リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

お疲れ様です。

2024-06-25 16:27:13 | 2024年度夏公演
お疲れ様です。山岸舞です。

一昨年よりも去年、去年よりも今年と日々の暮らしが何となく充実してきているような気がします。大学に入った頃はいろんな人がいるなあと思って高校とは違うものだと思っていましたがしばらく生活するうちにあまり変わらないような気がしてきました。関わらない人とは話さないし、気が合う人とはよく絡む。結局社会というのはそういうものなのかなと感じます。
いろんな人と関わる方がよいという考えを持つ人がいますが、僕はあまりそう思いません。人と関わることは大きな刺激があります。その刺激がしんどいと感じることもあるでしょう。しんどさを糧とできればよいですが、辛い思いをせずに済むならそれに越したことはないと思います。大学生活なんて気が合う人と話して楽しければ十分でしょう。
新しく入った一回生にとってリツゲイが居心地の良い空間であって欲しいものです。
今年もよろしくお願いします。
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進化

2024-06-24 19:33:31 | 2024年度夏公演
久しぶりの稽古場日誌となります。もう3回生です。リツゲイに入って丸2年たったとは信じ難いですが、確かに「探偵は二人もいらない」に参加していた記憶があるので、2年経ってしまったのでしょう。今は、入団した時に感じていたリツゲイの雰囲気とはだいぶ変わってしまったような気がします。もちろんメンバーの半分以上入れ替わり、幹部も変わったので当たり前ではありますが、今の立芸は以前より意欲的に、挑戦を恐れない演劇をするようになった気がしています。リツゲイは新たな形態へ進化をしているような気がします。団内の制度が変わったり、映像を取り入れたり、宣伝企画が多く立ち上がったりするなど、大きなところから細かいところまで変わり、それが評価されるようになってきました。ただしかし、これは過去の経験の積み重ねの結果であり、私が1回生だった頃もそれ以前から比べると進化をしていたのだと思います。自分たちの経験をもとにより良い公演を行うために新しいことに挑戦してきた姿勢は以前から続いていたのかなと思います。また、過去の歴史を大切にしていることやリツゲイのアイデンティティを大切にしていることは私が入ってきた時から全く変わっていません。その部分は私がリツゲイの最も好きな部分であり、そこが変わらないリツゲイのことは今でも大好きなんだなと感じます。
私がリツゲイにいられるのも、公演に参加できるのもこの夏公演をふくめて後2回(もしかしたら3回)になります。私がリツゲイで得てきた全てのことを未来のリツゲイのために置いて行けたらいいなと思っています。
まずは、2024年度夏公演「優しくなれたら」も挑戦と経験のつまった素敵な公演になると思うので、ぜひ進化しているリツゲイの演劇を観にきてください。お待ちしております。

渡部
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拝啓、あの日見たあなたへ

2024-06-22 16:25:20 | 2024年度夏公演
創世風満智留です。そよかぜみちると読みます。映像、制作に所属する映像学部5回生です。

 昨年末のクリスマスに入団しましたので、稽古場日誌では初めましてとなります。以後お見知りおきを。入団して半年が過ぎましたが、立芸と関わってからは2年半が経過しているんですね。外部参加者として最初に立芸の公演に引っ張ってくれたかつての同期、私は無事立芸に染まっています。

 今年の立芸はすごくパワフルだと思います。個性がバラバラの人間が集まった時に、各々の平均値を出すのは簡単ですが、最大公約数を出せることってなかなかないんじゃないかなと思います。今年の立芸は最大公約数が出せている。そんな場面をすごく感じます。

 特に今年は、年4回の定期公演の他に、6月1日に立命館宇治高校でも公演を打ちます。なんとそっち(宇治公演)では私、演出をやっております。新歓公演と夏公演も並行しながらなので絶対みんな大変なはずなんですが、あんまり弱音を聞いたことはありません。そういう雰囲気、私は好きです。

 立芸の好きなところをもうちょっと挙げていこう。この団体、心地よく是々非々というか、リベラルなところがあります。宇治のレパ選時点では入団2ヶ月だった私が持ってきたレパを通してくれたんですよね。新参者だからという理由で弾くのではなく、レパの中身を見てくれているのって、クリエイティビティとしてすごく大切なことだと思うんです。劇団名に「芸術」を冠して、英訳もRitsumei「Arts」Theaterである以上、このリベラルな姿勢はぜひ大切にしていきたい。パターナル(権威主義的)に染まってほしくない。

