日本の未来を憂いている故ミッキー安川氏の死は日本にとっては大きな損失だ

理事長は昔、テレビ出演していた時に、確か司会は蓮舫さんでしたよね是非、その時の蓮舫さんの印象を聞かせて下さい


画像は朝まで生テレビＰＲＥ・ＳＴＡＧＥより
 

確か１９９２年１月８日だと思っていたが、ＴＶ朝日の報道番組で「朝まで生テレビ」に出演した時の司会が蓮舫さんでその当時から、さすがキャスターをやっているだけあって、言葉の切れとか、頭の回転はずば抜けていた。
いずれ政界に出る人だなと思っていた。
とにかく頭が良い人だ。
最近、民主党の時局講演会で蓮舫さんの「日本の将来は、どうあるべきか」という話には、さすが蓮舫さんだと思った。
現在、民主党の中にも芸能人と問題を起こした、暇な議員とか、旧社会党の極左の連中に渇を入れてやって下さい。

故ミッキー安川 さん　
本名 安川 実
生年月日 1933年2月10日
没年月日 2010年1月18日（満76歳没）
出生地  日本 神奈川県横浜市中区 血液型 A
職業 タレント ジャンル ラジオ
家族 マット安川 公式サイト 事務所サイト
主な作品 ミッキー安川の「勝負」シリーズ 

画像は朝まで生テレビＰＲＥ・ＳＴＡＧＥより左から、ミッキー安川氏、小澤遼子氏、横田正弘理事長、保坂展人氏、鈴木敏則先生、森谷清先生、遠藤豊吉先生

ミッキーさんとは、１８年前テレビ朝日の番組でプレ・ステージ「いじめで子供が死なない為に」の朝までの４時間の番組に出演で一緒がきっかけで、付き合いが始まり、とにかく本音をバリバリ話しをする為に、しばらくテレビには出演してましたが、それからテレビでは余り出る事は無かった。
私がミッキーさんの一番素晴らしいところは、思った事をストレートに話しをする事、それに多くの人にとって分かりやすく、だから人気が高かった。もっとメディアが、ミッキーさんを出演させて使えば、世の中も少しは変わったでしょう。そのことが今でも残念で仕方が無い。メディアは本音で話しをする人をどうしても嫌う。しかしその分ラジオでのミッキーさんの番組は全国的に人気があった事が証明している。しかし平成２２年１月１８日７６歳で亡くなりましたが、今でも日本の為にもっと長生きして欲しかった。残念だ。

ミッキー安川さんが肺炎で死去　1月18日20時21分配信 オリコン
　コメディアン、歌手、俳優、評論家と多岐に渡って活躍し、現在はラジオパーソナリティとして人気だったタレントのミッキー安川さんが18日午後2時55分、肺炎のため死去した。76歳だった。
　ミッキーさんは1933年2月10日生まれ、横浜市出身。米国クレイトン大学名誉博士。東部テネシー大学米国名誉顧問。18歳で単身渡米後、西部・南部の学校を転々としながら4年間学ぶ。帰国後、貿易商社勤務を経て日劇ミュージックホールでコメディアンとしてデビューして以来、ジャズ歌手、作家、ルポライター、映画俳優、司会、ドキュメント制作など、幅広い分野で活躍。
１８年前にテレビ朝日の朝まで生テレビ・プレステージにゲストで出演した時に、ミッキー安川氏と隣同士
本番前にスタジオで結構いろいろ話し合ったりした時バリバリと物事をはっきり話す人で、これだけ本音で話ができる人、それに話の幅が広い。そういう意味では、自分も非常に参考になった。
何しろ自分の話は子どものいじめ自殺の活動が専門だったので、本番前に結構時間があり、この問題を話しているうち、次から次へと質問され答えるとそれに対してミッキーさんの考え方とか、ではどうしたらいいのか、いじめの廻りの背景など、とにかく呑み込みが早い。それにざっくばらんで、本当に気さくに人。体がああいう体だから、迫力はありますよね。
亡くなる前まで、時々ラジオの番組でミッキーさんの話を良く聞きました。相変わらず本音でバリバリ話していましたよね。それに話のノリがいいから、本当に話し全体が盛り上げるから、その辺はさすがだなと思った。
番組終了後、しばらくして何回かお目にかかり、話もしましたが、今、亡くなった話を聞くと本当に残念以外に言葉も出ません。今言えることは天国でもいいから、話を聞かせて下さいという気持ちです。
合掌

