青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります







今日は明日から小中高生が夏休みに入る。ロリコン趣味の男にとっては子供達を襲う絶好のチャンスだ。それに小学生までもがスマホを持っている時代。スマホには多くの有害情報と多くのロリコン野郎達は女の子が掲示板に書き込むのを待っている。それを知らない多くの子供達は何げなく掲示板に書き込んでしまう。そしてそこで待っている幼い子供を喰い物にしている奴らが殺到する。そして子供の性をめぐる無秩序な現状に、何も分からない子供達は、罠にはまり強かんや強制わいせつなどの被害にあってしまう。このような状況に未だ国の対応はにぶい。子供は日本の未来を作る大事な人材。何を差し置いても子供を本気で大切にしようとしなかったツケが、今の堕落した社会を作ってしまった国の責任は大きい。今こそ国は小学生まで波及したスマホには、性の低年齢化をあおる情報や出会い系サイトによる援助交際、あるいは児童ポルノ・強姦等の被害、恐らく日本の歴史上、類を見ない最悪な状況になる事は間違いない。この問題を解決するには、子供を利用する奴らに対し厳しい法律で規制する以外はない。例えば児童買春には10年以上の懲役、児童に対する強姦事件には30年以上の懲役、児童に対しての殺人は即死刑。中には厳し過ぎはしないかと思う人がいるかも知れないが、別にやらなければ良い事であって、とやかく言う必要はない。今こそ国の決意を示す時だ





7月15日19:30からのNHKクローズアップ現代で、子供のスマホトラブルについて放映していた。
小中学生にスマホが普及しトラブルが起きている。大人はどうしたらよいかわからず悩んでいる。そこで、様々な規制方法が模索されているが、これといった決め手はない、という内容であった。
この番組を見て、改めて感じたが、このまま問題が大きくなれば、行政で規制することになるだろう。
この現状を見て、スマホに関わる業界関係者は、どう感じているのだろうか。通信会社、メーカー、アプリ開発会社は、販売拡大ばかりを追うのではなく、企業としての社会性も考えて頂きたいと思う。
そして、老婆心ながら、行政で強制的に規制される前に、自主的に対策を立てるほうが得策ではないか。なぜならば、それができなければ、この業界は自分たちで自分達の首を絞める結果となるはずだからだ。
大きな社会問題化される前に、行政に規制される前に、自主的に対策を打つのが、公器としての企業の使命だと思う。





今日は皆さんにお願いしたいのは増々ひどくなっている児童ポルノや虐待等の事件。それにストーカー行為で簡単に女性を殺してしまう。いつからこんな事件が増えたのだろうか。それに昔は隣近所で何かあったら自然と助け合ったが、今は近所で助けを求めていても我関せずの世界。その傾向が年々強くなっている。日本にはまだまだ正義感の強い男達が沢山いるはずだ。子供は日本の未来を作る大事な人間だ。犯罪から守るのは当然、まして女児を襲うとか喰い物にする奴らから守る事が出来ない事自体がおかしい。このまま何もしないでいたら日本の将来はない。この国の為に戦争で亡くなった多くの若者の命は何だったのか。実に悲しい