青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は世にも恐ろしいエイズの話。最近中学生を中心に援助交際の事件が増えている。中には小学生が含まれている。一番驚いたのは住所不定の三浦祐介(35)が出会い系サイトで17人の少女を騙し、客と本番をさせ金儲け。又、男二人が未成年者を含む女性10人に売春をさせる事件とか、もっと凄いのは兵庫県警に摘発された男は少女15人を連れて全国で売春。まだまだあるが、結論としてこういう事をやって少女からカネを巻き上げる男には、懲役10年以上の実刑で刑務所に送った方が良い。又、援助交際をやっている少女の中にはエイズに感染している子がいる事を忘れてはいけない。ここでエイズの怖さを知る為に、感染したらどうなるのかを知ったら援助交際するのが怖くなるだろう。ここに警告する。



エイズの怖さを知れ

毎年エイズ患者が確実に増えている事実を知って下さい。今、子ども達の間ではスマートフォンが主流になり、ポルノ画像は動画が自由に見る事が出来る。その影響で多くの子ども達はセックスに対して抵抗がなくなり、ある意味でのフリーセックス時代に突入した。そこで起きる数々の病気、一番怖いのはエイズ、次は梅毒。そして淋病から今一番多い病気の性感染症。この病気の恐ろしさを学校は教えない。


HIVに感染してもすぐエイズを発症するわけではない

そのわりには場所によって違うが、小中高のエイズ患者が間違いなく増えている。国はもっと急増するエイズ患者に対し小中高生たちが、買春や援助交際をしていれば、相手の男性にも感染し、その男性が、ほかに又買春をすれば、女の子たちに感染する。それが繰り返されれば、ねずみ算式に感染者が激増してします。



いま世界では、1分にひとり、15歳未満の子どもがエイズで命を落とし、15秒にひとり、若者がHIVに感染しています。また、エイズで親を失った子どもは、1500万人。
正しい知識をもって、接していけば感染することは、ありません


大変不幸なことですが日本、米国、仏国などで過去に血液製剤による感染がありました。しかし、誤解をしている人がいますが、汗、唾液、等では感染しません。ですから、不幸にしてエイズにかかった人に対しては偏見を持たないで接していただきたいものです




正しい知識を啓蒙すること、偏見・差別の撤廃、そしてエイズ撲滅運動を皆さん、青少年育成連合会と一緒に、活動して行きましょう



エイズの最大の予防策は結婚以外誰ともセックスをしない事。



日本は先進国で唯一、感染者が増え続けていると云われるが、いまだ、その傾向に歯止めが掛かっていない。



この危機管理は、すべて政治家に問題があり、与党自民党に訴えたいのは、児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題を取り上げ、どのように問題解決に取組むのか、この対策を考えてもらいたい。



それによって、多くの人に児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題の是非を問います。



写真は、WIKI PEDIA Category:AIDS より

エイズは基本的にHIVを含む血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性が出てきます。



また、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。









君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc