青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



カメリアホール(川崎BE/8階での金澤義春会長のマジックショー No1


カメリアホール(川崎BE/8階での金澤義春会長のマジックショーNo2






今回は東京都青少年条例改正案が民主党と共産党によって、審議が延長になった。特にマンガやアニメや児童ポルノなど、それに対して我々は徹底的に漫画児童ポルノ強化規制はしなければいけないと思っている。


ますます蔓延する中高生の性感染症。しかし女の子達の間ではこの病気の恐ろしさを知らない。なにしろ症状がないから余計に気にしないし、気がついたときにはエイズにかかったという話は良く聞く。特に性感染症にしい産婦人科医の赤枝恒雄先生の話などを聞くと、我々が以前から社会に訴えていた通り。小学生までも援助交際・携帯サイトによる性被害が想像以上に増えていることにインターネットを通じ警告したのにも関わらず、特に法律を作る国会議員の多くはこの問題に殆ど関心を持たない。この問題はこのまま放置していたらこの国の存亡にかかわる重大なことだと云う認識を持つことだ。ではそれに対しての対策は現在世界の89カ国の国は16歳以下のセックスは禁止されている。それに対し日本は13歳以下。今回我々の主張しているのは15歳以下の児童に対しての性行為はどんな理由にも関わらず、強姦罪を適用することが絶対必要。これをやることによって子ども達を守ることは出来る。


漫画やアニメでは有害情報が野放しにされている。
強姦や獣姦、近親相姦、何人もの女性への乱暴行為を賛美したり、親を斧で殺したりするなど犯罪や反社会的なものが溢れ、その中には18歳未満の児童の「過激な性」描写もある。そこでこうした有害情報から子ども達を守ろうとする東京とは青少年健全育成条例を改正し規制を強化しようとしたところ、メディアや漫画家が猛反発。都議会では民主党、共産党、生活者ネットワーク・みらいの3会派が反対派に同調し結局、条例の改正がならなかった。「何でも表現の自由」を叫ぶ左翼勢力によって青少年の健全環境が壊されている。


出産への認識の甘い女の子達、虐待は一人親に一番多く、そして中学生の出産が増えている。
子供のために学ばない親子供のために仕事をしない親、その子供は赤ちゃんが彼を繋ぎ止める道具と思い、彼に捨てられると若過ぎて子供を育てる手段がわからない。外国では16歳以下の女性は子供を生んではいけないとされていますが、日本も13歳以下を16歳に引き上げて女性を守る必要がある。

基本的な性教育として、小学生から女の子を大切にすることを教えておく。6年生までにリスクを教え、中学になっても未だセックスをしてはいけない。高校になったら余りうるさく言わないで、人に依って異なるので子供を見て教えたらよい。家庭ではプライド教育をし、親子の会話を小さい時からする。自分の子供だけ良ければよいという時代ではない。町会単位で、子供達の安全教育をしたらと思う。又、コンビニにある悪書をPTAと町会の協同で無くすようにすべきである。

児童ポルノ:規制強化求め緊急アピール 弁護士ら10人

 犯罪被害者支援に取り組む弁護士ら約10人が31日、「児童ポルノを許さない社会を実現するための弁護士フォーラム」を結成、児童ポルノ画像を個人で見るために所有する単純所持の禁止などを国会に求める緊急アピールを発表した。会見した代表幹事の後藤啓二弁護士は「世論調査で約90%が単純所持禁止に賛成しており、規制しようとしない立法府の行為は子どもへの性的虐待を助長するものだ」と指摘。写実的なコンピューターグラフィックスや漫画も規制するよう求めている。全国の弁護士に呼びかけ、シンポジウムなども計画している。

メタル戦士「民主党の歌」MCver.

AreiRaise - 矜持 (MUSIC VIDEO)