※いつもに増してメモ、日記色が強いエントリーになっています。
※情報なんて一つもありません。
※読むのは時間の無駄使いです。
※万が一、読んで思う事がある方は是非コメントを下さい。
※気を使わずに吐き出すのは大切だと思います。
えー、C-Brewに加えR.Turiafを放出しマシータ。
えー、2人ともチームのムードメイカーであり、C-Brewに至っては自己犠牲を払う姿勢を示してくれ、
開幕して怪我人が続出するとポイントフォワードまで務めてくれ、チームを盛り上げ続けてくれマシータ。
イチファンとしてただただ寂しさを感じるトレードとなってしまいマシータ。
後々に内容を忘れてしまうでしょうから、一応、内容をメモっておきたいと思いマシータ。
●HOU←C.Brewer、A.Shved
●PHI←R.Turiaf、Serhiy Lishchuk(04 Draft 50th Pick)の交渉権、HOUの15年2巡目指名権
●Wolves←T.Daniels、SACの15年2巡目指名権(50~60位はプロテクト)、HOUの16年2巡目指名権(31~45位はプロテクト)、現金
HOUのひとり勝ち。
HOUの台所事情は全く分かりませんが、知識豊富な方々が言ってたので多分そうなんだと思います。
PHIはタンク道まっしぐら。
タンクの一言で片づけるのは好きではアリマセンが、それぞれ目的はあるはずです。
じゃあWolvesは???
今シーズン終了ながらチームのムードメイカーだったTuriaf、
Wiggins加入に際しベンチスタートを受け入れ、スターターが怪我をすれば多ポジションをカバーし、
連敗が続くチームの先頭を走り、笑顔で盛り上げ続けてくれたBrewerを放出し、
サラリー総額を下げ、シューターと指名権と現金を手に入れました。
怪我人が続出したのでタンクに走るからタックスラインを下回りたかった。
タックスラインを気にしたのは間違いないと思います。
ただ、タンクに走る為のトレードだとは思っていません。
『ファンだからだろwワロタwww』
と思われるかもしれませんが、そーです。ファンだからです。
K.Martinの離脱前と変わった事といえば?
Shabazz Muhammadの台頭。
ゴリゴリのスコアラーながらシュートエリアの狭さ、性格、精神面を危惧されWolvesが昨年のドラフトで14位指名を“出来た”タレント。
オフの肉体改善とハードワークで自分の良さをコートで表現出来るようになってきました。
Mart離脱後の17試合中12試合で2桁得点。内6試合で20点オーバー。
ハッキリいってルーキーシーズンを見る限り、今季の半分も消化しない段階で彼がここまで出来る事を示すのは誤算だったはずです。
嬉しい誤算。
将来の中心選手になってくれれば…と指名した選手が才能を開花させつつあるワケです。
Martinが戻ってきたら???
実績等を考えれば、BazzのPTを削る以外の手段は無かったと思います。
将来を見据えて契約した選手が思いのほか早く“使える”選手になったのです。
チームがBazzに必要なのは、なによりも経験と判断する事に僕は異論を唱える理由を見つける事が出来ません。
状況なんて常に変わる山の天気の様なものです。
・・・。
まぁ、例えは超絶にイマイチですが、そこは汲み取って下さい。
そして、C-Brewが求められて強豪へ放出というのも救われる点ですね。
とはいえ、ムードメイカーのベテランを2人同時に失ったという点は心配の種です。
今日のBOS戦を観ているとタイムアウト時にベンチにいたA.Bennettが立ち上がって笑顔で戻ってくる仲間を迎えていました。
もっと長くBrewやTuriafの振る舞いに接しられていられれば良かったとは思いますが、彼らから学んだ事は沢山あるはずです。
過去、現在、未来…、全ては意味を持って繋がります。
先の事はワカリマセンが、過去から学び、今を受け入れないと明るい未来には繋がらないと思います。
ファンの心を掴み、感動を与えてくれた選手達に敬意を持ち、健康と幸運を祈って送り出し、
Wolvesへのトレードを自身のチャンスと捉えやってくる選手を笑顔で両手を広げて受け入れ、
センチメンタルになりながらも進む道を信じて応援するしかファンにはできないのではないでしょうか?
