作業場に夏がやってきた。

お久しぶりです。今回、舞台監督・舞台装置で参加している二回生の光田です。

突然ですが、今日暑かったですね。いやほんとに暑いです。これはもうすぐ体温を越えるな。（つまり家に籠りたい…）
皆さんは体調大丈夫ですか？最近は面白い扇風機とかもあるので、熱中症対策万全って人もいるかもですが、お気を付けください。

そうそう！舞台班のメンバーが新しくなって作業場の雰囲気がガラッと変わったんですよ～。一言でいえば、10人くらい作業場にいるんじゃない？ってくらい賑やかです。一回生は作業に対する意欲がすごいし細かい作業がきれいで、三回生の方は相変わらず気づいたらできてて、驚きの早さです。あれ、これ自分の班やばいな…。ラスト頑張るので許してください！

話は変わって、この間稽古場にお邪魔させていただきました。いや～、体って使わないと硬くなっていくんですね。足が木になったのかってくらい動かなくてびっくりしました。筋トレの内容も変わって途中からだらけちゃったり…。（それだけで筋肉痛になったなんて言えない。）邪魔しかしてないかも、役者の皆さんすみません笑

とまあこんな感じでのんびりと準備を進めていますので、少しでも興味を持っていただければ幸いです。団員の皆さん、あと2週間近くになっちゃいましたが、張り切って参りましょう！

以下公演情報です。

劇団立命芸術劇場2019年度夏公演
『ケンジ君ちの熱帯夜』
作・横浜　劇団麦の会　山口雄大
脚色・演出　谷口祐大

【日時】
7月11日(木) 18:30～
7月12日(金) 13:00〜 / 18:30～
7月13日(土) 13:00～ / 18:00～
※開場は開演の30分前です。

【料金】
無料

【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール


【あらすじ】
けんじくん！けんじく〜ん！！もうどこ行っちゃったんだろ？？留守電入れても返ってこないし、どこに行っても会えないし…ああ〜もうマミ死んじゃーう！！
…そうだ！けんじくんの家で一緒に暮らそっ！パパもママもおばあちゃんもみ〜んな一緒に！だってマミたち”メオト”なんだから！！

はじめまして。

はじめまして。今年から立芸に入った、法学部1回生の「宇佐川」といいます。
今回の公演では衣装・小道具そしてちょっとだけ照明として参加しました。
・・・自己紹介が終わってしまいました。何を書いたらいいんだろう？先輩達の書いたものを見ているとみなさん思い思いに好きな事を書いてますね。私はお題とか無しに「自由に書く」ということが苦手で・・・、みなさんはどうですか？

とりあえず、何か書かなきゃいけないので、最近初めて経験したビラ配りの感想を書きたいと思います。やってみて分かったことですが、あれは受け取ってもらえない事が続くと結構悲しいものなんですね…。照りつける太陽の光を浴びながら、どんな顔でビラを渡せば良いのか分からず半笑いで、大学内を歩き廻る…。思い出しただけでも辛い(笑)これからは、配られたものちゃんと貰おうと思います。逆に受け取って貰えた時の喜びはとても大きいです！笑顔で受け取って貰えると人の優しさが身にしますね。配っている最中いつも心の中で「どうか、貰うだけじゃなく劇も見に来て〜！」と叫んでいます(笑) ビラを見ていると先輩がデザインを考えたり、立芸みんなで通しの稽古をしている時の場面が思い浮かんで胸がキュッと熱くなります。やっぱり、頑張って作り上げたものは多くの人に見てもらいたいものです。

私は今回が初めての参加で、わからない事だらけでしたが私なりに精一杯頑張りました！
ぜひ、立芸みんなの努力の成果を多くの人に見てもらいたいです。お時間があれば私達が作り上げた舞台を見に来てもらえると嬉しいです。よろしくお願いします！


公演情報はこちら↓

劇団立命芸術劇場2019年度夏公演
『ケンジ君ちの熱帯夜』
作・横浜　劇団麦の会　山口雄大
脚色・演出　谷口祐大

【日時】
7月11日(木) 18:30～
7月12日(金) 13:00〜 / 18:30～
7月13日(土) 13:00～ / 18:00～
※開場は開演の30分前です。

