終わって始まる

こんばんわ
北方です

昨日は１００回公演＆展示会の打ち上げでした

展示会、たくさんの方がいらっしゃったようで、ありがとうございます！
私は現役団員ながらバラシにしか参加できなかったので残念です
でも私の私物は展示会に参加してました。どーでもいいですね、そーですね。

打ち上げが終わったってことで
１００回に関連するものは(総括を残して)すべて幕を閉じました

なんだかあっというまですねー

１００回が終わったとおもったらもう卒業公演に向けて再始動します。てかしています。
仮ビラばんばんはってあります
それが終わったら演劇祭です。
リツゲイはフル活動です

なんか算段兄弟の演出としての言葉が全然ないんですけど
私が伝えたいことって全部舞台上においてきたので、公演が私の演出としてのすべてなんですよね
ことばにするのは苦手だし、なんだか陳腐。
だからさくっと去ります。

みんな思いっきり芝居しろよ。
うふふ

そしてリツゲイを支えてくれるみなさま。
これからもどうぞ暖かく見守ってください。




就活終わったら戻ってきますうぃる

日が経って…

どうも。
本公演で長男の洋一役を演じた橋本です。
公演見に来てくれた方々、本当にありがとうございました。
皆様方のお陰もあり、無事に公演を終わることができました。

さて、堅い挨拶はここまでにして。

今回、なんか難しかったなぁ。
と、感じる今日この頃。
でも、それ以上に楽しかったなぁ。
とも、思ってて。

いろんな人と接して、いろんな考えと出会って。
たまに分からなかったり、分かりあえなかったり。
一人で悩んでたり、勝手に落ち込んでたり。

…本公演の僕のことですねｗ

でも、演出、役者、スタッフ全員で悩んで、走り続けて、出した答えが、
今回の舞台で表現したものなんですよ。

なんかいい事言おうとしてる訳ではないんですよ。
うん。…なんか、そんなのがらじゃないや。

ともあれ、１００回公演は終了しましたが、
これからも、立芸をよろしくお願いします。

…あ、公演は終わったのですが、また舞台たたいてます。
実は、１００回公演記念展示会を文化祭企画の一環としてやります。
立芸の今までの公演の資料だったり、映像だったり、
団員力作の舞台をババーンと展示します。
詳細は
立芸HP→１００回企画特設ページ→企画→リツゲイ展示会
からお願いします。

それから、もう卒業公演に向けても着々と始動しています。
卒業公演の方もよろしくお願いします。

…え？半分告知じゃないかって？
なんか、いろいろ書こうと思ってたんですけど、
恥ずかしくなっちゃったので。

もう寝る。お休みなさい。

初日終了 二日目へ

こんにちは。
二回生 梶本です。

たくさんのご来場ありがとうございました。
本来なら、お客様一人一人に感謝の意を述べたいのですが、この文章をもって換えさせて頂きます。


初日を無事に終えることがてきました。


役者は、アンカーです。
舞台、衣装、照明。
どれも台詞を持つ訳ではありませんが、ひとつひとつに団員の思いが詰まっています。


残すところ、あと3ステージ。

繋がりは、愛おしいです。色々な感情が混ざりますが、とても、大切なものなのです。

だからこそ、
アンカーはバトンを受け取って、物語とお客様を繋げられるように全力を出します。

劇団立命芸術劇場
第100回公演 『算段兄弟』
本日 11月7日(日)

13時／18時半より

開演いたします。

皆様のご来場心よりお待ちしています。


羽生田役
二回生 梶本貴之。

算段兄弟

３回目です
演出の北方こだちです


明日からいよいよ始まります。
１ステです


長かったようで短い稽古も明日からの５ステでリツゲイの歴史に刻まれるわけです


いろいろありました
プラスの感情も。
マイナスの感情も。
ぶつかったり、反発したり
混じったり、離れたり


役者もスタッフもばかみたいに走り続けました
明日からもばかみたいに芝居します。



こんにちは、リツゲイです。
私たちはどんな芝居をして、
何を伝えようとしていると思いますか？






続きは学生会館小ホール、舞台で。

SI-KO-MI

どーも、武居です。
今日は待ちに待った仕込み1日目でした。

いやー、がらんとした小ホールが少しずつリツゲイの舞台に変化するのは、見ててとても感慨深いです。
なんやねんこれー、ほんま疲れるねんやけどー　と思わずド下手な関西弁が出てしまうほど大変な仕込みですが、その分とっても面白いです。



……ちょっと思いついたんですけど、仕込みってなんか映画になりそうじゃないですか？

劇場という限られた空間。
刻一刻と減っていく時間。
時には協力しあい、時には意見が衝突して殴り合いまで発展する熱い人々。
「SI-KO-MI」みたいな。

なんか良くないですか？
キアヌ・リーブスとキャサリン・ゼタ＝ジョーンズで撮ってくれないかなぁ……。レオナルド・ディカプリオもいいなぁ。
監督は誰が良いだろうか……。



あ、実際には殴り合いとか全くないですから。結構和気あいあいですから。
妄想です、すべて。

と、いうわけで妄想もほどほどに寝ることにします。明日も朝早いしね。
うちにはキアヌ・リーブスやレオナルド・ディカプリオみたいな超絶カッコいい人はおりませんが、頑張ってます。

