大田原マラソン番外編

大田原マラソンが終わった直後、
もう死にそうな私。
旅館で、ご飯を食べた後、打ち上げＰａｒｔｙをしようとの事で部屋を移動。
みんな、よく飲む。シャンパンがいったい何本あるんだ？！
さすがに、私は疲れて眠くて眠くて、ドロップアウト・・・。自分の部屋に戻って寝る。

ここからは同じ部屋の人から聞いた話・・・。
たらふく飲んだあと、みんな露天風呂に移動（混浴）
そのあと、露天風呂でみんなでどんちゃん騒ぎだったらしい。
男性はほぼ全員が裸族（ラゾク）で女性も一部の人は全裸、
上だけ何も身につけていない女性もいたそうな・・・。誰とはいわないけどね
そのあと、水温1桁の横を流れる川に飛び込んだらしい。
死ぬぞ！みんな！たのむよ。

次の日、外を散歩していたら、こんな会話がされていた。
「How many ち×ちん did you see?」
「Many many　ち×ちん 」

女の人たち複数で一緒の部屋に泊まるのは、実に高校生以来。
よく特急電車とかに乗ると、全員、同じルイビトンの大きなカバンをもって、
6人位の女性とかで旅行に出かけるあれ！
やってみたかったんだよね～。
夜とか何話してんだろう？？とか思って、でもそういう旅行に誘われることは一度もなかった。
私も電車男と同じでこの歳まで「HERMES」をハーメス(石鹸かなんか）だと思ってたし。
そういう意味でも今回、ものすごく楽しかった！
シモネタも普段話していないと話せなくなるんだね。勉強になったよ。

旅館は金色夜叉の尾崎紅葉が執筆するのに使ったといわれる清琴楼、食べ物もおいしかった。すごく格式ある宿でした。
また、きたいなあ・・・。

以上、番外編でした。