青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります







恐るべき小学生の売春行為

子供を持つ親御さんに警告。もう私のブログの中でキーワードでデータを出しているのを見れば一番わかりやすい。年甲斐もいかない少女に売春とは犬畜生以下だ、警視庁の生活安全局 児童買春で捕まえた1667人のうち124人が小学生。こんな数字はたぶん氷山の1角だろう。中には少女達にお金でおびき寄せ数十人以上の小学生に数えきれないくらいの男に体を売らせたとか、かなりの数の援交クラブが警視庁生活安全局が把握している。それにネットとか携帯による誘惑。こういう事が警察庁あたりが情報を掴んでいるが、どうして一斉に検挙しないのか。とにかくこういう連中には5年以上の罰金無の懲役刑に限る。国は厳しい刑事罰で小学生を対象にした性犯罪に対し、徹底的に破壊しなければならない。



川崎ネットポリス市民会議 子どもを守り隊 金澤 義春 会長

川崎ネットポリス市民会議 子どもを守り隊

やっと子供を本気で守れる子どもを守り隊代表金澤義春会長になって頂き、最高顧問高橋邦聖指導長を筆頭に多くの顧問が参加
また協力してくれる空手団体・格闘技団体・ボランティア団体・地域の防犯団体などの協力。それに子どもを守り隊をサポートする民事トラブル救済センター、特に政令都市のなかで川崎市の小中高生の学校内暴力は全国の政令都市の中でも上位。
もうこの辺で、毎年校内暴力が全国で政令都市として上位。ここで学校の校長や教頭にも学校は、地域学校と一体になり、やっていかなければ、いつまでも全国校内暴力政令都市上位でいること自体、何かがおかしいと考えざるを得ない。
例えば学校内で暴力行為があれば暴力事件として警察に被害届を出し、それなりの処罰を加害者は受けなければならない。もう単なるいじめ問題では済まされない。そうでもしなければ、一向にいじめ問題は無くならない。学校にしても我々の活動が表面化すれば学校内でのいじめ問題は沈静化する。その為に弁護士も常時4人を待機事件があったら学校には調査員を派遣する。




 青森県内の公立中学校で昨年、2年生の担当教諭が「愚か者一覧」として生徒の実名を書いたリストを校内に掲示していたことが20日、県教育委員会への取材で分かった。学校がある自治体の教育委員会は、不適切な指導だったとして今年1月、教諭を訓告処分とした。
 県教委によると、この教諭は昨年7月~11月、提出物を出さない生徒を「愚か者」として、名前のリストを校内に掲示。このほか、生徒との交換ノートに「ダメ人間」「問題児」などと書き込んでいたことも分かった。教諭は学校から注意を受け、生徒と保護者に謝罪したという。 


教諭が「愚か者一覧」を掲示=不適切指導と訓告処分―青森


時事通信 12月20日(月)13時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000044-jij-soci

Yahooニュースのコメントから
コメント数:2157件平均投稿数:65.1件/時投稿人数:1863人



kum*****さん.削除/違反報告
私もそう思う5,366点私はそう思わない160点.

教師の行動としては不適切だが、名が載った生徒も問題児だったんじゃないの?
その辺が分からないと、教師だけを叩くって気にはどうもならんな
2010年12月20日 13時51分

sol*****さん.削除/違反報告
私もそう思う5,006点私はそう思わない198点.

体罰も禁止
こういう掲示も禁止
口で言ってもきかない
こういうあほガキをどうやって指導するのですか。野放しにしろというのか。邪魔だから登校すんな。
このくらいの掲示は許容範囲。
2010年12月20日 13時47分



tad*****さん.削除/違反報告
私もそう思う2,436点私はそう思わない37点.

なんでもこの中学のガキ共は先生の話を全く聞かない悪ガキ達らしいじゃないか。
教師のやり方はもちろん悪いがそれ以上に子供と親連中(PTA笑 含む)を改心させないと何の解決にもならないだろ。
2010年12月20日 13時52分

che*****さん モバイルからの投稿.削除/違反報告
私もそう思う1,139点私はそう思わない53点.

規則を守らない子供には、教育的体罰が必要。そういうのに最近煩いから、こんな陰湿な教育方法が行われてしまうのだと思う。今、私の子供も中学生だが、悪い事をすれば殴ってほしい。一般的に子供は大人を舐めてかかるもの

 


金澤義春物語 第8編
応援演説で資金作り

 あァ土地が欲しいという思いは、私の行動に拍車をかけた。当時の川崎地区は広々とした畑だらけだった。私は、目星をつけた場所へノコノコと出かけていって、いきなり言った。
 「土地を30坪ほど貸してくれませんか」
 地主は妙な顔をして私をしげしげと見て言った。
 「あなた若いのに、土地などを借りてどうするのかね」
 「家を建てるんです。一体土地を借りる値段はどのくらいするんですかね」


 「坪3千円が相場だよ」
 「えッ、3千円ですか」
 ちょっと驚いてみせて、
 「じゃあ、またあとで来ます……」
 と、その場はひとまず引き揚げた。
 坪3千円とすると、30坪で9万円、これは大変だ……というのが実感だった。しかし、なんとしても欲しい、私は金を作る事を真剣に考えた。



 そんな矢先、ちょうど県会議員の選挙が近づいていた。よし、この選挙で稼ごうと思った。というと、何か悪巧みでもするように聞こえるかも知れないが、私が考えたのは、応援演説のアルバイトである。
 私には福島県の弁論大会で第3位に入った実績がある。その時の演題は、『今後の農政はいかにあるべきか』、これはラジオ放送にもなった。そのとき私は自分の声が他人の声に聞こえてびっくりしたのを覚えている。ま、それはともかく演説には自信があった。


 早速、私は某候補者の選挙事務所へ行って自分を売り込んだ。無茶と言おうか、勇気があると言おうか、土地欲しさがそこまで私を動かしたと言おうか、思えば、そうした猪突猛進型が私の本体と言えるかも知れない。
 その時私は23歳。その気迫が私を今まで支えてきてくれたのかも知れない。