青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



写真はワイドショーからのキャプチャー画面
いじめ問題で、声を上げてから10余年、今だ事件が起こると教頭、校長、教育委員会の三者で談合、捏造、隠蔽が進行する状況では、いじめの解決が図れるわけがない!

今日は、10人の侍の一人(NNさん)を紹介しよう。
千葉出身の彼女とコンビを組んで10余年。
美人優しい実践行動派
特に理論派で、勉強家
人一倍、苦労人なだけに人の痛みは、理解できる人
しかし、一度戦いになった時は、超武闘派でやってきた人
アルバイトをしながら、各地を転戦
今回、少年法改正が12歳まで引き下げが通りましたが、
彼女は14年前から、文部省、検察庁へ出向き、何度も必要性を称えた
それに対して、法律を作る政治家が、今頃やっと重い腰を上げても、これだけ多くの凶悪少年犯罪が起きてしまった責任は大きい。
もっと、早く気付くべきである
それだけ、この国の危機管理能力を持ってないという事だ。
彼女は、一貫していじめ問題の悲惨さ、人間教育の大切さを、
父母、教師、行政関係各所、各ボランティア団体へ呼びかけ、
講演会活動、救済活動、またTV生出演、海外取材(CNN,ベルギー国営放送)、メディアマスコミへいじめ問題、実践家として紹介される
今日における、青少年問題行動への歪んだ、性行動に対して、
正しい価値観教育へ、講演活動を開始。
「世界医学健康財団(WMHF)会長推薦及びアルコールと麻薬に関する国家情報収集局局長・ニューヨーク市保険観察部地域社会教育訓練担当M・レオナード氏など各界が推薦した、「性教育メディアセンター会長(リチャード・パンサー会長)」のエイズ教育公認講師授与を受け、子供達を取り巻く社会悪循環改善へ率先した活動に取り組んだ。
次回は、彼女の一般では考えられない、強烈な活動を紹介しよう.