青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





皆さん、H22/3/22の七面山山頂からみた富士山頂上からの日の出の写真。さあ皆さんこの富士山の画像、なにか不吉な予感がしませんか。私は逆にこの国にとって、大地震が来るのではないかと心配しております。今の日本社会は政治も含めて大混乱をしている。これは何かあるぞと思わずにいられない。今回の画像は多くの修行している多くの行者の目の前で日の出を見たが、何か日本のシンボルの富士山に何かあったのではないかと云う印象を与える画像だ。日本人よ、もう一度この日本国をあらゆる方向から見て考えた方がいいのではないかと思っている。



七面山(しちめんさん)は山梨県南巨摩郡にある山。山頂付近に1982.4mの三角点があるが、登山道からやや離れたところにある最高地点の標高は1,989mである。

日蓮宗の総本山である身延山久遠寺の奥の院にあたる信仰の山で日蓮上人の高弟、日朗上人が開いたと伝えられる敬慎院(けいしんいん)のある七面山は、日蓮宗の霊場として知られ、今も多くの信徒が訪れる場所です。白装束姿の信者に混じって、信仰登山を体感してみましょう。また、日蓮宗の総本山でもある身延山とは春木川を挟んで向かい合っています。

<裁判員裁判>強姦致傷事件で厳罰化傾向 実施状況を公表 4月16日21時20分配信 毎日新聞

 最高裁は16日、3月末までに全国で実施された裁判員裁判の実施状況を公表した。強姦(ごうかん)致傷事件では裁判官だけによる裁判よりも厳罰化傾向がうかがえた。また、執行猶予判決のうち55%に保護観察が付き、裁判官だけの裁判の37%より高かった


やっと我々が今まで裁判官の判決に問題ありと云う事が事実としてはっきり出てきた。とにかく子どものいじめ自殺の問題からバラバラ事件、強かん致死事件、極悪非道な殺人事件、少年による殺人事件などの量刑の軽さに、多くの裁判の在り方に対し警鐘を鳴らしてきた
裁判官というのは基本的に被害者遺族の敵討ちの代弁者だと私は思っているにも関わらず、今までの重大な事件の判決に疑問を持っていた。実際裁判の流れの基本としては検事調書を丸呑みにしていた。それをベースに過去の量刑を摺り寄せて判決に持っていくという被害者の立場を考えない事務的処理こんな裁判なんて誰だって、裁判のマニュアルと法律をおぼえておけば簡単に出来ることだ。だからどんな判決を出しても、国は自分達に対して責任を問われないから、自分の判断より過去の判例を元に、問題なくやって来たと私は解釈している。やっとこの裁判員制度によって少しはまともになってきなと私は思っている。裁判官の大きな欠点は、今まで被害者の立場を自分に置き換えて受けとめることをあえてやらなかった多くの裁判官に責任がある。その為に数多くの被害者遺族はどんなに苦しんだことか。責任とれ、クソ野郎ども。

今国は国益・外交より内政でゴタゴタしているうちに中国はますます軍事力を増し、いつのまにか戦わずして中国の属国になるような気がしてならない。国のかじ取りをしている政治家の大きな責任は国の在り方・国益を最優先に考えるのが仕事ではないのか。


それからもう一つ警察庁がやっと我々が主張したことに気がつき始めた。今まで再三、警察庁に対してネットを通じて警告してきた男女間暴力に対してやっと被害届けの前でも検討するという事が新聞に出ていたが、まだはっきり言えないのか。何を考えている。逮捕するとはっきり言え。とにかく警察というところは事件がおきないと動かないという概念をすてろ。何回いったら判るんだ。その為に多くの女性が亡くなっていることを考えろ。警察も実際被害者が飛び込んできても逆に話を聞くだけでやっぱり他人事なんだろうね
もし自分の家族の中でそういう目にあったとしたら、どうするのかと考えた上で被害者に対し話し合うことが大事ではないだろうか。これに対しても
他人事なんですよね。毎日のように起きている殺人事件。もう一度連合会として警察庁に警告する。配偶者間暴力(DV)も含め男女間の暴力を受けたさい、警察の対応が後手後手に回ってはいけない、そんなの当たり前だ。子ども見たいな事言うな。何しろ暴力を振るったほうが犯罪者なのだから、その時点で暴力行為で逮捕が出来る。警察は被害者を助けるのだと言う事をしっかり頭に入れ、行動しなければならない。

鳩山由紀夫なんか、とっととこの世から消えてくれればいいのに。みっともないったりゃありゃしない。所詮、小沢一郎のパシリ。小沢に総理にしてもらったような奴。鳩山には総理の器なんてない

岡〇も頭と顔のバランスは元々悪かったけど、不細工ぶりに拍車がかかって。。。逆に保守系で日本の事・国民、子どものことを考えている一部の民主党や自民党の「まともな議員」は、余計に際立って光輝いて見える