青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今日は川崎市多摩区の南菅中学校3年の男子生徒がいじめられている友人を救えなかったと遺書を残し,死を以て社会にいじめの問題を告発した事件に対し、被害者遺族の要望書に対して教育委員会に質問あり。今回遺族の要望書に関して、1週間前に川崎市教育委員会指導の課長とこの要望書の件でいろいろ話し合った結論から言うとなぜいじめられた生徒をいじめた加害者と同じクラスを一緒にしたのかを追及。



私もいじめの問題を20数年やってるが今回の学校のやり方は100%間違えている。何故いじめられた生徒に対し、初期の段階で心のケアーをしなかったのか。それとも加害者と同じクラスでいいのかどうか?基本的にはやってはいけない。こんなことは常識でありとても信じられないと指導課長に詰め寄りすぐに被害者の生徒に本音を聞いて嫌だったらすぐにクラス替えをしてくれるように頼んだ。何故ならば、いじめの問題で一番大事なのは生徒が最悪の道を選ぶ事を心配するからだ。

それに対し翌日地域担当の指導課の先生に頼んでみると云う事で一応納得した。とりあえず南菅中学校の校長先生とこの問題を電話で話をした。それともう一つ。何故いじめ自殺の事件が起きた時にいじめられた生徒に対し、しっかりした心のケアーを何故しなかったのか。普通はこんな事当たり前なんですけどね。



それと現実にいじめられた友人を助けようとして逆に集団でいじめにあった事に対して、学校全体で話し合ったことがあるのか。そればかりではない。彼は遺書を残している。遺書の内容だって生徒は皆知っている。それだったら生徒全員に感想文を書かせる事によって皆がいじめの問題を真剣に考えるようになる。

それに集団のいじめは意外と加害者意識がない。それよりも遺族とじっくりと話をさせる事だ。どれだけ遺族が悲しく苦しい思いをしているか。話を聞くだけでも彼らにとってはいい反省になるはずだ。いずれ彼らだって家庭を持った時に、自分たちのやった行為や自殺した生徒の遺族の気持ちが本当に理解できる時が必ず来るのだ。



それと今彼らができる事は真に反省し亡くなった生徒に対し謝罪する事。それにこれからの人生を亡くなった彼と同じように正義感の強い人間として、生きて行く事が彼に対しての罪滅ぼしではないだろうか。それから今の南菅中学校は今回こんなに大きないじめ自殺の事件がありながら、まだまだ学校自体に反省の色が見えない。もっと教師達をいじめに対しての認識が無いような気がするような気がするので学校の職員会議でしっかり話し合ったほうがいい



学校側に一言、以前遺族の家に一方的に亡くなった生徒の家に訪ねて行きましたが、3回とも家の中に沢山の友達が来ていた。なるほど、亡くなった生徒はこんなに沢山の友達がいると云う事は皆に人気があるばかりではなく、家族も立派な家族で親子関係はしっかりしていて今回子供を亡くしてどんなに辛く悔しい事か、その思いは計り知れない。まだまだこの学校にかぎらず川崎の教育委員会をはじめ学校は一枚岩になって校内暴力やいじめに対し撲滅を目標に取り組んでもらいたい



明日は教育委員会に出向しこのポスターを直接説明(ネットポリス市民会議・子どもを守り隊金澤会長)


唸声の気になる写真/湖南、32歳女性の大きなお腹  

 

写真は1.5mにも及ぶ膨れたお腹と飛び出たおへそ/BackChinaより 

http://news.backchina.com/viewnews-99328-gb2312.html

 

【湖南省長沙市】芙蓉中路にある第二人民病院に大きなお腹の女性が訪れた。彭さん(32)は3年前にお腹が大きくなり、妊娠したのだと喜んでいたが、お腹が突然痛くなり、へそが痒くなり始めた。地元の病院では子宮筋腫と言われていた。

 

第二人民病院では彭さんが非常に貧しい為に無料で検査を行った。現段階では卵巣腫瘍か結核性腹膜炎ではないかと診断を下している。

 

卵巣腫瘍とあるが、ここまで大きいと卵巣のう腫で60kg級はあるだろうか?結核性腹膜炎だとするとこの腹の膨張は腹水?

 

しかし、このように大きくなるまで放置していたのは、中共医療制度の決定的欠陥である。金のない者は、受診もできず放置される。金のある者のみが医療の対象、生活保護対象者には無償医療の我が国とどちらが共産主義なのであろうか?


唸声中国/肛門から田鰻侵入、腹の中に5時間 
 

 

写真は開腹して取り出した田鰻と災難にあった李常さん(仮名30歳)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-99274-gb2312.html

 

【広東省東莞市】7月28日午後5時、体を洗おうと水桶の上に跨った李さんのお尻の中にツルリと田鰻が入り込んだ。それは二日前に李さんが買った田だった。

 

この状態で李さんは工場に仕事に出かけるが、5時半頃、工場で突然激しい腹痛に襲われ、その場にしゃがみ込んでしまう。病院に行き、X線検査をすると開腹手術以外に田を取り出す方法はないと言われた。

 

手術は午後11時過ぎに終わったが、田は李さんの肛門から入り、S字結腸の奥の下行結腸を食い破っていた。田は便と出血にまみれてステンレスのボウルに取り出された(写真上)。

 

ウナギとは別種の魚であり、日本では泥臭い為にほとんど食べることはないが、中国では煮物や炒めものに使われる一般的な食材である。

 

どじょう豆腐も含めて、李さんは二度と田を食べることはないだろう。しかし、信じられないことが信じられない国には起きるものなのか・・・。

 

あらら、同じような話が今年の4月にも起きている↓

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0428&f=national_0428_045.shtml