 今年の立芸はレパ選も熾烈です。新歓7本、宇治11本、夏6本出てます。どうして。聞いてた話と違う。いい意味でです。個人的な思想ですが、集団での創作活動はちょっと消化不良要素を含んでいた方が長続きすると思うんですよね、モチベーション的な話もそうですし、ネタ切れの心配がないし。私は宇治公演の演出終わっても尚、まだまだやりたいことがたくさんあります。なんなら卒業した後にも。

 映像も演劇も七転び八起きなのは変わらないと思います。なんならだいたい前途多難、七転八倒、方向性がバラバラになることだって集団ではよくありますよね。ただそれでもモチベーションである程度方針が一致していれば、私はいいと思うんです。モチベーションの方向性のすり合わせは、みんなと密にやっていきたいですね。
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リツゲイNo.1エッセイスト

2024-06-21 21:38:18 | 2024年度夏公演
3回生文学部の東田です。
リツゲイに入ってもう3年も経つのかと思いつつ3年ってこんなに早かったか?と同時に感じてます。
リツゲイに1回生が入ってきて彼らと話してて思ったんですけど、今年の1回生やばいです、いろんな意味でやばいです、個性的な子ばっかりです。肩身狭いッス、、
今年のリツゲイは特に1回生から3回生での色がそれぞれ全く違うのでごちゃ混ぜパレットなリツゲイを上手くマリアージュさせるために秋公演まで奮闘していきたいと思います!💪💪💪
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2024-06-20 14:40:43 | 2024年度夏公演
どうも、一回生のメダカの学校12期生です。
単純に演技が好きで立芸に入団しました。まぁこの劇では裏方業務なんですが。
「メダカの学校12期生」は、単純に昔メダカが好きで飼っていたっていうのと、某高校の12期生だったのでその二つをくっつけた感じです。余談なんですけど、家とかで魚を飼っていると分かるんですが魚眺めてると、あっという間に30分とか1時間たってるんですよね、あの時だけ時空が歪んでるんでいるのかと疑います。なる度に人間の認知能力の限界を感じます。
 この劇を見ている間も時空が歪んだようにあっという間で充実したものであったらいいなと一回生ながら思います。では劇をお楽しみください。

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こんにちは。

2024-06-19 14:26:04 | 2024年度夏公演
このサークルに入ってから何度か稽古場日誌を書いていますが、なかなか慣れません。何を書けばいいのか、難しいです。そもそも何も無いところから文章を考えるのが苦手なので、なにかお題があったらいいのになーと思っています。
最近はやることが多すぎて、とても不規則な生活を送っています。健康的な生活をおくるために、一日の時間が増えたらいいのになーとしょうもないことを考えています。
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リツゲイ

2024-06-18 21:09:50 | 2024年度夏公演
こんにちは。一回生の尾崎巧光と申します。
稽古場日誌ということで、入って二ヶ月弱の私ですが今まで感じるリツゲイの舞台、稽古場で感じたことをつらつら書き連ねていこうかと思います。
まず稽古場。本当にみなさんレベルが高いと思いました。私がこの団体に一目惚れした理由でもあるんですが、このレベルなのにほとんどの役者が1〜2年前に初めて劇をやったっていうんだから驚きです。それだけこの団体の稽古における考え方とか、受け継がれてきた演技観が良いものだったのかなと思っています。
ただ、そこに関して最近悩んでいることがあります。自分の培ってきた練習方法やら演出方法と流派が違うような気がするんですよね。自分は中学の終わりから演劇を勉強しだして、高校からちゃんと役者をやり始めたのですが、浪人期含めた5年間で凝り固まった演劇観?をうまくこの団体に適応させるのが難しいのなんの…
まず発声練習の方法も違いますし、居方立方への意識の向け方の違い、役者の役作りに関する意識や計画の速さの違いやら、数えたらキリがないんですよね………
もちろんどの流派も一定の役者の理想像は持っていて、同じゴールに向かっているのですけど、いかんせん流派が違えばそこのアプローチの早さとか段階が違うわけで、そこにどうしても違和感とかモヤモヤが発生するわけです。
これがなかなか苦しい。つい先輩方が積み上げてきたであろうものに口を出したくなってしまう。よくないですね。新参者が伝統を破壊することが一番この世の中で邪悪なことです(断定)。
これに自分が適応できるようになるのはいつになるのやら。自分も法輪をガコンっと回して簡単に適応できればよかったのになーと思う日々です。

そんな話は置いておいて、これから舞台を作っていく身分になった上で一つ迷っていることがあります。リツゲイが重視している「会話性」と「写実的」のうち、写実性についてです。

