青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今年の4月は地方選挙の年。政治家を志す人は原点に立ち返って、党利党略に振り回されず信念を持って、この国の舵取りをしっかりやる事だ
我々も20数年、社会活動をしていると、私達を含めて一生懸命、頑張っているボランティア団体がある。我々も少しずつ頑張っている団体とチームを組んで、希望の持てる社会を築く為に、お互いに協力し徐々に大きな組織を作る事によって、今までやりたい事をやって来た
政官に対し、改めて政治家に対しての自覚並びに官僚の奉仕の精神の立て直しが急務。今まで国民が声を挙げなかった国の借金が1000兆を超えるのは時間の問題だ。こんな政治を続けて来た自民党にも責任がある。しかし民主党が与党になってから、ますます悪くなってる気がする
国民が団結することによって、中央や地方に問わず、わが身を削りお互いに痛みを分かちあい、官僚や政治家が何倍もの報酬を受け取り、当たり前のように庶民の血税で楽に暮らしている事自体、何か気になる事がある。
それは選挙の時にまったく政治とは無縁と思われる人が、ただタレントやスポーツ選手などで有名な人が立候補するが、特に国会議員は地方議員と違って国の舵取りをしなければならない。
それだけに、政治家とは何なのか。ある程度の政治家としての、自主独立の見識を持って活動してもらいたい。それにこの国の政治家に対し、この国を良くする為に有権者は立候補した人をしっかり見極めて、良識ある1票を投じていかなければならない。



唸声中国/鉄の檻の中で店舗撤去を阻止する女性に毒ガス攻撃 2008/12/16 01:49
 

 

写真は鉄の檻の中で店舗撤去を阻止する金蘭英さん(60)/中国より

 

所は江蘇省揚州市国慶路157号、解体業者から店舗を守るために金蘭英さんと居文珍さんが鉄の檻の中で生活をしている。これは二人が何度か誘拐されそうになったからだ。

12/3午後120分、そんな二人に解体業者の雇ったヤクザ達の数十人が消火器や毒ガスを二人に浴びせかけた。二人は檻の中にあるプロパンガスに火をつけて応戦した。火に驚いたヤクザ達はたじろいだが、火が消えると再び消火器・毒ガス攻撃を行う。

消火器の粉末と毒ガスを吹き付けられグッタリする二人

金蘭英さんの顔は強酸によりヤケド、救急車にて人民病院へヤケドは深刻であり、一級看護(特級・一級・二級・三級とある)及び半流動食の状態。

 

もう一人の居文珍さんは檻の中で店舗を守っている。店は100年続く貴金属店。

 

金蘭英さんは2008/3/27にも石灰粉の攻撃を受けている。

 

再開発による暴力的立ち退き行為はかつて日本でも話題になったことがある。しかし、ここまであからさまなやり方はしていないだろう。こんなことをすれば、普通の国では、ヤクザと雇い主の解体業者は逮捕される。しかし、この国では違う。警察は見てみぬフリを決め込み、業者からはワイロが渡される。

 

救急車は来たが、パトカーは来ていないのが、その証拠。檻の中で生活する異常な状態もおかしい。中国の警察は庶民の味方ではないようだ。

 

中国12/14-拆:锁铁笼坚守,被毒气(组图)

http://www.secretchina.com/news/274666.html