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死刑執行 半年以上たってもゼロ。鳩山内閣は何故死刑廃止を推進する議員連盟のメンバーの千葉景子を法務大臣に就任させたのか。
それに昨年9月の就任以来、執行は一度もやっていない。現在の死刑確定者は109人。国民の9割近くが内閣府の世論調査で死刑を容認しているにもかかわらず、この千葉景子は国民の死刑制度の高い数字を大したことないと、たかをくくっている。この馬鹿大臣を何とかしろ。今度の参議院選挙では絶対に当選させてはならない。

未だこの大臣は国民の声を無視して国民的な議論を起こしたいと、本当に救いようの無い無能な大臣をいつまでも野放しにするな。

殺人時効を廃止に関して一つ大きな問題がありますよね。一番気になるのは強制わいせつ致死、そして強かん致死に関しての刑事罰に何か問題はありませんか

この件に関しては、法務省に対して文句を言いたい。どこの馬鹿がこの問題に対して、現行の時効期限が今回の見直し案で15年から30年にと本当に法制審部会に示したことに対して、とても考えられない。例えば自分の娘が強かん致死で殺さされた場合、こんな屈辱的な殺され方をしたらおそらく100%の親は相手を殺さなければ気がすまないだろう。こんなことぐらいいくら法務省の馬鹿でも少しは自分が被害者遺族の立場になったら、ということを考えたことがあるのか。こんな犯人に対しては即死刑しかない。いい加減にしろ。

私も同感です。特に被害者遺族の多くは、実際に自分達が被害に遭ってはじめて被害者遺族の苦しみやそれに対して社会の冷たい反応。少しでも被害者遺族の立場になって考えてもらいたいという思いに国民は協力することも必要じゃないかと思いますが。

我々連合会も、その通りだ 国民の一人一人が自分たちの身辺に犯人に似た人がいるのと思えば直ぐに警察に情報提供をするとか、それから身近なところでおかしな人間がいれば、どんな細かいことでも警察に通報することも、防犯上必要ではないかと思っている。そういう一つ一つの行動が犯人の検挙に繋がることによって、国民の安全がきっと保たれていくのではないかと思う。