イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

コンビニをうろうろしながら思い出し笑いをかみ殺す

2010-05-08 23:41:07 | Weblog
2010/5/8(sat)

前半は雲ひとつない快晴でしたが、夕方くらいから風が出て若干涼しくなりました。

文句のつけようのないほどの晴天でした。
こんな日は思いっきり遠出したくなってしまう衝動に駆られます。
でも、やるべきことがあるので、そこんとこをグッとこらえて、家事全般を片付けてしまいました。

お決まりのメール作戦といこうと思っていたのですが、先方が今日は夜勤のため、ゆっくり寝ている宣言を出されているからには、下手なメールで起こすことのないように自制しておりました。

そんなことはさておき、毎度ながらのスポーツクラブへと出かけてきたのですが、チャリで街中を快走していると、まさに心地よい風を一身に受けることができ、スポーツクラブへ行く前に荒川沿いでもサイクリングしてから行こうかな~なんて衝動にも駆られましたが、ここも同様にグッとこらえておきました。

スポーツクラブではフルメニューをこなしました。
途中、大学時代の友人と久しぶりにばったりと会い、来週の飲み会の回覧メールが届いていた矢先だったので、その話からあれやこれやと花が咲いてしまい、小一時間ほどがあっという間に経過しておりました。

そんなことをしていたら・・・重大なことが・・・。
今日は珍しく先方からメールが届いていたのです。
遅いお目覚めメールが届いており、イソジンさんが運動している最中だったために返信は当然できなかったため、行ってきますメールまで届いておりました。
これに関しては、やはり先手を打ってメールをしなければと猛省しました。
ひとまず、明日の第一声として謝罪の言葉を発することと脳内会議にて可決されました。

その後、TSUTAYAの割引クーポンが来ていたので、西日暮里まで行ってDVDを2枚ほど借りてきました。
今回は、「余命1ヶ月の花嫁」と「猟奇的な彼女」の2本です。

まず、前者を借りたのは単純に「泣きたかった」ためです。
後者を借りたのは、以前友人から、この作品を見ると彼女が欲しくなると言われていたので、これを見てテンションをあげようという試みです。

レンタル時にイソジンさんはやらかしてしまいました。
本来、この2本を借りるのにクーポンが使えるはずだったのに・・・ケータイの充電がなくなってしまい、見せることができず、結局定価でのレンタルと相成ったわけです。
さすがにこれに関しては自分自身の迂闊さに改めて腹立ちました。

そんな反省をしつつ帰宅し、DVD観賞をしました。
今日見たのは「余命1ヶ月の花嫁」です。
GW中に借りていた別作品での宣伝シーンで若干うるっと来たのですが、実際に作品を見てみたら・・・泣かずに終わってしまいました。
確かに、いくつくかうるっと来そうな場面もありましたが、やはり1回目では泣けないのでしょうか?

かつて、「いま、会いにゆきます」も映画館で2回目から泣くことができたので、おそらくある程度内容が頭に入った状態で見ないと泣けないのかもしれませんね。

そんなこんなで、いよいよ明日がやってきます。
決戦は金曜日ならぬ日曜日なのです。
イソジン、何年ぶりかわからないくらいですが、人生における大きな決断のときです。
その模様は改めてブログにて報告するとかしないとか・・・。

では、明日も楽しい休日をお過ごしください~