9月
ハーラン・コーベン「ノー・セカンドチャンス(上・下)」ランダムハウス講談社文庫
井上祐美子「海東青 摂政王ドルゴン」中公文庫
打海文三「ハルビン・カフェ」角川文庫
宮沢章夫「青空の方法」朝日新聞社
畠中恵「おまけのこ」新潮社
東山彰良「さようなら、ギャングランド」宝島社
井上祐美子「海東青」中公文庫
ひと言:
友人に勧められた打海文三に、現在、ラブ。
次々と買ってます。
「海東青」は、清朝成立のお話なんだけど、
歴史的な流れの中で、韓国の「小中華思想」とか分かって、
とても勉強になったっす。
ハーラン・コーベンに関しては、いつか
ローレンス・ブロック、R・クレイスとかと
並列で語ってみたいもんです。
ハーラン・コーベン「ノー・セカンドチャンス(上・下)」ランダムハウス講談社文庫
井上祐美子「海東青 摂政王ドルゴン」中公文庫
打海文三「ハルビン・カフェ」角川文庫
宮沢章夫「青空の方法」朝日新聞社
畠中恵「おまけのこ」新潮社
東山彰良「さようなら、ギャングランド」宝島社
井上祐美子「海東青」中公文庫
ひと言:
友人に勧められた打海文三に、現在、ラブ。
次々と買ってます。
「海東青」は、清朝成立のお話なんだけど、
歴史的な流れの中で、韓国の「小中華思想」とか分かって、
とても勉強になったっす。
ハーラン・コーベンに関しては、いつか
ローレンス・ブロック、R・クレイスとかと
並列で語ってみたいもんです。
と読めた。というか、読んだ。
いいから読ませろ。たまにはいいだろ。
読書って、ブームだもんな。
オレは、ほぼ、物心付いてからずーっとブームだけど……。
読めないときは、読まないとき、さ。
>hibana嬢
へぇ? そうなの?
オレにはそう読めなかったなぁ。