まず初めに、辞書によれば写実的とは「事実をありのままうつし出そうとする傾向のあるさま」とあります。しかし自分はこのリツゲイという団体が「演劇における写実性」がどういったものであると考えているのかがわからないのです。

大前提として、自分は舞台は自由を体現するものです。舞台では何が起きてもいいし、家に家具がなくたって、畦道に標識が立っていたっていい。舞台にとって限りなく現実的であることはその自由さや無限の可能性を狭めることだと思っています。

また「写実性」と「現実性」は明確な違いがあると思っています。
これは芸術の話になりますが、写真の現実性に比べたら肖像画の現実性なんてカスじゃないですか。だからって価値がないわけじゃない。その価値にはもちろん作者の手間暇とか技法によって生まれているのはありますが、その肖像画が愛されることの本質には、それが「現実を限りなく再現しようとした偽物」であることがあります。これこそが写実主義の本質だと思います。
みんな偽物だから愛されるんです。

さて演劇の話に戻ってきますが、演劇では話は複雑になります。なぜなら、役者は自分と違う人間の現実性を追い求めるのが理想であるのと対照的に、舞台は現実性を追い求めすぎるとクソつまんなくなるからです。

高校演劇にありがちなことなんですが、実は次の大会に進めない学校ほど、場面によって大道具を使い分けたがるんですよね。もちろんその中でも全国大会まで進むような学校もありますが、進めない学校の劇を見てみるとやっぱり「家」のシーンではちゃんと大道具を使って舞台を家に、外のシーンでは何にも置かずに、みたいな。
別に家のシーンだからといって机がある必要ってないじゃないですか。外のシーンだからといって何も置かない必要はないじゃないですか。またどんな鉄筋RC造の高層ビルでも、舞台の上でなら好き勝手動いていいんです。

それと同時に、「舞台の面白さ」はいったいどうやって作っていくのかという問題も関わってきます。ここには二つの要素があって、
一つは「内容の面白さ」、これは脚本のおもしろさや役者が演技によって観客に伝える熱量、迫力などで構成されています。
そしてもう一つ、自分が問題視しているのが「視覚的面白さ」です。これは役者の動き、演出、舞台上での動きで構成されています。
この面白さは男の子がロボットの合体シーンにワクワクを覚えるアレに近いものがあります。
女子にもわかるようにいうなら、「アイカツ!」で女の子たちがフィッティングルームに入って徐々に衣装を着ていくシーンでのワクワク感ですかね。

そしてこの面白さを出す具体的な手法というのは、大雑把にいうと舞台上での動きを増やすことなんですよね。新歓でのちひろ先輩みたくようけ動くキャラを作ったり、舞台上を縦横無尽に駆け回るキャラがいたり、舞台上の大道具が動いたり…とか様々です。
では果たしてこれが全て現実的かというと全然違うと思います。アニメとドラマとかなら全然いるけど、実際リアルで動き回って話す人や激情的に話す人いないじゃないですか。半沢直樹の片岡愛之助みたくくねくねくねくねしながら問い詰める人とかいないじゃないですか。
つまりこの面白さを引き出すには、「舞台の演出があるていど現実性から離れること」が必要なんです。その上で、こと会話を重視するリツゲイにおいて役者の動きというのはあまり期待できないですから、その面白さは舞台上の演出が担う他ないと思うんです。

ただ、リツゲイが目指す写実性がどういうものであるかがわからないものですから、この面白さをどう導入すれば良いかがわからないのです。
見ての通り自分はかなり強い思想持ちですしその自覚もあるので、これをそのまま導入するのはリツゲイの伝統を壊す可能性があります。私はこれが嫌です。

リツゲイの重視する「写実性」の実態が、現実性を追い求めるものであるのは、あるいはそれは役者だけのものなのか。
これがわからず終いなのですが、誰が教えてくれるんですかね。

最後に私個人の話をば。
まず初めに、というかもうお分かりかもしれませんが、私は会話が下手です。
こういう文の構成の下手さもありますが、適切な話題選びとか、そういうコミュニケーションのテクニックが下手です。
自覚している分それなりに努力はしているんですが、すればするほど先輩方の会話に混ざっていいのか、どうやって話し始めたらいいのかわからなくなります。
折角会話を重視する団体に入ったんだから、そこらへんもっと上手くなれたらなーって思ってます。
長々と話してしまいましたが、私はまぁこのようなタイプの人間です。
団長が「あの新歓を見た上で入ってくるやつは気持ち悪いけど、俺はそんな奴と演劇がしたい」とおっしゃっていましたが、さすがに変わり者(ユニークという意味で。悪口とかじゃないです。)が集まりすぎではないですかね。今年の一回生。自分も例に漏れず、ですけど。
というわけで、これからの私、並びに一回生の歩みを是非見守っていてください。
みなさまお世話になります。
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稽古場日誌!