【料金】
無料

【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール

【あらすじ】
けんじくん！けんじく〜ん！！もうどこ行っちゃったんだろ？？留守電入れても返ってこないし、どこに行っても会えないし…ああ〜もうマミ死んじゃーう！！
…そうだ！けんじくんの家で一緒に暮らそっ！パパもママもおばあちゃんもみ〜んな一緒に！だってマミたち”メオト”なんだから！！

夏至過ぎましたね

おはようございます｡
今回、音響を担当している１回生の光永理人(18)です｡

たまに稽古場にお邪魔して筋トレして筋肉痛になります｡全身が痛くなるので翌日動きたくなくなります。

まれに作業場にお邪魔してお手伝いさせていただいてます｡すごく楽しいです｡モノを作るってのァ、アレですね、くすぐられますよね｡男心的なヤツをね｡

そういえばこの間仮仕込みなるものをやりました｡大変でしたね｡重いものを運ぶのは大変です｡しかしながら楽しかったです｡先輩のユーモラスなご指導のもと、黙々と作業を進めていきました｡そして私は暗幕マスターになることが出来ました｡暗幕マスターとは、暗幕の大きさの確認方法、暗幕をつける準備、つけ方、外し方、畳み方を知る者のみに与えられる名誉ある称号のことです｡当然、幕班の先輩方は皆、暗幕マスターです｡そして私も暗幕マスターズの一員となることが出来たのです｡就活で役立つそうです｡

あ、今回の公演、面白いんですよ！ぜひ観に来てください！

以下公演情報です

劇団立命芸術劇場2019年度夏公演
『ケンジ君ちの熱帯夜』
作・横浜　劇団麦の会　山口雄大
脚色・演出　谷口祐大

【日時】
7月11日(木) 18:30～
7月12日(金) 13:00〜 / 18:30～
7月13日(土) 13:00～ / 18:00～
※開場は開演の30分前です。

【料金】
無料

【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール


【あらすじ】
けんじくん！けんじく〜ん！！もうどこ行っちゃったんだろ？？留守電入れても返ってこないし、どこに行っても会えないし…ああ〜もうマミ死んじゃーう！！
…そうだ！けんじくんの家で一緒に暮らそっ！パパもママもおばあちゃんもみ〜んな一緒に！だってマミたち”メオト”なんだから！！

ツッコミ能力が欲しい。

はじめまして、こんにちは。
本公演では、情報宣伝と音響と役者を担当している、一回生の吉田歩未です！

さてさて、はじめましての稽古場日誌ですよ。
なんとなくですが、稽古場日誌をみんなで順番に書くってのが、プロの劇団さんみたいで少しルンルンしています。子供っぽいですね笑笑

まあでも、今のところは出来るだけ「一回生感」と言いますか、「一回生という立場の職権濫用」をしていきたいと思ってますので、多少子供っぽくてもいいかなぁ〜と開き直り中です。

まあ、いつか先輩って立場になるなら、今のうちに質問できるだけ質問しておこうって言うスタンスですね…

てな訳で、できるだけ先輩たち（特に役者の三回生の皆さん）と仲良くしようと、初期は色々画策してました。
お陰で、今はすっかり仲良くなり、質問し放題＆おしゃべりし放題の関係に。
まあ、吉田調べによると、ですけどね。

