青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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国民の皆さん忘れてはいませんか。2012年9月中国の漁船団1000隻が尖閣諸島に向けて出港。その漁船団の一部の中には中国の人民軍がいるという事で平和ボケした国民の多くと政府は驚いたと同時に野党も含め国防に目覚めた。大体が平和平和と叫んでいれば戦争は起きないと思っていた国民にはいい刺激になった。もしその時に日本の施政下にある領土、尖閣諸島も含めて日米安全保障条約が結んでいなかったら大変な事になるところだった。早速アメリカは動いた。その時の大統領のオバマ氏は日米安全保障条約の第5条の適用対象になると云う事で乗り出した。今迄民主党の一部や共産党が平和平和と叫んでいれば戦争は起きないと云う嘘はばれた。逆に安倍政権だから出来たのだ。やはり世界は甘くない。領土領海を守る為にはそれなりの軍事力は必要だ。力なき正義は無能






先日、私の地元である東急溝の口駅前を通ったところ、左翼系と思しき方々が、集団的自衛権の反対演説を行っていた。彼らの理論、おかしいことだらけだ。何で、集団的自衛権の行使容認が、そのまま日本が侵略戦争を行うことになるのか、論理的に整合性が無い。
集団的自衛権とは、何かあったら共同で守ると言うことだ。例えば、親友が暴漢に襲われそうになったら私も一緒に守りますよ、と言うことだ。
だが、左翼の主張は、親友を助けると言うことが、そのまま銀行強盗に加担することにつながる、という理屈だ。論理的整合性が全くない馬鹿げた考えだ。こんな考えが、世の中の主流となったら、日本の未来は真っ暗だ。



そもそも、集団的自衛権とは、不当な暴力・侵略行為から仲間を守ると言うことである。これは、正当防衛レベルの問題なのであり、憲法問題と言うよりは、刑法上の問題と言った方が適切だと思う。刑法第36条1項には、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない、とある。そのように、ごくごく当然の権利を認めることが、そんなに許しがたいことなのだろうか。
何が正しいのか、正義とは何か、日本人としてどんな考えが必要なのか、我々はしっかりと訴えていきたい。(子供を守り隊本部長)



防衛省が三菱重工業と開発を行っている、国産ステルス戦闘機の試作機「先進技術実証機ATD-X(心神)」が、年内に初飛行するという。これは、第6世代の最新鋭のステルス戦闘機である。完成すれば、我が国の国防に大きく寄与することになるはずだ。だが、仮に、このまま開発を続けたとしても、実戦配備は2030年代になると言う。
このように、近代兵器の開発には、長い期間が必要だ。これは、我が国が防衛力強化の方針を打ち出しても、その効果が表れるまでには、非常に長い時間がかかることを意味する。これでは、国際情勢の急激な変化に対応することはできない。




だからこそ、集団的自衛権を確立し、日米安保を盤石にする必要がある。有事の際にアメリカの軍事力を頼ることで、我が国の防衛力を補完することができるからだ。
だが、今、あちらこちらで、集団的自衛権の反対運動をやっている。オスプレイ反対運動もやっている。沖縄では、米軍基地出ていけと言っている。そして、アメリカは、今後10年間で国防予算を大幅に縮小すると言っている。こんな状況で、日米安保は大丈夫なのか。政治家、マスコミ、日本のことを考えてくれ。(子供を守り隊本部長)



日本は平和ボケもはなはだしいほどに第一共産主義者は戦争反対と叫んでいるが共産主義国家を観れは矛盾していることに気づく。中国を観ても莫大な予算を軍事費にかけているのはすべて共産主義にすることが彼らがいう平和だと彼らは解釈しています。共産主義国家の実験国家としてのロシアははっきり共産主義は間違い論理であると認めたが日本にいる共産主義者は誰も認めてはいません。力によって支配したとしても心までは支配することはできない事を世界では認めたけれど今だに認めてはいません。彼らは弱体化させることを狙っている。はっきり言って世界から観れは日本人は馬鹿でトンマでどうしようもない民族と思われ続けて良いのか?平和ボケから目覚めて欲しいものだ。平和を勝ち取るにも大変な力が結集しなければなりません。



共産主義を乗り越える論理は父母主義かゴッド主義でしか共産主義に勝つことはできません。是非ゴッド主義や父母主義を学んでいくことが大切な時期に来ていることです。
中国からみたら天皇が私はどうなっても良い可愛いい国民の命が助かるなら私はどうなっても良いといった言葉がなかったならば九州までが中国の占領化にされていた訳なのだ。それを実現するためにいろいろな手を使って来ていることは事実なのだ。甘く観ることは命取りになってしまう。私達は私は戦争のすべての責任をもって私はどうなっても構わないが可愛いい国民の命だけは守っていただきたいと云われた昭和天皇に感謝すべき私達なのです。もしこのような言葉がなかったら九州までの男性はすべて犠牲者になっていただろう。(FB村上氏)



横田さん、今は米国の状態が変化してきており、中国寄りに傾きつつあります。そして世界の警察という立場を放棄し、自国の保安官に収まりたいというスタイルに変わりつつあるのです。このことから予告できることは韓国と日本から軍隊を撤退させていくことと、世界国境線上での争いに「軍事的助太刀はもう勘弁してくださいよ、私等は疲弊してもう力尽きました」というのが本音です。ですから中国とロシアが確実に極東アジアの覇権を狙っているのです。こういう時期に突然、中国に訪問している議員もいますが、そういった国賊的行動はやめてほしいですね。とにかく米国が疲れているので、日本と韓国が一心一体となっていくことが安全保障上、最重要課題です。(FB大曲氏)













君が代 

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc