2012年2月20日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2012年02月20日 04時04分10秒

最近、良く聞かれるのは連合会の活動を見ていると一般の同じような活動をしている団体と比較して直接加害者と戦う場面がありますが、普通は怖くて出来ませんよね。

「昔のヤンキーは上下関係がしっかりしていて極端な悪さなんかしない」

それにしても、もしトラブルで加害者から狙われ襲われた場合の事を考えたら普通の人にはとても出来ないと思うのは一般の団体の考え。実際大きなリスクを考えれば絶対不可能だ。

「俺たちがヤンキーの時代可愛い女児を見てもいたずらなど考えた事がない。そんな奴いたらボコボコにしてるよ」

今、小学生までの子供が性の対象として群がって来る男達が増えている。中には小学生以下の女児を狙って強姦行為をする男も又、増えていると云う事が警察庁の調べで分かっているが、殆んどの性被害を受けた女児の親は子供の事を考え、被害届を出さないで泣き寝入りだ。

「大体小学生なんかをナンパする馬鹿なんかいないよ。しかし昔と違ってエロい教師が多いと聞いている。そんな教師ヤキを入れろ」

私の所に過去に１０数人位相談に来た事があるが、とても親の辛い話を聞くと相手に対し殺意を持ってしまう。

大抵の被害者の親も大事な子供が襲われれば、皆私と同じような気持ちになるのは親だったら当然だ。それにいじめによって自殺をした被害者遺族と一緒に戦って来た我々にしても、例え相手が子供でも叩きのめしてやろうかと思うのは自然の感情だ。

まして過去に１０数件の被害者遺族と一緒に戦った人間として、余りにも自殺をした子供の事を考えながら生涯生きていく辛さは今の日本人には自分が被害者にならないと理解ができないのではないだろうか。

それに被害者遺族が声を上げ過ぎると不思議と地域からパッシングに遭う。こんな事あってはならない。

それに一番納得出来ないのは学校や教育委員会だ。とにかく嘘はつく、真実はなさないで黙秘権。

そればかりではない、事件の起きた学校の生徒達には緘口令を敷く。都合の悪い話は一切しないし、文面にも書かない。

又多くの教師は子供の死よりも自分の保身が大事。何しろ出世欲が強い。校長もそうだ。

この程度の教職員だから子供から相手にされない。子どもはそういう教職員に暴力をふるっても別に何も感じない。

「ある川崎の小学校の掲示板にあったK-POP新聞。この学校の教育は何なんだ。こんな新聞を容認している事自体恥ずかしいと思わないのか。よくクレームが父兄から出てこないのが不思議だ」

何しろそう云う子ども達を教育したのも学校の教師達だ。自業自得だと思っている。

ただ子供達に女性教師だけは暴力を振るってはいけない。私は何故このような事を口にするのは余りにも多い男性教師のセクハラ事件によって教師と父兄の信頼関係がなくなった。

なんど舞台に立ってもドキドキ！！〜横浜吟友会温習会に参加〜
2012年2月4日(土)
　今年も横浜吟友会の温習会に参加し、舞台で詩吟を発表しました。
なんど舞台に立っても、ドキドキで、慣れる事はありません。
私は、乃木希典氏の”爾霊山”を吟じました。
乃木氏の男子として生まれてきて、人の為に命もいとわない、国を想う心を
心に想いながら吟じましたが、練習不足で最後の方で吟を間違えてしまいました。
舞台を降りた時には、間違えた悔しさだけが残りました。
一に練習、二に練習！！
練習あるのみですね。
３月には審査会もありますので、今から練習しなくっちゃ！！

流星湘南堂制作愛国動画拡散♪

【侍ニッポン】日本人よ気概たれ！TPPは現代の黒船、不平等条約だ！