そんなある日の、仲良くなりたてだからこそ大きな問題である、自分のツッコミ能力が無いと思った話をどうかさせてください。



それは、仮仕込み二日目のことでした。

ある先輩（一応、名前は伏せときます）と一緒にビラを貼りに行こうと、舞台班で大道具を作ってくださっている松岡先輩と光田先輩を迎えに作業場に向かいました。

ドアを開けると…なん…と…

大量の、松◯人形が。

例えるなら、ムーミンのニョロニョロってやつが、机に大量発生している感じです。

何があったんですか？舞台班の皆さん。
いつものことなの…？それとも、新しい宗教始めましたか…？

そう唖然としていると、一緒に迎えに行ってた先輩が、
「松岡の服、スピルバーグみたいだね」
と言いました。

…ごめんなさい。スピルバーグの顔面も服装も、わかりません。

そしたら、先輩が立て続けに、
「そんな彼が初めて作った作品は、スナフキン…」
と呟きました。

ニョロニョロでパニックになってた私は、そのボケにツッコミをするべきなのか、スルーすべきなのか、はたまたこれは夢なのか現実なのか、よくわからなくなって、

「へー……」

と生返事をしてしまいました。


多分、松◯人形がニョロニョロに似ていたのが悪いんです。
作品をかぶらせたのが悪いんです。
そうじゃなかったら、ある程度マシなツッコミを…でき…いや、自信ない。


ごめんなさい。
吉田歩未という人間は、長年ボケ担当だったんです。
というか、そもそもスピルバーグの写真を見たことがないところから歯車が狂ってたんですよ。

無理でした…しゅん。



それからというもの、あのボケはなんだったのかを考えて、考えて、考え続けて、夜しか眠れません。


名前を伏せた先輩。
伏せたんだから、どうか教えてください。

あれは、なんだったんでしょうか。

あそこはツッコミをするべきだったんでしょうか。

するべきだったのなら、頑張ってツッコミ能力を磨くので、どうかラインでもいいので教えて欲しいです。

気になって、気になって仕方がないです。

本当に、本当に、
夜しか眠れません。


てな訳で、こんなネジの外れた吉田さんも出演しちゃう「ケンジ君ちの熱帯夜」。
お時間がございましたら、ぜひぜひ観に来てくださると嬉しいです。


公演情報はこちら↓

劇団立命芸術劇場2019年度夏公演
『ケンジ君ちの熱帯夜』
作・横浜　劇団麦の会　山口雄大
脚色・演出　谷口祐大

【日時】
7月11日(木) 18:30～
7月12日(金) 13:00〜 / 18:30～
7月13日(土) 13:00～ / 18:00～
※開場は開演の30分前です。

【料金】
無料

【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール


…あらすじは長いからいいや笑笑

勝手な決意表明

今回舞台装置衣装小道具情報宣伝をしています。2回生の村松です。
稽古場日誌何書こう…。悩んだ結果思い当たるものもなく文章をひたすら並べて…うーん、すみません。
一人言でごめんなさい。一人暮らしの私にとっては恋人や家族よりも長い時間を過ごしてるリツゲイでの時間は私自身が思ってるよりも何倍も案外大切な時間なのかもしれません。なので、やることも多いし、大変だなって思うこともたくさんあるし、プラスで課題なんかが重なったら泣きそうになるというか泣くけどこの劇団に入って良かったと思うことも沢山あります。優しくて個性豊かなリツゲイの人達に出会えたこと、何かを作ることの大変さと達成感をしれたことは、元帰宅部の私にとってはとても大きな経験になっています。
大学生は4年間しかなくて、唯一人生でやりたいことが自由にリスクも少なく出来る期間なようになんとなく今日改めて思いました。やりたいことが2つあるなら両方やってみるということを諦めていましたが、案外それも悪くないなと思います。家でゴロゴロしたり携帯をいじいじしたりしてるくらいなら残り2年半くらいの間だけはやり残しがないくらい、どちらに関してもやっていこうかな。
結果、人間自分の好きなことが出来るように動いてる気がする…(*´-`)
くだらない話を、失礼しました！それでは！梅雨でじめじめしててやる気も出なくなりそうですが、紫陽花でも見て明日からもげんきにがんばりましょー‪( ˙꒳​˙ᐢ )

憧れの方々と一緒に

はじめまして、一回生の佐野帆南です。
本公演には宣伝美術、照明、役者として参加させていただいてます。

先日、仮仕込みがありました。
私は照明班として初めてのお仕事！先輩方にたくさん教えていただきながら、脚立にのぼって照明を吊ったりシュートをしたり……初めて聞く言葉や初めてする作業ばかりで戸惑いながらも、先輩方の優しい指導のおかげで、なんとかやりきることができました。
的確な指示を出したり、作業を素早くこなす先輩方の姿がとてもカッコ良く、尊敬するばかりでした。私もそんな風になりたいなと憧れると共にたくさん学んでいこうと決意する日々でした。

