青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






今日は私今日は私と親交のある議員さんと話をしましたが、この国の人間がもし戦争が起きたら、命をかけて国家の為に果たして戦う人間がいるだろうか。もしいるとしたら任侠系か民族系の人達でしょう。
ここまで落ちた民族なんて、世界の歴史の中でおそらく日本だけだ。改めて今回、中国の漁船が日本の領海内で、日本の巡視船に体当たりしたことは、画像で見え見えだ。
まだまだ日本にも骨のある男がいたんですよね。私は彼のやった行為は今回の事件のタブーだった事が、明らかになった。我々日本人とk彼感謝をしたい。



左が理事長の母、右が新井夫婦
皆さんどうせすか。私の母と新井夫婦のお母さんと似てるとは思いませんか。

中国漁船・尖閣領海内接触:ビデオ流出 起訴猶予の元保安官、意図せぬ結末「不満」一色元保安官のコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000103-mai-soci

 一色元保安官は21日、弁護士を通じてコメントを発表した。全文は以下の通り。

 今回の処分にあたり、ご迷惑をおかけした関係各位、国民の皆さんに深くおわび申し上げます。

 何度もためらい、悩んだ末に、安定した職を捨てて、あのような形でビデオを公開したのは、事件の真相を知っていただき、尖閣諸島の問題、日本の領海を脅かす外国船の問題など、どうすべきか考えてほしかったことが唯一の理由です。公開の方法が正しかったかどうかについては、自分自身今なお判断のつきかねるところですが、一方でそのまま黙っていたら後悔していたとも思っています。

 起訴猶予という処分については、寛大な処置とは思いますが、なぜ、あのビデオが国民に対し秘密とされ、公開が許されないのかが明らかにならないまま終わってしまうことを残念に思います。

 私自身の処分が終わることによって、本当に大事な問題が置き去りにならないことを心より願っております。


唸声中国映像/精神病院での虐待ビデオ、患者は入院後8日目に死亡  2009/01/12 06:44 
 

写真は病室の隠しカメラ映像より、上は女性看護士がモッブを王修英さん(51)に押し付け、下はベッドにいる王修英さんを女性看護士が蹴飛ばしている/看中国より

http://www.secretchina.com/news/276774.html 



以下のYouTube映像は12/30に山東齊魯テレビ局で放映されたもの、3分経過後に問題のカメラ映像となる。女性看護士が蹴飛ばす、モップで突いたり殴ったり、手をベッドに縛り付けたり、下半身裸のままビニールシートに座らせたりと患者への虐待映像が撮られている。

http://www.youtube.com/watch?v=xnbxrvFoWgs

 12/8、山東省莱蕪市の精神病院に王修英さんが入院する。侯明進院長は精神分裂病との診断をして、5~6日で好転、10~12日で退院と話していたが、8日目に亡くなってしまう。 虐待を疑っていた家族は病室にカメラを仕掛けており、これが動かぬ証拠となっているが、病院側は心臓病で急死したとしている。

 この国では映像を撮り、ネットに流すことでようやく交渉ができるらしい。今回も映像がなければ、病院側は知らぬ存ぜぬで済ますだろう。同ニュースでは病院側はテレビ局の取材にも応じていないが、この映像が出回った今、知らないでは済まされない。

 ひょっとすると中国の精神病院や刑務所の闇の中では日常茶飯事なのかもしれない。