昨晩、OKCのゲームでプレシーズン開幕となりました。
午前から遠出していて、ハーフタイムの少し前に帰宅したのですが、
Twitterの盛り上がりったらもうwねぇ?スゴかったでしょ??
昨年と違いオリンピックも無かったので皆さん、ゲームに飢えていたんだなと思いました。
でもスゲー時代になりました。
プレシーズンから日本で…というか世界中でライブ観戦できるんですから。
ま、僕はリーグパスに加入していないので見られませんがwww
観戦はWowowオンリーで臨みます。
そのWowowさん、乃木坂48の橋本さんというアイドルを担ぎ出してきました。
おそらく昔バスケをした事があるっていう程度でのお仕事かと思いますが、
ぜひぜひ新しいNBAファンを引っ張ってきて欲しいものですね。
さて、そんな盛り上がりに感化され、ブログを更新しようかな~という感じです。
R.Adelman HCの練習後のコメントを頑張って読んでみました。
ニュアンスは間違っているはずなので、そこはザックリとした意訳という事でお願いします。
K-Martの獲得、K-Loveの復帰、Pekの再契約でオフェンスへの期待感が膨らむWolves。
当然ながらHCはオフェンスだけではイケナイとディフェンスのレベルアップを求めているようです。
『ロッカールームでは十分に選手間のコミュニケーションがとれているが、コートでは不十分。
優れたディフェンシブチームは、しっかりとコミュニケーションがとれている。
それが、良いディフェンスをする為の方法だ。
それがKGが、ココやボストンで存在感を示す事が出来た理由の一つだ。
彼の声はチームメイトを助ける。
私たちは、選手たちに彼のようにさせなければならない。』
例えにKGを出す辺りはベテランコーチといったところでしょうか?(^^)
そして、AdelmanはフロントコートのスターターLoveとPekについて以下のように話しました。
『彼らは、もっと声を出す必要がある。
リーグの良いディフェンシブチームを見ると必ずしもビックマンが素晴らしいディフェンダーとは限らない。
しかし、しっかりと声を出し(話)ている。
彼らは声を出してチームに何が起こっているか知らせている。
だが、我々のビックマンは、十分にそれが出来ていない。
彼らは、いつもそれが出来るようにならなければならない。』
僕が…というかWolvesファンがLoveに物足りなく思っているのは、正にこの点ですね。
KGのようにトラッシュトーカーになる必要はありません。
ゴールキーパーの様にコーチングをしっかりとやってもらいたい。
そうすればゲームを支配出来る選手になります。頼むよー!!!!
Pekはこの事について、
『声を出さな(話しかけな)ければイケナイが出来ていない。
コーチは「声を出せ、声を!声を出すんだ!!」といつも言っている。
声を出すことがR.Turiafのように習慣になるようにならないとイケナイ。
しかし、習慣になるまでは、何度でもコーチ達に繰り返し注意されるだろう。』
と話したようです。
本文では“talk”と表記されていました。
つまり、上記では文章を読みやすくする為に声を出すと訳しましたが、
情報を共有しろという事だと思います。
コートを広く見られるビックマンがしっかりと常に声を出す。
良い見本となるベテラン(Turiaf)も居ますし、K-LoveとPekの進化を期待したいですね。
PekがKGみたいに喋りまくっている姿を想像すると…怖いw
それでは、お時間です。さようなら
午前から遠出していて、ハーフタイムの少し前に帰宅したのですが、
Twitterの盛り上がりったらもうwねぇ?スゴかったでしょ??