そんな仮仕込みもおわり、本番が近づいてきているのをヒシヒシと実感しています。
私は役者としてもこの公演に参加してさせていただいてます。本公演の役者は三回生5人、一回生4人です。
初めて役者をする私にとって、三回生の方々は偉大で憧れで、一緒にお芝居ができることがとっても嬉しくて楽しいです。先輩方に少しでも近づけるように、足を引っ張らないように、あと少しの練習を精一杯頑張ります！
私たち一回生にとっては初めての公演ですが、三回生の方々にとっては卒団公演前の最後の公演。良い公演ができるように、みんなで協力し、意見を出し合い、良い雰囲気で公演にのぞめられればなと思っています。三回生の方々が笑顔で公演を終えられるように、微力ながらも頑張りたいと思います。

もちろん、観に来ていただける方々にも笑顔になっていただけるものをお届けできるように、公演まで走り抜けたいと思います！
ぜひ、夏公演に足をお運びください！
お待ちしています!!

早く追いつきたい

こんにちは、そしてはじめまして！新入団員の一回生道井です！今公演では舞台監督、舞台装置として参加しています。

入団してまだ二ヶ月弱で分からないことも多いですが、優しい先輩方に教えてもらって楽しく活動しています。先輩方は本当にすごい人たちばかりです。なにがすごいかというと、釘を打つスピード、丁寧さといった舞台づくりの技術全てを持ち合わせてます。僕も早く追いつきたいと思い日々頑張ってますが、釘は斜めに入るし、遅いし、丁寧にはいかないし悪戦苦闘してます(苦笑)。来年以降、僕も先輩方のようにならねば...

そういえば、先日は初めての仮仕込みがありました。何もないステージから舞台が出来上がるので、ワクワクしながら作業していました。その仮仕込みの最中に、新しく家具を作ろうとなり作ったのですが、そのクオリティが本当に素晴らしい(自画自賛)。売り物にしていいのでは？とまで思っています(笑)ほとんど先輩方のおかげですが(笑笑)

公演まで三週間切りましたね。残りも短いですが、全力で頑張ります。
そして夏公演ぜひ足をお運びください！

ひぇひぇする話

こんにちは、3回生の川崎です。宣伝美術、照明、役者で参加しています。

前の片山くんの記事に登場した○岡人形は本番のドアにもくっついてたりします。そんな時はハケ裏のドア明かりに照らされて、うっすら表情が見えます。微笑んでいるので一緒に舞台に参加しているのが嬉しいのでしょうか。こちらも緊張が解れます。でも場転の時に青味のある光を浴びると、いっちょまえに怖い顔してるように見えるから不気味です。お腹の底がひんやりします…さしずめハケ裏の守護神といったところか？

夏公演ですね！ (強引な転換) 夏公演といいつつ例年は梅雨時にやっていたわけですが、今年は本当に夏っぽい時期に公演を打つことになりました。(公演日は7月11日〜13日です。詳細はtwitterなどをご覧くださいね)
準備期間も長く、個人的な所感としては「まだ公演始まらないのかぁ」というのんびりとしたものです。だって仮仕込みが終わったのがこの間の金曜日ですしね。
でも決して中弛みしている訳ではなくて、いつも出来ないことを丁寧にできるのでありがたいです。初めて一緒に公演を打つ人たちを交えて色々お話したり、後輩のチーフ姿を眺めたり、稽古場で新たに気づきをもらったり。
そういえば今 学内で貼ったり配ったりしてるビラもいつもだったら中々できない感じになりました。全面イラストです…！ひぇー！
ビラの話になったとき、ほぼぜんぶ大学のパソコンのマウスで描いたよー、というとみんなの方がひぇー！というので面白いです。恥ずかしいのでマウス絵なのは隠しておきたいのだけど、反応が面白くてつい言っちゃう。人間、笑いたいのに必死に堪えている顔と、ライト・ヘビー問わず驚いてるときの顔が1番面白いと思うのですが皆さんどう思います？推しの表情があれば、こっそり教えてください。(なんの話やねん)
あと、自分が描いた絵はどこか自分の面影が残るといいますが本当なんでしょうか。個人的にはそこも、ビラが全面イラストなところのひぇー！ポイントでもあります。
…松岡○形は松○くんに似ているのであながち間違いではなさそうです。

