リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

For Auld Lang Syne, My Dear

2015-11-26 17:15:23 | 2013年度卒業公演
HELLO, EVERYONE!

and…
LoNG TiME NO see!

お久しぶりでございます。
先程OICから帰ってきた、舞台装置班4回生の毎原卓郎です。
Osaka Ibaraki Campusですよ、あの。

知らん間に戻って来たかと思ったら、ラストということで蛍の光ですね。
日本語の蛍の光は別れの曲ですが、
原曲のAuld Lang Syneは再会を喜ぶ曲だそうです。
昨年ちょうど今頃、平原綾香さんがそう言うてはりました。
どちらも今の自分に重なっていてemotionalな感じです。

By the way,
作業は着々と進んでおります。
瞑想のような心持でやると、スピードが速くなるもんですね。
後々になって、物理的に一体どうやって作業していたのか分からなかったこともありました。
今回はありがたいことにレナラックのオンパレードでございます。
リツゲイの舞台を大好きなレナラックで締めくくれて幸せです。
いつもとは一味違った風合いの白壁をお楽しみいただけると幸いです。

もちろん本編も楽しんでくださいね!

:) :) :)

という訳でこのあたりで失礼して、これから作業場へ行ってきます。
4年間誠にありがとうございました。

GOOD BYE!

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