青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






元海上保安官の尖閣諸島沖の中国漁船の衝突映像流出した事件で起訴猶予になりましたけれど、私は何か納得できません。それに衝突事件で公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放され、本国に帰ったら英雄で大歓迎。日本の一色元保安官は停職1年の懲戒処分を受けて、依願退職。理事長の考えを聞かせてください。





この問題はメディアでも大きく取り上げられ、多くの国民から一色元保安官に対し、良くやったと評価された。それに対し、国は中国をこれ以上、刺激しないように、国民の事を考え行動した保安官に対し、トカゲのしっぽ切りみたいに、投げ出した。
実に弱小国日本と言われても、仕方がない位の事をやった。今の民主党の弱腰外交に国民の多くは怒りを持ったに違いない。とにかく今年の地方議員の選挙には、絶対に民主党に票を入れてはいけない。





今日から管政権が法務大臣に江田五月を指名した事について一言お願いします。


国民の多くは死刑に対し9割近くが賛成。それに対し管総理は裁判官出身で死刑廃止論者で知られる江田五月法務大臣を起用。それに江田法相は欠陥を抱えた刑罰、人は寿命があるのだから急いでやるのは違うのではないかと慎重な姿勢を強調。とにかく江田は死刑執行など出来る訳がない。しかし死刑確定後6カ月以内に死刑執行をしなければならないとう法律位は、いくら出来の悪い元裁判官であっても守るでしょうね。




中学の女子生徒に乳がんかどうか見てやると云って、乳がんの検査と誤診させ胸などを触るなどをした。それに対し教師は準強制わいせつ罪で逮捕され、懲役1年6か月執行猶予3年。しかし無罪を主張したため一審判決を破棄し無罪。しかし改めて裁判で逆に有罪。当たり前ですよね。

当たり前だ。ただのエロ教師というだけ。こうゆうたぐいのエロ教師はいる。それに自分で乳がんの検査をしてやるなんて言って胸を触る事なんて。最終的には強制わいせつ行為まで、やろうとしていたのではないか。大体このパターンが多いんだ。しかし最近の教師はろくな奴はいない。もうこんな奴ら懲戒免職しかない。それで終わりだ。




そういえば千葉県市川市○○中央自動車教習所においてワイセツ行為を受けたという女性の話が入って来た件。それに対し誤解だとかなんとか言っている自動車教習所の上司それに本社が山形にあると云う事そこの○○常務はセクハラを受けた女性に対し頭からセクハラ問題を否定したと云う事をとにかくこの問題を聞いた以上我々も調査をし黒白を付けなければいけない。今後この問題を追及し多くの皆さんに応援をお願いします。どんな小さい事でも野放しにしてはいけない。弱気を助け、強気をくじく。これが我々連合会のモットーです。これで行きます。





中曽根元首相、前原外相に苦言
「気力、迫力が不足」
 中曽根康弘元首相は18日、都内で講演し、前原誠司外相について「いろいろ気配りして安全な航路を通っている。気力と迫力が足りない」と苦言を呈した。さらに「『前原外交』が強く出ていない。日本の進む道をはっきりさせ、実績を作っていく(べきだ)」と述べ、明確な外交方針を打ち出すよう求めた。
 また、「与謝野薫経済財政担当相、海江田万里経済産業相がどの程度の力になるか分からないが、(管直人首相が)思い切ったことを彼らにならせなければ改造の意味がない」と指摘した。




 「憂うつな会」だった。
 来年のPTA役員を選ぶ時期だ。長女が通う小学校でも先月、役員選出のクラスの保護者会があった。
 母親たちで本部役員の候補者を選んだのだが、すんなりとは決まらなかったらしい。会合の最後には、出席者たちが仕事や
親の介護、幼い子供の世話などの理由を挙げ、「いかにできないか」のアピール合戦に。結局、場の雰囲気に耐え切れなくなった人が手を挙げた得
 子供の同級生の保護者同士なのに関係に溝ができはしないかと心配になる。
 役員のなり手がいないのは、どこでも同じだろう。役員の業務は忙しい。毎週のように開かれる会合は、平日の昼間だ。
 仕事を持つ身でもお手伝いしたい思うが実際は難しい。結果的に一部の人たちに押し付けているうしろめたさも感じている。
 最近は、活動を主に担ってきた女性にも働く人が増え、親の介護も抱える。活動のやり方が保護者の生活スタイルに合っていない。
 全国にひろがる「タイガーマスク運動」のように、PTA活動も本来、子供たちを支えたいとの善意から始まっているはずだ。その思いは今の保護者にもあるだろう。
 だが、戦後すぐに始まったPTA活動は、見直しの時期にきている。「支え合い」の思いを受け継ぎ、続けてい行く難しさを実感している。
(鈴木 穣)


長島一由議員:1人へのセクハラ認定 東京高裁

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110120k0000m040085000c.html

 民主党の長島一由衆院議員(神奈川4区)が、神奈川県逗子市長当時にセクハラをしたと報じた週刊誌記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(南敏文裁判長)は19日、被害者とされる女性2人のうち1人へのセクハラを認めた1審判決を支持、双方の控訴を棄却した。

 もう1人の女性については「氏名も不明で、裏付け取材も行っていない」として新潮社側の名誉毀損(きそん)を認定して50万円の支払いを命じた1審の判断を維持した。

 10年7月の1審・東京地裁判決によると、週刊新潮は08年10月9日号で、長島氏について「逗子市長だった05年11月、川崎市の小学校の行事に参加した後の宴席で泥酔し、地元市議の妻の胸や、別の女性の尻を触った」と報じた。

 2審は1審に続き、地元市議の妻本人の証言は信用性が高いとして「肩から腕にかけて手を回し、手が胸に触れた行為は、客観的に見てセクシュアルハラスメントと認定するのが相当」とした。

 長島氏は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し「女性の証言だけが認められ、公平性に欠ける」と判決を非難、上告の意向を示した。