王位戦第2局、羽生王位対藤井九段戦は藤井九段の先手。
先手の角道を止めない四間飛車に、後手が仕掛けていき、先手は研究手順と思われるような手順で対抗。37手目を先手が封じました。
先手がリードできる局面にも見えますが、手はあまり広くないようにも思えます。どちらが読み勝っているのでしょうか。
先手の角道を止めない四間飛車に、後手が仕掛けていき、先手は研究手順と思われるような手順で対抗。37手目を先手が封じました。
先手がリードできる局面にも見えますが、手はあまり広くないようにも思えます。どちらが読み勝っているのでしょうか。