痴漢レイプの被害者が小中高校生などエロ教師による教え子の性被害悪化イザ

川崎市市会議員の中では、正義感の強いやり手で有名な議員。

私の会との関わりも、１８年ぐらいはなると思いますが、その当時は子どものいじめ自殺の問題が、大きな社会問題となり、その中でもいじめ自殺で亡くなった鹿川裕史くんの父、雅弘さんが青少年育成連合会の副理事長として、一緒に活動。

他に新たないじめによる子どもの自殺がでたときには、その現場に出向き、遺族と一緒に原因を追究。


当然、多くのマスコミが集まり、又その場面が新聞やテレビに出ることによって、いじめの悲惨さを社会に訴えた。

しかし、その繰り返しを続けても未だ一向に減らない、いじめ自殺。しかし現在は昔と違って携帯電話の普及によって、形も変わりましたが、それなりに活動の方法も変え、積極的にいじめ自殺防止に努めていきます。

その当時から、よく力を貸してくれた人が、市会議員のかすや先生で、その存在は我々連合会にとっては、大きな活動力になった。


今回も多くの子どもが教師をはじめ大人が暴力・脅迫によって、性対象者を子どもに求めた為に、どれだけの子供たちが性被害に遭って声を上げられずに苦しんでいる子を救っていくのが我々しか出来ないのではないのかと思い、児童被害者支援センターを立ち上げ、現在活動をしております。

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教え子の女子中学生にわいせつ＝教諭を処分へ－北海道・旭川 （2009/09/15-12:22） より
　北海道旭川市立小学校の男性教諭（４１）が、教え子だった女子中学生にわいせつな行為を繰り返していたことが１５日、市教育委員会への取材で分かった。道教委は事実確認した上で、今月下旬にも教諭の処分を決めるという。

　市教委によると、８月１８日に道教委に匿名の電話があり問題が発覚。市教委が教諭に確認したところ、２００６年９月～０７年６月に、わいせつ行為をしたことを認めたという。

　教諭は当時、女子生徒の中学校に勤務していたが、今年４月に市内の小学校に異動。現在は病気休暇を取っているという。

　旭川市の鳥本弘昭教育長は「誠に遺憾であり、教育への信頼が損なわれたことに怒りさえ感じる。信頼回復に向け全力を尽くす」としている。

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昨日も同じように、この問題をブログに書き込みましたが、今度、かすや議員も私たちの児童ポルノの現状の資料を見てもらい、こんなことは絶対にあってはならないと、言う言葉に、大きな力を得た。

まだまだ行政はこの問題に甘いので、連合会として次の段階にもっていくということですが・・・



とにかく、何処の市にしても教員の不祥事があるので、多分その意味で川崎市は２－３年前から、教育委員会の指導主事などを学校現場に派遣し、現場の先生方と一緒に不祥事が出ないよう、取り組みを進めている。

それに対して横浜市教育委員会でも、学校任せに終わらせないため、指導主事を全校派遣。

指導主事は元々、教員同士、どうしてもその辺が気になる。
それよりも、我々外部の人間の参加によって、学校現場に刺激を与える方が、相次ぐ教員の不祥事を少なくする力になるのではないかと考えている。



昨日のブログでの３０年の懲役を言い渡された森田直樹被告の、子どもに対しての脅し文句が、ひど過ぎはしませんか。

性暴力の要求に応じないと勉強を教えないと言う等、女児の未成熟な心理につけこみ、神聖な学校教育の現場で、鬼畜にも劣る浅ましい蛮行を繰り返した。

女児は余りにも重く残酷すぎ、社会的影響も大きい。

動機や犯行に至る経過に、酌むべき事情は絶無だ。

まったく歪んだ性欲を満たすため、教師の立場を最大限に利用した、卑劣な犯行で、今回の件は有期刑３０年でも私はとても納得できる話ではない。

それに対して弁護士は再犯の可能性は無いから、寛大な刑を求めたが、廻りから刑が甘すぎると、声が上がっても私は当然だと思っている。

私の気持ちとしたら、きっちり死刑で死んでもらったほうがいい。

そのほうが私も正解だと思っております。

本当は死刑の方が、いいんですけどね。



最近、異常な事件が多いな。

だが、殺した人数が１人とかの理由で、死刑にならないのは、遺族も含めて納得できん話だ。

思うに、日本も終身刑の刑罰を追加すべきだ。

無期懲役だと、受刑者が上手いことやれば、１５ぐらいで出所してしまう。

鬼畜にも劣る犯罪者は、終身刑にして、死ぬまで刑務所で働かせて、稼いだお金は全部、被害者の遺族に渡す。

こうでもしないと、このような鬼畜な犯罪者は、無くすことは不可能だ。

その他の事件でも、どんどん終身刑が適用できるようのする事だな。

日本国民の皆さんも、これならすこしは納得できると思う。


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「痴漢被害ＳＴＯＰ！キャンペーン」初日の９月１４日、池袋署は豊島区のＪＲ池袋駅周辺で、「痴漢撲滅決起大会」を開いたそうですが、現在までの痴漢被害状況はどうですか？。



2009年09月14日 夕方のニュースで取り上げられましたが、埼京線で「痴漢被害ＳＴＯＰ！キャンペーン」初日に痴漢容疑で中日新聞社員を逮捕されました。

痴漢被害を受けた女性の年齢層は、１０代、２０代が９０％におよびます。

１０代といえば中学生・高校生などの学生、２０代といえばＯＬです。

我慢している女性は被害者の４０％、逃げた女性は２０％です。

最近は「痴漢サイト」も増加して、痴漢仲間を集め、痴漢仲間で狙いをつけたの女性を取り囲んで、周りに見えないようにして、痴漢行為をするという、悪質な案件も増えています。

もし痴漢行為されたら、周囲に声を出して助けを求めてください。
助けを求めるのが恥ずかしいでしょうが、あたかも彼氏に「助けて、痴漢！！」に声をかけるような感じだと、効果は期待できます。

あとは、携帯でメール編集画面に「ちかんです」と書き込んで、廻りの人に見せるのも、いいと思います。

また、最近の痴漢関係のサイトを調査したところ、女性を体を触ることなど、程度が軽いと感じてしまう程の痴漢行為の情報交換掲示板などが、あります。

今回は、あえて検索ワードは伏せます。
女性の方は、気をつけて下さい。
詳しい情報を知りたい方は、是非、メールを下さい。


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千葉県の政権交代は大正解だった。 寄稿者：wakwakzokuzokuさんより

一連の使い込みにおけるトップは、堂本知事時代のもの。
まんまとやめるまで一言も言わず高額給与、賞与を持ち逃げした堂本前知事は、千葉県に責任を取り返金すべきである。

認知症のまねでとぼけるのはやめてほしい。もう一言、大部屋をぶっ壊し対応の取れない病室、施設にしたのも前知事堂本である。千葉県が全国でワースト２位の介護施設、病室ない県にしてくれました。

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青少年育成連合会　検索ワード調査結果(2009年9月15日20時20分)
黄色の背景部分は、検索結果が1件目です