書いていることがしっちゃかめっちゃかしてきました。
ひぇひぇ言っておりますが、反面、すごく好きに作らせてもらったビラなので多くの人に見てもらえると幸せです。もし見かけたら手にとってもらえると嬉しいな！そしてそしてご来場いただけるとなお嬉しい！エアコン効かせて待ってるよ！ハケ裏の松岡人形が見たいみんな、役者やってみない？まだまだ新入団員も募集してますので是非！
あなたのご来場を、団員一同心よりお待ちしておりまーす！

光陰亀の如し

どうもこんにちは、一回生の片山真です。本公演では舞台、衣装小道具、宣伝美術、役者をやらせていただいています。

とうとう、本番も目前！今までよりいっそう気合を入れて頑張りたいと思います。思い返してみれば、立芸に入団してからまだ2カ月も経っていないんですね！！驚きです！入団してからはいろいろなことがありました。衣装や小道具を友達と買いに行ったり、大道具を作るのに初めて見る工具をたくさん使ったり！宣伝用のカード立てをパソコンで1から作ったり！！光陰矢の如しとは言いますが、目に写るもの全て目新しいことばかりで入団からの一カ月半ちょっとは僕にはとても長いように感じました。それぐらい楽しく濃密な時間でした。これも、わからない事があればいつも一つ一つ丁寧に教えてくれる先輩がたのおかげですね！感謝感謝でございます。僕も一年後にはあんな先輩にはならねば、、、

そうそう、立芸の作業室には大道具を作る過程で出た廃材がいくつかあるのですが、団員のとある方がそれにペンで顔を書いたもの(その人の名前をとって松◯人形と呼ばれている)を作って作業室に置いてあるんですよね。そんで、この前作業室に行ったら僕の友人が松◯人形に彫刻刀とトンカチで穴を開けているんでよね。その友人に話を聞くとどうやら舞台装置のドアを作るのに必要でちょうどいいサイズだったから使ったとのことでした。その時はそれで終わりましたが。昨日の仮仕込みのと際に作業室に行ってふと床を見ると割れかけの松◯人形があって手にとって見てみるとペンで書いた顔に亀裂が入ってその人形が泣いてるように見えたんですよね。少し怖かったんで、僕はすぐに、その松◯人形を割って捨てました。少しじゃなかた結構怖かったですね。何か宿ってたのかもしれないですね。時間があったら供養とかした方がいいんですかね？

まぁ、そんなこんなで毎日楽しく頑張っております！！ので、ぜひ少しでも会場に足を運んでいただけたら嬉しい。

それじゃ失礼致します。

１年間

こんにちは。今公演、照明・情報宣伝・宣伝美術で参加しています2回生の永尾です。

何を書こうかと思い、ちょうど一年前入団当初のと比較しながら書こうというアイデアが舞い降りてきました。いざ見返してみると、なんと立芸のことではなく日記から引っ張り出してきた、信頼される人論、を書いてました。何の比較もできん…と思いましたが、シャンとせな！って思いました。それと、昨年の夏公演が終わるまでは同回生にまで、辞めそうだなと思われていたくらいの熱量だったのが楽しさに気づいた記憶あります。何事も経験が大事というそれでしょうか。嫌なことは進んでやらなくていいと思いますが少しでも気になることはやっぱりやった方が良いみたいですね！

あと、１年前の稽古場日誌を見返していて、同回生たちで題名しりとりをしていたことを思い出してすごく懐かしくなりました。しりとりにも関わらず「ん」で終わらしてきたり、それでも無理やり繋げたり……笑


この夏公演も懐かしいと思っていただけるようなものになっております。是非ご来場ください！