11-12 Season Game 14～16

DET、LAC、UTAとのゲームを消化し、7勝9敗となりました。
CP3を欠いているとはいえ、Mo-Willが確変中のLACにLoveのブザービーターで勝利！
Rubioのこの日、唯一のFGとなった同点3Pもシビレました！


この劇的勝利の勢いに乗ってUTA戦も勝利といきたかったのですが…。
Loveの連続ダブルダブルが途切れ…たのは別にイイと思いますが、FGが5-21って…orz
Favorsに見事なブロックショットを決められちゃってましたｗｗｗ
あと、今季はボールを持つ回数と時間が増えているのにアシストが減っています。
ド素人ファンとしては、得点が減ってもイイから、
FG%とアシストの数字を改善する方が勝利につながる気がするんですケド。

ココ5試合、N.Pekovicの出場時間が増えています。
FG/17-27で62.9%とFG%が低いWolvesにおいて、貴重な存在です。
というかDarkoやLoveのFG%が酷いんですねｗ
FG%といえば、RubioのFG%が40%を切っちゃいました(^^；)
最終的にどのくらいの数字になるか楽しみですね。

今週は連戦は無しでHOU、DAL、SASとの対戦。
ひとつくらい勝ってほしいですが果たして！？


それでは、お時間です。さようなら

11-12 Season Game 4～13

さぼっている間にもう13試合も消化ｗ
5勝8敗で昨季の13試合消化時点よりも1つだけ勝ち星が増えました(^^；)
ただ、大敗ばかりだったのが惜敗ばかりになっているので、
新HCになって急ピッチでシーズンインした事を考えるとマズマズですね（*｀▽´*）ウヒョヒョ


チーム成績を確認してみると得点94.7P(13th)、FG42.9%(23th)、3P33.5%(14th)、43.6R(7th)、
17.7A(27th)、16.5TO(2nd)、7.6STL(18th)、4.2BLK(24th)、失点93.1P(21th)となっています。
ターンオーバーの多さ、アシストの少なさとFG%の低さが気になるトコロですね。

ターンオーバーは平均でRubioが3.3、Loveが3.1、Beasleyが2.9を記録。
現在、Beasleyは欠場中ですが、両フォワードの多さは何とかしてほしいですねｗ
RubioはRookie PGですし、まだ大目に見ておこうかと思いますｗｗｗ

アシストは…orz
BeasleyやDarkoは平均1.0、Loveも平均0.5は上積み可能じゃないかな？と思いますが果たして？

フィールドゴール％も問題ですね。
DarkoやTolliver、Beasleyが昨季と比べ5%程、数字が落ちているんですよね。
戦術の違いもあるとは思いますが、フォワードとセンターなので頑張って欲しいです。
そして、Wes Johnsonのスランプ…orz
彼の場合はスタッツが軒並み下がっているんですよね～ｗ
2年目のナントカってヤツでしょうか？
このままだとスターターも危ういですね。Beasleyが復帰すると控えに回されそう…。

13年は一巡目Draft Pickも無いので一つでも多く勝って、自信に繋げたいトコロ。
TOR、NJ、MIL、DET、CHA、WAS、NO、PHX、GS、SAC辺りが現在のライバルです。
上記チームとの対戦は取りこぼさないで欲しいと思っていますが…。


個人ではK-Loveは全試合ダブルダブルを記録中。
Rubioは平均アシストでリーグ7位、平均スティールでリーグ5位。
総数ではアシストが5位、スティールは3位となっています。
また、個人的にはあてにしていなかった3ポイントの成功率が44%！！
嬉しい驚きです。

とはいえ、上記2人の個人成績もチーム成績に反映されていません。
Loveが20R、Rubioが12Aを記録しても勝てていないんですね～。
周りの選手の改善、チームワークの熟成が必要なのは勿論ですが、
中心となる2人のプレーも結果が出ていない以上、なにかしらの変化が必要かもしれません。
ま、Rubioは“かも”ではナク、当然成長してもらわないと話しにならないですがｗ


次戦はDetroit戦！なんとか6勝目を手にして欲しいものです。


それでは、お時間です。さようなら

11-12 Season Game 1,2 and 3

いやいや、無事開幕しましたね。
Wolvesは、もう3試合を消化。
いや、まずは開けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

という訳で3連敗です。
相手はOKC、MIL、そしてMIAとなかなかの相手が続いたワケですが、
4、3、2点差と全戦接戦で落としております。
ファン失格かもしれませんが、結果を確認した時に『おぉ～♪』と関心しましたｗ

K-Loveは相変わらず派手なスタッツを叩き出していますが、
FG%が43％とTOが4というのはいうのは流石に褒められたモノじゃないかな？
と思いますし、得点とリバウンドで数字を残せばOKという選手では“もう”ナイと思うんですよね。

そして、ファンの心を掴んだRookie Ricky Rubioは期待が膨らみますね。
正直なトコロ、個人的にはあまり期待していなかったので驚いています。
ファンの方からすれば、期待通りなんでしょうけれど(^^；)
勿論、Big Playばかり狙っていると評価を下げる事になると思いますが、
パスでNBAの舞台でもハイライトを創れる選手という事は既にファンに認めさせたかな？と思います。


同じくRookieのDerrick Williamsはまずまずの滑り出しでしょうか？
チーム全員にいえる事ですが、これからでしょうね。
他チームも同じくコレからアゲテくるんでしょうけれどｗ


それでは、お時間です。さようなら