国民が国の実態を知らないから政治家や役人はやりたい放題これでは日本は沈没

連合会から、おいちゃんの「言いっぱなしジャーマン」氏へのコメント

今回、おいちゃんのブログの記事で出てきた、夜回り先生の件についての内容は、その通りだと思う。以前に私の方で預かっていた少年に対し、私がクレームをつけた答えが、その少年を少年院に入れる事が最善の方法で、それ以外無理だと云う話しをしたので、私はふざけるなと怒ろうとしたが相手は所詮学校の先生。怒る気もしないがただ一言、言いたいのは夜回りをするのもいいが、ほとんどが女の子だと云う事を聞いている。しかしおいちゃんが言ってる通り、子どもは深夜11時から朝の4時まで、徘徊してはいけないと条例で決められている。



そういう事を分かった上で水谷先生が深夜溜まっている女の子に対して、遅いから帰りなさいと叱るのが当たり前であって、それが彼女らに対し、いいだよと言って君は悪くないと言うのは、おかしくはありませんか。学校の先生ならなおさら叱って云う事聞かなければ110番をするのが当たり前だ。大体徘徊している女の子達に対して変な優しい言葉を使っていれば、女の子達は先生に対し起こる気にもならないだろう。



私達がやっていた夜回りは、例えばコンビニの周りでギャーギャー騒いでいる子供達がいれば、行ってしっかり怒ってやる。それで家へ返す。それが本当の深夜パトロールの基本ではないか。それに私が預かって教育している子どもに対し簡単に2年間少年院に入れた方が良いと言ってもらいたくない。ただ水谷先生に言いたいのは、本当に夜回り先生としてパトロールしているならば、深夜徘徊している女の子に対し叱るのは当然だ。それによってアフターフォローをしてやる。



おいちゃんの「言いっぱなしジャーマン」 氏の夜回り先生という偽善…いや、慈善活動より

私にはどうしてもこの人が偽善者にしか見えないのです。この人は罪を犯したりドラッグに手を出した少年少女を決して叱りません。

そして彼ら彼女らに話を聞いた後には必ず「いいんだよ」と言ってあげるのだそうです。君は悪くない、というのです。

そういう子たちはいつも大人に叱られてばかりいた…誉めてもらう事に飢えている…だから誉めてやる事で心を開くのだと。

もう呆れるばかりです。

教育で最もエネルギーの必要な行為とは叱る事ではないでしょうか？誉めたりおだてたりするのは誰でも出来ます。

誉められた側は反発してきませんから。しかし叱る時というのは上手にやらなければ人間関係が崩れます。揚げ足を取られて諸刃の剣となるかも知れません。

それでも相手のためを思ってあえて言うべき事を言い、叱るのです。誰だって他人に嫌われたくありませんし、恨みを買いたくありません。

悪い事をした子に対して、反発されるのを覚悟でその行為を指摘し正してやる…
それをしようとせずに誉めるのは単なる無責任です。

教育する側としては子供に好かれるために先生商売しているのではなく、子供の将来のためになる事を教え込み、悪い事をした時にはそれが悪い事だという事を認識させて、もうやらないように解らせる。

肯定してしまったら子供は反省しません。自主的に反省するような子は最初から犯罪に手を染めませんから。



橋本知事の主張は子供を持つ親御さんから支持されています。

橋下知事「教育長は方針を語る立場ではない、あの人は事務局長です」

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犯罪に手を染めませんから。流星湘南堂制作愛国動画拡散♪

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