１９４７年３月２０日生
亜細亜大学法学部卒業
東柿生小、東生田小、久本小、上作延小教諭
百合丘小、登戸小、河原町小、四谷小教頭
(市)八ヶ岳少年自然の家主任指導主事
青少年指導員、ＢＢＳ(青少年育成)活動
少林寺拳法・空手道の指導者
少年野球・少女バレー指導者
血液型　Ａ型

私は再度、藤村先生をブログに紹介するには、それなりの理由があります。
昔の先生は先生としての人格を持っていた。今の先生は上司やＰＴＡには気を使い、いい顔をしてはいないか。やたら生徒にも嫌われないように気を使ったり、中にはイケメンぶったり、悪さをしている生徒には注意一つ出来ない弱気な先生が多すぎはしないか。私は時々学校付近を廻ったりしているが、とても若手の先生方が教師に見えないことがある。
やはり先生と生徒の比較がどうしても出来ないくらい、判らないのは何故でしょうか。多分、先生としての威厳が無いんだろうね。しかしどうしても私は、藤村先生を古くから良く知ってるだけにどうしても比較をしてしまう。
私の理想とする先生は藤村先生、おそらく藤村先生から教わった生徒達は皆、あの先生位、頼りになる先生は、居ないだろうと多分、話しをするはずだ。私は良く藤村先生のことは良く知っている、間違ったことは嫌いな先生で生徒に対する愛情は、人一倍持っている。
それに武道家で、力もあるし、例えば学校内でいじめがあっても藤村先生が注意するだけで収まるだろう。とにかくいじめられている生徒にしても一番頼れる先生というのは生徒自身が知っている。今そういう先生が少な過ぎはしないか。
もし南菅中学に藤村先生がいたとしたら、友達をいじめから救おうとして立ち上がった生徒の自殺は無かったであろう。私は自信を持って言える。私の理想の先生像は全てに共通する。力なき正義は無能である。

▼唸声の気になる写真／北京：トラックが重すぎて橋が落ちた！

写真はトラックが超過積載のため、重量に耐え切れず崩落した宝山寺白河橋/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-151518-gb2312.html
 
【北京】７月１９日午前、懐柔区宝山寺にある白河橋が超過積載トラックの通行中に落ちた。幸い、ドライバーを含めて、死傷者は出なかったが、橋は写真にあるように全壊した。
 
トラックは２０トン６輪車であり、規制では本体貨物含めての総重量が４６トン(地域によっては５５トンまで可)までであるが、同トラックは１６０トンと規制値を大幅に超えて土砂を積んでいた。
 
同橋は幅１１．５m全長２３２．８１m、１９８７年に作られ、２００６年には補強工事もなされていた。数年前に補強したにも関わらず、落ちている。１６０トンが重すぎたのかもしれないが、４０トンの車が５台続いてこの橋を渡ったら、どうなるのか？重量が分散されるから大丈夫なのか？
 
こんなオカラ橋が中国全土にたくさんある。日本のメディアは一切報ずることもないが、毎月どこかの橋が落ちている。
 
このため、中国では橋を分類しており、第一類は通常の整備で可、第二類は小規模修理要、第三類は中規模修理要、第四類は大規模修理もしくは作り直し要となっている。ちなみに白河橋は第二類であった。
http://www.hnyh.net/yhxc/wqgz/wqgl(263).htm
 
この国では、「(オカラ)橋を叩いて渡る」ことも必要であろう。
 
宝山寺白河橋の完成時の写真↓
http://img.bjnews.com.cn/news/upload/images/
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