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私としては不覚だったが、『総合英語Forest』の第六版が2009年の12月に出版されていたようだ。もちろん『Forest』とは英語を学ぶ現代の高校生ならば誰もが知っている定番中の定番の文法書である。
この文法書はたんに分かりやすいばかりでなく、準拠する問題集・CDトレーニング書、パソコンソフトがそろっているので、非常に使いやすい。ちょっと分厚い感じがするが、恐れる必要はない。当塾でしっかりと『シリウス発展編』を学んだ生徒ならば、たいして苦労なしにForestの内容を身につけることができるだろう。(『シリウス発展編』をしっかりと学んでいない生徒の場合は、『Forest 6th edition音でトレーニング 第2版 』で音読トレーニングが必要)。
さて、文法書の『Forest』をいきなり読んでも頭に残らないし、退屈だ。だからまずは準拠問題集『Forest 6th edition 解いてトレーニング 第2版 』から始めることにしたい。間違えたところ、曖昧なところには、決して答を書き込まず、×印をつけておく。問題集の解説をみて納得できない時には、しっかりと文法書『Forest』をよく読んでおくのである。もちろん問題が難しすぎる場合には、まず文法書をよく読み、それから問題集に望んでもよい。ただ、問題先行型学習が英文法の基本方針だと心得て欲しい。(数学の場合も、やはり問題先行型で学んでいこう)。
『Forest』を制覇したら基礎文法は一応のところ終了となり、それから本格的な受験勉強が始まる。だから中三~高一くらいまでに完成したいものである。
この文法書はたんに分かりやすいばかりでなく、準拠する問題集・CDトレーニング書、パソコンソフトがそろっているので、非常に使いやすい。ちょっと分厚い感じがするが、恐れる必要はない。当塾でしっかりと『シリウス発展編』を学んだ生徒ならば、たいして苦労なしにForestの内容を身につけることができるだろう。(『シリウス発展編』をしっかりと学んでいない生徒の場合は、『Forest 6th edition音でトレーニング 第2版 』で音読トレーニングが必要)。
さて、文法書の『Forest』をいきなり読んでも頭に残らないし、退屈だ。だからまずは準拠問題集『Forest 6th edition 解いてトレーニング 第2版 』から始めることにしたい。間違えたところ、曖昧なところには、決して答を書き込まず、×印をつけておく。問題集の解説をみて納得できない時には、しっかりと文法書『Forest』をよく読んでおくのである。もちろん問題が難しすぎる場合には、まず文法書をよく読み、それから問題集に望んでもよい。ただ、問題先行型学習が英文法の基本方針だと心得て欲しい。(数学の場合も、やはり問題先行型で学んでいこう)。
『Forest』を制覇したら基礎文法は一応のところ終了となり、それから本格的な受験勉強が始まる。だから中三~高一くらいまでに完成したいものである。