とはいえ、スタイルなんて人それぞれですけどね。
それでは、お時間です。さようなら
※情報なんて一つもありません。
※読むのは時間の無駄使いです。
※万が一、読んで思う事がある方は是非コメントを下さい。
※気を使わずに吐き出すのは大切だと思います。
えー、C-Brewに加えR.Turiafを放出しマシータ。
えー、2人ともチームのムードメイカーであり、C-Brewに至っては自己犠牲を払う姿勢を示してくれ、
開幕して怪我人が続出するとポイントフォワードまで務めてくれ、チームを盛り上げ続けてくれマシータ。
イチファンとしてただただ寂しさを感じるトレードとなってしまいマシータ。
後々に内容を忘れてしまうでしょうから、一応、内容をメモっておきたいと思いマシータ。
●HOU←C.Brewer、A.Shved
●PHI←R.Turiaf、Serhiy Lishchuk(04 Draft 50th Pick)の交渉権、HOUの15年2巡目指名権
●Wolves←T.Daniels、SACの15年2巡目指名権(50~60位はプロテクト)、HOUの16年2巡目指名権(31~45位はプロテクト)、現金
HOUのひとり勝ち。
HOUの台所事情は全く分かりませんが、知識豊富な方々が言ってたので多分そうなんだと思います。
PHIはタンク道まっしぐら。
タンクの一言で片づけるのは好きではアリマセンが、それぞれ目的はあるはずです。
じゃあWolvesは???
今シーズン終了ながらチームのムードメイカーだったTuriaf、
Wiggins加入に際しベンチスタートを受け入れ、スターターが怪我をすれば多ポジションをカバーし、
連敗が続くチームの先頭を走り、笑顔で盛り上げ続けてくれたBrewerを放出し、
サラリー総額を下げ、シューターと指名権と現金を手に入れました。
怪我人が続出したのでタンクに走るからタックスラインを下回りたかった。
タックスラインを気にしたのは間違いないと思います。
ただ、タンクに走る為のトレードだとは思っていません。
『ファンだからだろwワロタwww』
と思われるかもしれませんが、そーです。ファンだからです。
K.Martinの離脱前と変わった事といえば?
Shabazz Muhammadの台頭。
ゴリゴリのスコアラーながらシュートエリアの狭さ、性格、精神面を危惧されWolvesが昨年のドラフトで14位指名を“出来た”タレント。
オフの肉体改善とハードワークで自分の良さをコートで表現出来るようになってきました。
Mart離脱後の17試合中12試合で2桁得点。内6試合で20点オーバー。
ハッキリいってルーキーシーズンを見る限り、今季の半分も消化しない段階で彼がここまで出来る事を示すのは誤算だったはずです。
嬉しい誤算。
将来の中心選手になってくれれば…と指名した選手が才能を開花させつつあるワケです。
Martinが戻ってきたら???
実績等を考えれば、BazzのPTを削る以外の手段は無かったと思います。
将来を見据えて契約した選手が思いのほか早く“使える”選手になったのです。
チームがBazzに必要なのは、なによりも経験と判断する事に僕は異論を唱える理由を見つける事が出来ません。
状況なんて常に変わる山の天気の様なものです。
・・・。
まぁ、例えは超絶にイマイチですが、そこは汲み取って下さい。
そして、C-Brewが求められて強豪へ放出というのも救われる点ですね。
とはいえ、ムードメイカーのベテランを2人同時に失ったという点は心配の種です。
今日のBOS戦を観ているとタイムアウト時にベンチにいたA.Bennettが立ち上がって笑顔で戻ってくる仲間を迎えていました。
もっと長くBrewやTuriafの振る舞いに接しられていられれば良かったとは思いますが、彼らから学んだ事は沢山あるはずです。
過去、現在、未来…、全ては意味を持って繋がります。
先の事はワカリマセンが、過去から学び、今を受け入れないと明るい未来には繋がらないと思います。
ファンの心を掴み、感動を与えてくれた選手達に敬意を持ち、健康と幸運を祈って送り出し、
Wolvesへのトレードを自身のチャンスと捉えやってくる選手を笑顔で両手を広げて受け入れ、
センチメンタルになりながらも進む道を信じて応援するしかファンにはできないのではないでしょうか?
とはいえ、スタイルなんて人それぞれですけどね。
それでは、お時間です。さようなら