昨年と違いオリンピックも無かったので皆さん、ゲームに飢えていたんだなと思いました。
でもスゲー時代になりました。
プレシーズンから日本で…というか世界中でライブ観戦できるんですから。
ま、僕はリーグパスに加入していないので見られませんがwww
観戦はWowowオンリーで臨みます。
そのWowowさん、乃木坂48の橋本さんというアイドルを担ぎ出してきました。
おそらく昔バスケをした事があるっていう程度でのお仕事かと思いますが、
ぜひぜひ新しいNBAファンを引っ張ってきて欲しいものですね。
さて、そんな盛り上がりに感化され、ブログを更新しようかな~という感じです。
R.Adelman HCの練習後のコメントを頑張って読んでみました。
ニュアンスは間違っているはずなので、そこはザックリとした意訳という事でお願いします。
K-Martの獲得、K-Loveの復帰、Pekの再契約でオフェンスへの期待感が膨らむWolves。
当然ながらHCはオフェンスだけではイケナイとディフェンスのレベルアップを求めているようです。
『ロッカールームでは十分に選手間のコミュニケーションがとれているが、コートでは不十分。
優れたディフェンシブチームは、しっかりとコミュニケーションがとれている。
それが、良いディフェンスをする為の方法だ。
それがKGが、ココやボストンで存在感を示す事が出来た理由の一つだ。
彼の声はチームメイトを助ける。
私たちは、選手たちに彼のようにさせなければならない。』
例えにKGを出す辺りはベテランコーチといったところでしょうか?(^^)
そして、AdelmanはフロントコートのスターターLoveとPekについて以下のように話しました。
『彼らは、もっと声を出す必要がある。
リーグの良いディフェンシブチームを見ると必ずしもビックマンが素晴らしいディフェンダーとは限らない。
しかし、しっかりと声を出し(話)ている。
彼らは声を出してチームに何が起こっているか知らせている。
だが、我々のビックマンは、十分にそれが出来ていない。
彼らは、いつもそれが出来るようにならなければならない。』
僕が…というかWolvesファンがLoveに物足りなく思っているのは、正にこの点ですね。
KGのようにトラッシュトーカーになる必要はありません。
ゴールキーパーの様にコーチングをしっかりとやってもらいたい。
そうすればゲームを支配出来る選手になります。頼むよー!!!!
Pekはこの事について、
『声を出さな(話しかけな)ければイケナイが出来ていない。
コーチは「声を出せ、声を!声を出すんだ!!」といつも言っている。
声を出すことがR.Turiafのように習慣になるようにならないとイケナイ。
しかし、習慣になるまでは、何度でもコーチ達に繰り返し注意されるだろう。』
と話したようです。
本文では“talk”と表記されていました。
つまり、上記では文章を読みやすくする為に声を出すと訳しましたが、
情報を共有しろという事だと思います。
コートを広く見られるビックマンがしっかりと常に声を出す。
良い見本となるベテラン(Turiaf)も居ますし、K-LoveとPekの進化を期待したいですね。
PekがKGみたいに喋りまくっている姿を想像すると…怖いw
それでは、お時間です。さようなら
NOHは今ペリカンズとなり、更にはゴードン、エヴァンスとか!!
時の流れは速いなぁ・・・。
MINは今のチーム編成を見るとトランジションゲームに脆そうなイメージがあるので、エイデルマンさんの仰るチームを鼓舞する姿勢というのはオフェンス、デフェンスの両方で必要不可欠なものですね。
MJにしろAIにしろKGにしろドアマットから抜け出す1番手っ取り早い方法はそういう資質を持つ選手の獲得なんだろうなと思いました。
MINを振り返るとスプリー、キャセールとか結構むさ苦しいタイプでしたしww
今のMINは優等生が多過ぎるのでドアマット脱出はまだ先っぽいのかな。
好き勝手言っちゃってすみません(^^;
では、また!!
たしかにFantasyやってた時より他チームへの関心が…。
CP3もLAに行っちゃいましたしねぇ。
選手の移り変わりが早い時代ですが変わり過ぎですねw
そうなんですよね。
優等生というより“気概”ってヤツを感じる選手がいないんですよね。
Loveがチーム批判をして移籍をチラつかせたりしましたが、
MJやAI、KGはそんな事しませんでした。
Loveには気概のある男であって欲しかったです。
とはいえ、ドアマットは困ります。
でも来年のDraftは…www