ホンダ
意外と現実的なモデルばかりで、反対に見るものが少ない気がする。
３輪ハイブリッドだけども、３輪はバイクとは区別してほしいしヘルメットは義務化するべきだ。しかしこのデザインは、、、なぜに顔を付けたがるのか、、、
ヤマハ
これで１２５。一番欲しいかも。発売したら高いんだろうな。
ヤマハの愚の骨頂。ロボットで自動運転、ヴァレンティーノ・ロッシに挑戦という。技術者は「バイクの運転が一番難しい。だから成功すれば他は大丈夫」という。確かに技術的にはそうだろう。がバイクは操るからこそ楽しい、跨るからこそ楽しいのだ。メーカー自身が否定してるような気がしてしょうがない。反対に人の形をしたロボットを載せずに自動運転するべきだ。
でもこうやって人型ロボットを乗せるところが車との大きな違いだな。車の自動運転にロボットの運転手は乗らないもんな。車はすでにただの移動手段に成り下がった証拠でもある。自動運転が当たり前になれば電車みたいな箱が一番効率的だしね。
スズキ
クロスバイク的で面白いかも。でもきっと発売してら売れなくて絶版になってから人気出そうな気がする。
スズキも過給器だ。こちらはインタークーラーもついてるターボ。ダウンサイジングターボ時代がバイクにも到来か？
カワサキ
こちらは「バランス型スーパーチャージドエンジン」。ということはＨ２はバランスが取れてなかったのか？まああのバイクはバランス悪くてもいいんだけどね。
ホンダの対抗車かな？このクラスでも倒立フォークかよ。
バイクは市場も小さく海外市場頼みという面も多いが、それだけにいろんなタイプのモデルがあって楽しいね。自動運転をはじめ操る楽しさが減っていくような技術もまだまだ先のようだ。
