棋聖戦第2局、渋い応酬。ダブル受け師、か 2009-06-19 13:18:49 | プロ棋界 先手・羽生棋聖の7六歩、後手・木村八段の3四歩から始まり、 一手損角換わりへ。 木村八段が角道を受けて△5五銀打、という指しにくい一手を放つと、 羽生棋聖は△3六歩とたらされた手に、これまた渋く▲3八歩。 ダブル受け師、という趣となってきました。 « マイナビ女子オープン矢内女... | トップ | 倉敷藤花 石橋女流王位、敗れる »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 3八歩に問題 (へっぴり腰の大将) 2009-06-21 10:34:58 週刊将棋によると、この手が疑問だったそうで。ここは強く3四銀だったとか。それでも、木村八段の5五銀打が好手。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それでも、木村八段の5五銀打が好手。