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「意識」が変われば「行動」が変わります。
「行動」が変われば「結果」が変わります。
これがコンピテンシーの威力です。
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【心に刻んでおきたい言葉】
上司が責任ある仕事を渡してくれないと言うなら、それは自分が勝ち取っていないだけのことではないでしょうか。
腹を立てる前に、まず自分の説得力のなさを反省したほうが前向きだと思います。
~前田義子氏の言葉~
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【本文】
■「どうでもいいヤツ」にだけはならないこと!■
「いいヤツばかりが先に逝く。どうでもいいのが残される」。
小林旭氏のヒット曲「惚れた女が死んだ夜は」の4番目の歌詞である。
この曲は私の十八番でもあり、カラオケでよく歌っていたものだ。
「いいヤツ」とは、上司から見れば、ずばり「仕事のできる部下」だ。
そして機転が利き、仕事が速いことも大事な要件になる。
できの悪い部下には責任ある仕事は渡せない。
責任ある仕事を渡してもらえないと嘆く部下は、まず「仕事力」を身に付け、上司の期待に応えられるように自分を磨いてほしい。
さらに上司に対する説得力(プレゼンテーション力)も併せて身に付けることだ。
会社や職場で「どうでもいいヤツ」にだけはならないことだ。
ビジネスマンは、いくら知識だけあっても仕事ができなければ話にならないから・・・。
=コンピテンシー宣教師=
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