リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

いや、もう来週ですね。

2012-11-29 23:02:36 | 2012年度卒業公演「君と君を紡ぐ」
ご無沙汰しております。

今回、舞台監督と舞台班を勤めさせていただいた1回生の花塚凉子です。

本格的に寒くなりはじめましたが、お元気でしょうか。

私は、毎日のように夜中に2~3回ぐらい起きちゃいます。

まあ、風邪は引いてないから別にいいかなーって思いますが。

皆さんも風邪だけは引かないようにおきをつけてください。


今日は最後の通しがありました。

といっても、舞台の仕事がまだまだ残ってて見れなかったんですが、みんな頑張ってるし絶対よかっただろうなーって勝手に考え込んでます。

まあ、仕事が残ってるといっても、あと少しですがね。

今回は舞台班のスタッフに個人宛の仕事がおろされてみんなこだわりをもっていろいろ工夫しながら悩んでます。

そのおかげで作業が少し長引きそうですが、その分しっかりした舞台が立てられるでしょう。

今、見てくださってる皆さんの期待を裏切らないようにリツゲイのみんな、頑張って頑張って頑張りまくっています。

どうか、時間ありましたらぜひご来場ください。

以上、目立たないように早めに書き込んでいる花塚凉子でした。
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