露天風呂がないので、どうしようか迷いましたが
折角なので入りました。
ラムネ味の源泉を沸かしているとの事ですが
稲子湯のファンの人と話が出来てよかったです。
折角なので入りました。
ラムネ味の源泉を沸かしているとの事ですが
稲子湯のファンの人と話が出来てよかったです。
最新の画像［もっと見る］
-
自作囲炉裏テーブルで鮎の塩焼き
1ヶ月前
-
自作囲炉裏テーブルで鮎の塩焼き
1ヶ月前
-
自作囲炉裏テーブルで鮎の塩焼き
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
-
ステップワゴンRP-1用スタッドレスタイヤ・ホィールセットの購入
1ヶ月前
アクセス
トータル
ランキング
稲子湯は入ったことが無いのですが、ラムネ味ですか？
近くの駒出池キャンプ場をよく利用するので、今度立ち寄りたいと思います。
地図の当選おめでとうございます。
当方はクジ運が全くなく、買い続けている宝くじも全然です（涙）
やはり天女さん効果なのでしょうね！
八ヶ岳のヤマネはずっと気に掛かっています。
黒目がちの女の子みたいで可愛いですから（笑）
小屋の前を通る度に覗いてはいますが、夜行性ですからね。
日帰りしか時間的に余裕が無い間は無理と諦めてます（涙）
本沢温泉へのアプローチは、車止めまで車かオフロードバイクでかっとんでますよ。
確かに普通車では厳しいでしょうね。
ただ、師匠達の歩行スピードの方が速いと思いますが・・・
鷲羽水晶のために無理して休みをとったので、
山はしばらくお預けですか？
ブログのほうは、
実は1週間連続でアップし続けようと思って
頑張っていたのですが、ネタが尽きかけています。
地図のプレゼントは
コメントを書く欄があったので、
これまで日帰りばかりしていたので、
結婚30周年記念旅行として
天女と裏剣をのんびりと楽しみたいと書いたんです。
それが良かったのかも？
長野は万札さんの地元なので
稲子湯も入っていらっしゃると思ってましたが
案外地元の温泉って入らないものですよね。
というか、いい温泉がたくさんありますから。
錆鉄人はヤマネを見た事があるんですよ。
とういうか、ヤマネだったと思っているのですが・・・
白山の北銃走路の日帰りというおバカなチャレンジをした時ですが、
登山道の脇に、
凍えたのか動かないで丸まっていました。
踏まれないように、そっと藪のなかに置きましたが・・・
錆鉄人様が目撃されましたヤマネにつきまして、その詳細を知りたく不躾ながらコメント書き込みさせて頂きました。
私は職場でヤマネの生息調査を行っているのですが、全国のヤマネ発見事例を収集してヤマネの生息分布図を作成しております。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?cd=2&hl=ja&ie=UTF8&t=p&lr=lang_ja&oe=UTF8&msa=0&msid=114909882590959285287.0004647f3688ebd8ebc44&start=80&num=200&z=8
誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、発見年月日・場所（市町村名）・写真撮影の有無等、お教え頂ける範囲で構いませんのでその詳細をご教示いただけましたなら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせの件ですが、過去の登山記録を確認しましたが、HPの登山記には年月日の記録しかありません。という事で、
2000年6月25日
場所は白山北縦走路の北弥陀ヶ原とお花松原の間だったと思います。
北縦走路は県境のルートなので、錆鉄人の持っている2002年度版の白山の地図みると、
石川県旧尾口村と岐阜県白川村のどちらかになりますが、さらに市町村合併しているので・・・
ただ、小さくて寒さで動けなかったみたいで、
本当にヤマネだったかどうかは確信が持てません。
従って、確認情報には加えて頂かない方がよいのではないかと思います。
お役に立たずに済みません。
ご教示頂いた情報を元に、ヤマネ?を見られた場所を特定致しましたところ、地域2次メッシュコード5436-16にあたり、この場所はこれまでヤマネの生息情報が2002年に白山室堂の神社社務所で、2009年に別山山頂にある別山神社でヤマネが発見された場所でした。
ヤマネかどうか定かではないとのことで残念ではありますが、ヤマネの可能性が十分にある事例です。
実際にヤマネの目撃者の方は登山中の発見が最も多く、山の妖精ともいえるヤマネに出逢われております。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。