青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



盟友、千葉のNNさんの招きで子供問題の第一人者、
小田 晋先生の素晴らしい公演のスナップショット

昨日の続きです。
まだまだ、多くの教育関係者は、いじめの問題に対して、
他人事ではない、俺には今だこの問題が一向に減らない現実が
我慢できないのだ
鹿川君の事件を思い出してくれ
俺だって、まだ死にたくない
ただ俺の死によって、いじめが無くなればという鹿川君の残した遺書・・・
苦しい叫びを社会、特に教育関係者は、真剣に受け止めもう一度、原点に戻るべきだ
今1番言いたいのは、本気でいじめを無くそうと言う気持があるならば、
いじめの訴えがあった時は、頭で考えずに体で受けろ
それと、たらいまわしをせず、結果を早くだす事
出来なければ、あらゆる手段で、早急に対処しなければならない。
何回も言っているが、結論から言うといじめられている子供達は、言葉より強い力を持った人に助けを求めている。
今までの、カウンセラーやその他の対策では、2転3転して問題を引き伸ばすだけで、子供達を逆に追い詰めるだけでなんの役にもたたない、それと、もう一つ学校教育委員会は、相変わらず沢山の問題がある。
必ず問題が起きればをつく、学校の子供達は緘口令をひく。
真実を隠す、これだけは言っておきたい
被害者家族の皆さんは、ただ学校内で起きた事の真実を知りたい。
それだけなのだ・・・
それを、未だに平然と隠す学校の体質が理解出来ない
俺達は、多くの遺族を訪ねてきましたが、殆どの家族が優しくて、素晴らしい人達です。
だからこそ、多くの自殺をした子供達は、家族に心配をかけさせたくない為に、その間で苦しんで死を選んだと思っている。
結論から言うと、亡くなった子供達は、気持が優しい家族思いの子達だということを、忘れないでくれ
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