幸福に生きよ！

さて、練習最後の日誌を書くことになりました谷脇です。



早。


最後の練習はちょっと足りない場を回しまんた。
本番はどーなるかなー。
皆の本気が楽しみでふ。

ん？　おれ？

おれはいつでも全力全壊よぉ。

……「かい」の字が違う？　こまけぇことは気にすんな！


気付けば明後日から仕込みですよ。わっふるわっふる。
遠足前には眠れなくなるけど、仕込み前もなんだか眠れなくなるよね。

明日はぐったり休むことにしよう。

さー、寝る。











……寝るよ。誰もニコ動見たりしねーよ！







……you tubeだよ。

今を信じろ。今を出し切れ。

　
どうも、こんばんは。二回生の梶本です。初めましての方は初めまして。

今日は土曜日ということですが、稽古でした。
はい。稽古でした。

後一回稽古すると、仕込みに入ります。

早いものです。仕込み。　
舞台チーフな僕はなんだかどきどきです。

こうなったら、今の自分自身を信じるしかないですね。とことんやりきっちゃえばいいのです。

周りを信頼するしかないのですね。今までやって来たのですから。

何よりも大切なのは、今を出し切ること。今の自分を恥ずかしがらずに見せること。
着飾っても、意味がないのです。

後悔しなければそれでいいのです。

繋がりは愛おしいのです。たまに憎らしいけど、切ないけど、やっぱり暖かいのです。

そんなものだと思います。

明日も、作業日です。晴れればいいとも思います。





１００回公演「算段兄弟」来週（土）よりいよいよ開演です。

心より、皆さんのご来場ご来場お待ちしております。


二回生　梶本貴之。

月に変わっておしおきよ！

どうもこんばんは。


毎回若さがどうのといっている一回生の岡田です。

昨日のごっとーの日記はすごいですね！みなさんヒントは縦です！気づいてすげーってなってどうしても書きたくなってしまった！

すげー！


ってことでさてさて、３回目なので、タイトルはわりと新しめな感じのネタで！大丈夫だよね？セーラームーン知らないひとなんていないよね？ってなりながら書いてます。


どうやらDVDBOXが発売って話は置いといて。



とうとう、稽古もあと２回となりました。


早かったような短かったような・・・


ん？


あ、長かったような短かったような・・・ですね。涙で前が見えないんですすみません。



本当終わりたくない！ってのが一番です！


まだやってたい！ずっとこの芝居をつきつめていきたいよーって最近毎晩思います。


私はよく、緊張したときに、「始まれば終わる！」って思って臨むのですが、芝居に関しては分かっていてもつらいものです。


８月の終わり・・・あんときは真夏だったのに！もう冬？みたいな空気ですよ！


２シーズンくらいこのレパと過ごしましたね。




先輩たちの９９回ぶんの、さまざまな想いを、私たちは１００回という記念すべき公演でまたお客様に伝えられたらいいなと思っています。


算段兄弟、いいものになっていると思うので、ぜひぜひいらしてくださいませ！



あっ！算段ラジオ・・・いやレディオか、ぜひ聞いてみてくださいね。


私も出演中です＾＾＾＾＾＾なかなか楽しい収録でした！



ではでは短いですがこのへんで。






ああ、ちなみに私はプリキュアもだいすきですよ。朝起きられなくて見られませんけど。

パソコン推奨。

リベンジ（三回目だけど）。どうも、後藤です。
つれづれなるままに日誌を更新しつつ、食事をとろうかと思います。
ゲームばっかやってるかと思われがちですが、そんな暇はほとんどないのです。
いいかげん、クリアしたいのだけれど…

100、百、ひゃく。文字にすれば2バイトの情報量で済むこの言葉に、たくさんの想いが詰まってます。
回を重ねるごとに、その想いは増していくように思います。
公演本番では、その想いを少しでも伝えられるように、精一杯あがいてみます。
演技って、難しいですね…

おっと、次はwebの話でも。公演特設ページ、100回企画ページともに公開中です。
目に着いたらぜひぜひご覧ください。公演・企画情報が満載です。
出演者・スタッフによるおまけ企画「算段レディオ」も好評配信中（？）です。
度々、HPの方は更新しておりますので、お楽しみに。
うーん、書いた以上更新しないと。

今回の公演で、三回生の先輩方は一応、卒団ということになります。
後輩としては寂しい気持ちでいっぱいですが、そんなことも言ってられません。
もっとすごいリツゲイにできる様に、先輩方の意志を引き継げたらいいと思います。
よく働き、よく学ぶ。そんな団員でありたいと思っているのですが…
ろくな働きもできず、演技もまだまだです。
しかし、まだ挽回のチャンスはあると信じて、精進していく所存であります。


くそぅ、なんか真面目っぽくてつまらんなぁ。

There is no time like the present

題名の英文とは関係なく、どうも、これで三回目の日誌更新となりました、一回生の浜村です。



いやぁ、京都って寒いですね！こないだまで暑かったと思ったらもう冷え冷えですよ！なんですかね、京都って秋がないんですか！？教えて、京都の人！





……というわけでついに仕込みスタートまで一週間となってしまいました。ああ早い。
ここ2カ月あっという間だった気がします。それだけ楽しく、密度ある時間だったんですかねぇ。


さて、今日はエチュードしたり小道具チェックだったり回したり、本番が近くてみんなちょっとぎこちない感じの稽古場でした。
ディスカッションを経てみんな空気が変わってきた…かな？そんな中自分も少しでも変われてたらいいなぁ、と思います。




ここで題名の英文の意味なのですが、「今が事をなすのには一番いい時だ」という意味です。
今、つまり大学生は、（単位を除いて）何者にも縛られず、好きなことに打ち込めるベストな時間なんだと思います。
つまりですね、何が言いたいのかというと…………せ、精一杯公演頑張るってことです。
もうわかんないよ！！！これだから英語ってやつは！！（逆切れ）
…取り乱しました。とにかく気持ちよくやりきります！
では皆様、気温の変化に負けぬよう、気をつけてお過ごしください。ということで、おやすみなさい。