トップガン２が来年に公開のようだ。
トップガンといえば父親と初めて観に行った映画だ。正月にいきなり一緒に行こうと言われたのだ。あれから30年以上経って続編とか。
戦闘機もF14は退役しF18になり、バイクもGPZ900からH2になった。どのような話になるのだろうか。あれから時代も変わり東側が敵国という表現も時代錯誤になった。
楽しみではある。
マトリックスもキアヌ・リーヴスで４が製作されるとか。
監督もウシャウスキー兄弟がやるらしいが、たしか最終作でネオは死んだはずでは？
まだ製作が発表されたばかりなので、ハリウッドではどうなるかわからないなんて日常茶飯時なので油断はできない。「アキラ」と先行き不明だしね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00010000-webym-ind
電動バイクのハイパワーは当面車検がないかも？という事だが、こんなのは心配しなくてもすぐに車検制度ができるに決まっている。
そもそも車検が無ければ安く済むという考えがいけない。ではどこでどういう整備点検を誰がするのか、日本のユーザーに一番欠けている点だと思う。車検があるからこそ、適切な点検が受けられる訳で車の知識がない人でも普段は無頓着に運転できるのだ。それが車検が無ければ、実際250cc以下のバイクはそうだが、自身が点検せずバイク屋にも出さず乗りっぱなしの車体がどれほどあるだろうか。アメリカは車検がないじゃにという事を言う人もいるが、確かにないだろうがそれはユーザー自身がしっかりと責任を取らされる社会だからだ。日本人のように事故れば車が悪いだのメーカーがだの、なんなら何故壊れるんだ！などという民族には自己責任という言葉は事実上通用しない。
安ければいいというか、車検がないのが良いというのは普段からの重税感からくるのだろうか？しかし払う税金が少ないという事は、それだけ小さな政府、行政サービスとなる面も必ずある。これはポピュリズム的な思考なのかな？
カメラを買う直前までいったが、最近考え方が変わったというかぶれた。
実はパナソニック G8を買おうかと思っていたが、ここへきてなぜかフルサイズの中古を考え出した。
実はかなり安い。レンズを持っていないのでレンズも買うが、それでも安い。
自分の使用状況を考えると必ずしもフルサイズである必要は全くない。が、それでもメディアではフルサイズ推しが当たり前だし、ヒエラルキー的にも目の上のタンコブになる。
そこでなんでもいいのでフルサイズを買ってみるといいんじゃないかと考えた。
特に動画も撮らないし、作品的な物を撮りたいわけでもない、RAWもしないだろう。でもフルサイズを使う事で、要らないという事を確認かもしれないし、ミイラ取りがミイラになってしまうかもしれない。
さてどうなるかな。
韓国はGSOMIA破棄を言ってしまったが、この国はどうしようも無いのだろう。とにかく強がってかましを入れる事しかできないのだ。かわいそうだなぁ。
