カテゴリー〔動植物〕
参考にしているのはヤマケイの図鑑だが、ミヤマウズラはシュスラン属として紹介されている。その説明書きにもあったが、山地の林内に生える多年草とある。これが撮影を面倒にしている。とりあえず、トリミングした一枚を含めて冒頭から４枚は並べてみたが、写りが悪いと言い訳をしておきたい。さて、その後はこの日三ノ峠山への登山道脇で見てきた野草たちである。
注:キンミズヒキは参考にした図鑑だと他にヒメキンミズヒキというものとチョウセンキンミズヒキという種があった。いずれも分布が北海道から九州までをカバーしている。なお、紹介のものはキンミズヒキと思って紹介している。
hoto-01 花が終わりそうな感じでした/うまく撮影はきませんでした
Photo-02 ミヤマウズラは久しぶりです
Photo-03 蚊やブヨもいて撮影時の大敵です(笑)
Photo-04 前の写真をトリミングしました
次からその他の野草です
Photo-05 まだホタルブクロが咲いています
Photo-06 キンミズヒキです
Photo-07 オトコエシが咲き始めていました
Photo-08 イチヤクソウ/花はずいぶん前に散っています
Photo-09 ツルリンドウです
---------------------------------------
写真撮影：2024年08月08日
---------------------------------------
新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
---------------------------------------
地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
葉っぱの縞模様も見たかったです。
小さな花はマクロで挑戦してみてください。
聞くのも見るのも初めてです。
地味な花ですね。
沢山の山野草でした。
今日は、、曇天です。
傘マークは当分ありませんが、水曜日から、小さな傘マークが出ています。
花ばかりに気をとられていて葉の様子までは
撮影していませんでしたね。全体を撮影して
はいますが、とにかくうす暗い中での撮影で
うまいこと行きませんでした。来年又挑戦で
す。
花は地味ですけど、意外と姿は面白いと思います。
色合いも派手じゃないですし、小さいんです。
さて、今日も西日本は暑いですかね。どうでしょう。
まだまだ暑い日が続きます(困)。
でも、こうして棚田や山のウォーキングで
季節季節の草花や山野草を見て撮影できて、
ブログアップできるのは楽しみです。
なお、貴サイトへはほぼ毎日のように伺っ
ております。1つの記事が大きいので、
また見たりしているのです。
そうでしたか。それは残念です。
こちらも似たようなことありそうです。