2011年1月6日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2011年01月06日 01時39分47秒

　連合会からのコメント
　日本という歴史ある国家が溶解し始めている事に皆さん気づきませんか。どうしても今の民主党が政権をとってから何か日本にとっていいことがあっただろうか。やはりそのトップは尖閣諸島の中国漁船事件ではないだろうか。日本国民もこの問題が起きて、あらためて今まで戦争や領海・領空侵犯など戦後平和ボケしている国民の目を覚ませた。大きな事件の一つである事は間違いない。それに対し政治は混迷。内部は内紛状態。それに対応して外交や安保の模索。とにかく今の民主党には未来ビジョンがあるのだろうか。このままでは１億２千万国民に誰が責任を以てこの国のかじ取りをするのか。それでも国民の生命と財産を守る責任は国家にという事を民主党が真剣に考えなければ、この国の先がない。もうすでに中国は日本の現状を良く研究している。本当にしたたかな国であるという事を真剣に考えなければならない。
そして最後は何故ここまで日本国は落ち込んで来たのか。それに対し戦後社会は家族より個人を尊重してきた。しかしこの不況を乗り越える為には溶けだした家族をどう立て直し再生するのか。
国民は四月の地方選挙には、日本の将来がかかっている大事な年だ。ある意味での関ヶ原の戦いだ。

　指導長とは私が２０代の時からの親友中の親友で、私の事は一番知っているのではないかと思っています。
　その当時は、指導長はどっちかと言うと、物静かなインテリタイプで元々宗教を勉強しているから、あまり自分から冗談は言わない。決して面白くない人間じゃなくて、私とまるで逆な生き方をしてるだけに、その点、気が合うからここまで来たと思う。
　それにもう一人、仲が良い友人がいて、どちらかと云うと私と指導長の真ん中をとったような性格で、ちょうどうまい具合に３人トリオ。今でもお互いにそういう思いで付き合っております。
　今年は人の為に尽くして喜びを感じるのは人間の本性、日本人は古来より共同体での暮らしを通し、その感性を育ててきた。そうした勤勉で真面目な日本人の再生を願いたい。

連合会　副理事長
関西支部長　山本さん

　私の団体に山本さんが入ってきて、１７年位は経ったと思う。とにかく女性でこれだけ過激な人はそうはいない。とにかく我々の団体にはピッタリな人。
　名古屋の教育委員会で知らない人はいないだろう。一度、狙いをつけたら、とことん食いついていく。ある噂では教育委員会キラーと呼ばれても不思議ではない。
　単純に教育委員会は我々の敵だという認識ですから。強いはずだ。今は京都に移動しましたが、相変わらず鼻息は荒い。まず間違った事は嫌いな人ですから。それにしっかりした信念の持ち主。　　　　　　
　名古屋では暴れるだけ暴れた。その功績を以て相手を攻撃する。どれだの数の教育委員会の職員が参ったか。

　菅野さんとは４０年近く付き合ったその中でも菅野さんの奥さんは働き者で一代で、今の会社を立ち上げ、その努力は我々企業の仲間でも有名な話し。それにお客に対するマナーは天下一品。それと菅野副理事長は、普段はおとなしいが、元ボクシングをやっている人だけに、喧嘩になっても負けない位なパワーを持っている人。
　とにかく菅野さん夫婦は仲が良いので、ある意味での夫婦の鏡である。とにかく会社も始めたころから比べて、大きく成長した。これからも頑張ってもらいます。

　写真の一番右側が連合会の工藤副理事長。地元では防犯の役員をやっている。私とは３０年近くの付き合いで、しかもボランティア活動に参加。
　非常にまじめな人。地域でも防犯活動で活躍。やはり子供や年寄を悪から守って行こうという正義感の強い人です。それにいじめられてる人がいると何も言わず助けてしまる人間性と情はさすが九州出身。これからもよろしくお願いします。