2024-06-17 19:27:21 | 2024年度夏公演
初めまして!!
産業社会学部1回生の菊池祐介です。僕は休日は家でゲームしたりアニメ見たりとゴリゴリのインドアですが、体を動かすのは普通に好きなので一概にインドアとはいえない感じです(笑)
今回の夏公演ではありがたいことに役者として公演に関わらせていただくことになりました。
僕は高校での卒業公演を終えたばかりだったこともあり最初は演劇を続けるか新しいことに挑戦するかで悩んでいましたが、改めてお客さんとしていくつかの公演を見るうちにまた舞台に立って演劇をしたいという気持ちが強くなり、最終的にリツゲイに入団しました。ここまで長々と書きましたが、要するに色々頭では考えてはいても心は最初から決まっていたのだと思います。
これから様々な役を経験しながら役との向き合い方や表現の仕方などを試行錯誤しながら演じていきたいと思います。その第一歩となる夏公演に向けて全力で頑張りますのでぜひご来場ください!
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今公演

2024-06-14 21:40:37 | 2024年度夏公演
初めまして!今年の春からリツゲイに入りました2回生の内山シオンです!今公演では役者、舞台班と映像班に所属してます。今年の春から演劇にまたチャレンジしたいとの思いで入団しました!僕はもともと海外の高校から出ていてその頃は演劇を授業として取っていました。今回日本に帰ってきていろんな経験などがしたくて4年ぶりに演劇デビューします!僕の趣味などは散歩に行ったり喫茶店開拓しすることです!日本語の勉強をするのも今頑張ってます!今回の公演などで色々と日本語などを学ぶのが今1番のチャレンジです笑。語彙力早く身につけたいです!いよいよ本格的に夏にもなってきて夏バテにはみなさん気をつけてください!僕も正直夏バテちゃうので今年の改善の課題です!今公演みなさんの期待に応えれれば幸いです。よろしくお願いします!
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コーンフレーク食べたい

2024-06-13 15:43:58 | 2024年度夏公演
皆さんこんにちはー!!
2回生のかりやあかねです!!
もう夏公演、はやいですね。
今回は稽古場日誌の提出が遅れてしまい少し怒られました!ごめんなさい🙇‍♀️
最近はまあまあ慌ただしい感じで毎日が過ぎていて、もう6月か〜という感じです。
忙しいことは幸せなことです。
ありがとう!感謝!謝謝!🙏
今回の夏公演も役者として参加させていただくので、リツゲイの活動も勉強も趣味もその他も精一杯がんばろうと思います!!💪🔥

さて、話は変わりますがなにを隠そうこの私、雑学が大好きなんです!
今回の稽古場日誌のために、大好きなコーンフレークに関する面白い雑学を1つ持ってきたので披露しちゃいますね💖

コーンフレークはアメリカのミシガン州で、ケロッグ兄弟によって1894年に作られました。医者であるお兄さんはとある教会で穀類と果物を中心とする菜食主義を推奨している所謂ベジタリアン。
ある日、兄弟でレシピの開発をしていると突然用事が出来てしまって2人とも調理場を離れなければならなくなってしまいました。
そのため作っていた途中の煮えた小麦のお粥をそのまま放置してしまうことになりました。
数時間後に2人が戻ると、冷めたお粥はすっかりパサパサになっていてお世辞にも美味しいとはいえない状態に。
少ない予算でレシピの研究をしていた2人は、この生地をどうにかして救う方法はないものかと模索しました。
そこでこのお粥で作った生地を延ばして炙ってみたところ、カリカリとした小麦の薄片を作ることに成功!!
その後に原料がトウモロコシに変わってゆき、コーンフレークが誕生したそうです。

おもろ〜〜〜〜
こんな感じで失敗から生まれた料理って結構沢山あるんです!
ポテトチップスとかアイスキャンディーとか身近なものも多いんですよ🎶

「失敗は成功のもと」
失敗しても挫けない!その先にきっと何か得るものがある!そういうマインドで日々を生きてゆきたいものですね。
ラブアンドピース!!!💖✌️💖✌️💖✌️

以上 かりやあかねでした🍀
ありがとうございました!!
夏公演、がんばるぞ〜〜〜〜😁
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