予測して第二創業を推進した会社!

2024-07-22 05:19:50 | Weblog
 
 
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

ちょっと危ないことをしようとすると「もう少し慎重に考えて」なんて先延ばしする人がいますでしょ。

 

グズグズするのは日本人の一番悪い癖。

 

~古森重隆氏の言葉~

 

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【本文】

 

■銀塩フィルムの消滅を予測して第二創業を推進した会社!■

 

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と言うことわざがあるが、当然のことながら虎の住み家になっている穴に入らなければ、虎の子を手に入れることはできない。

 

一方「濡れ手に粟」と言うことわざもある。

 

濡れた手で泡を掴めば粟粒が沢山ついてくるように、あまり骨を折らずに多くの利益を得ることができるという意味だ。

 

かなり危険を冒さなければ大きな利益は得られないとする一方で、楽をして大きな利益を得る方法もあると言うわけだ。

 

古森重隆氏は富士フィルムで社長、会長を永く勤められた人物である。

 

その間、会社の存続を左右するような大きな出来事があった。

 

カメラ用の銀塩フィルムが、携帯電話やスマホなどのIT機器で簡単に写真を撮り、その場で家族や友達に写真を送ることができるから「カメラは不要」になるわけだ。

 

だが、かなり前からそのことを予測して「ディンジャラス(危機)」ではあったが、先延ばしすることなく化粧品や薬品など第二創業の準備を怠らなかったから、むしろ一層飛躍することができたのである。

 

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